京都市議会 2023-05-26 05月26日-02号
本市では、市民や観光客等の身体及び財産への被害防止や安心・安全な生活の確保を目指し、平成19年6月に路上喫煙等の禁止等に関する条例を施行し、市内全域でマナーの向上に向けて取り組むとともに、3区域においては過料徴収を実施し、その件数も平成24年度をピークに大幅に減少しております。
本市では、市民や観光客等の身体及び財産への被害防止や安心・安全な生活の確保を目指し、平成19年6月に路上喫煙等の禁止等に関する条例を施行し、市内全域でマナーの向上に向けて取り組むとともに、3区域においては過料徴収を実施し、その件数も平成24年度をピークに大幅に減少しております。
年度京都市一般会計補正予算 ほか9件(予算特別委員長報告)第5 議第190号、議第191号、議第201号、議第217号、議第218号、議第290号、議第296号、議第309号ない し議第311号、議第313号及び議第315号 京都市個人情報保護条例の全部を改正する条例の制定について ほか11件(総務消防委員長報告)第6 議第193号、議第194号、議第219号ないし議第245号及び議第294号 京都市路上喫煙等
電気設備工事)請負契約の変更について第10 議第211号 京都市立芸術大学(C地区)新築工事(空気調和及び衛生設備工事)請負契約の変更について第11 議第308号 令和4年度京都市一般会計補正予算第12 議第190号 京都市個人情報保護条例の全部を改正する条例の制定について第13 議第191号 京都市土地利用の調整に係るまちづくりに関する条例等の一部を改正する条例の制定について第14 議第193号 京都市路上喫煙等
議事日程 開議日時 令和4年11月25日(金)午前10時第1 請願の付託第2 請願審査結果について(総務消防委員会)第3 議第190号 京都市個人情報保護条例の全部を改正する条例の制定について第4 議第191号 京都市土地利用の調整に係るまちづくりに関する条例等の一部を改正する条例の制定について第5 議第192号 京都市証明等手数料条例の一部を改正する条例の制定について第6 議第193号 京都市路上喫煙等
しかしながら、この間、議員から御指摘いただいておりますように、刻々と変わる観光の情勢を踏まえますと、これ以上時間を要することは好ましくないと考え、今般、観光地における路上喫煙等の禁止に関する指針を取りまとめましたので、本定例会中の所管の常任委員会に御報告申し上げた後、周知期間を設け、令和2年1月1日より適用してまいりたいと考えております。
京都市では,これまでに京都市路上喫煙等の禁止等に関する条例を制定し,平成19年6月から市内全域の屋外の公共の場所で,努力義務ではありますが,路上喫煙を原則禁止としており,加えて河原町周辺や京都駅周辺では1,000円の過料を徴収してきております。ピーク時には禁止区域における違反者の数が7,000件にも上っていましたが,条例が浸透してきたおかげで,違反件数は1,600件程度にまで減少しました。
本市では,平成19年6月に京都市路上喫煙等の禁止等に関する条例を施行し,市内全域におきまして,道路や公園等屋外の公共の場所では路上喫煙をしないよう定めてまいりました。この条例に基づきまして,市内3箇所を過料徴収区域に指定し,路上喫煙等監視指導員が巡回し,違反者に対しては1,000円の過料を科すなど,厳正に対処してまいることにより,市内全域での喫煙マナーの向上を図っております。
次に,市民生活の向上,文化スポーツ振興については,世界遺産・二条城一口城主における目標額達成に向けた工夫と取組強化,世界的に注視されている京都会館再整備計画の速やかな見直し,区政策提案制度による成功事例の全市的展開を検討する必要性,「京プラン」で債権回収方針を掲げる一方,地域改善対策就学奨励金等の返還債務の多くを一律免除としたことの矛盾,路上喫煙等禁止区域における地域住民や業界団体と連携した周知及び
本条例案につきましては、本市の環境美化に関する市、市民等、事業者の責務を明らかにするとともに、ポイ捨ての禁止、路上喫煙等の制限、愛玩動物のフンの放置の禁止、印刷物等の散乱の防止、飲料容器等の回収容器の設置及び管理、環境美化活動の推進等について定めることによって、本市の美観を保持し、快適で住みよい生活環境を保全することを目的としております。
次に、第6条から第12条までは、空き缶、たばこの吸い殻等のポイ捨ての禁止、路上喫煙等の制限、愛がん動物のふんの放置の禁止、さらには美化一斉行動の日の設定など、美しいまちづくりを推進するために必要な事項を定めております。 次に、第13条から第15条までは、職員の立入調査等や、市が違反者に行う指導、勧告及び命令をそれぞれ定めております。
また6月には路上喫煙の禁止条例が施行され,11月からは市内中心部で路上喫煙等禁止区域が指定されました。市民にはほぼ理解を得ていると思いますが,他都市の住民あるいは観光客にもより広報する必要があります。私自身は愛煙家でありますけれども,分煙共存の立場から喫煙所の確保も求めておきたいと思います。
まず,市民生活の安心安全につきましては,路上喫煙等によるやけどの被害等を防止し,市民や観光客などの安心安全を確保するため,平成19年6月に京都市路上喫煙等の禁止等に関する条例を施行し,市内全域で路上喫煙等をしないよう努める義務を課すとともに,11月には路上喫煙等による危険が高い市内中心部の10路線を路上喫煙等禁止区域に指定致しました。
あわせて,門川市長は,マニフェストで美しい都市京都をうたい道路周辺を緑と花で一杯にする四季の花ストリートや,路上喫煙等禁止区域の拡大や京情緒を損なう風俗店の看板の一掃を掲げられております。歩いて楽しいまちづくりを進めるうえで関連する課題になると存じます。まず,今回の社会実験の評価をしていただき,今後,本市においてどのように歩いて楽しいまちづくりを進めるのか門川市長,お考えをお聞かせください。
また,路上喫煙等の禁止や多重債務者対策をはじめとする市民生活における安心安全の取組や個性あふれる地域のまちづくり,市民啓発事業などの人権文化の推進,共同参画社会の実現のための施策等を引き続き進めるとともに,伏見区総合庁舎整備等につきましても事業の進ちょくに努めて参ります。 次に,消防についてでございます。
議員 議事日程 開議日時 平成19年5月29日(火)午前10時第1 請願審査結果について(建設消防委員会)第2 議第59号及び議第60号 平成19年度京都市国民健康保険事業特別会計補正予算 ほか1件(普通予算特別委員長報告)第3 議第61号ないし議第63号及び報第1号 京都市行政活動及び外郭団体の経営の評価に関する条例の制定について ほか3件(財政総務委員長報告)第4 議第65号 京都市路上喫煙等
バス利用者には高齢者や病院などに通院される方々も多いこと,また,本定例市会にて路上喫煙等の禁止等に関する条例が議案提出なされるなど喫煙に関する社会的な情勢をかんがみますと,バス停で喫煙しないよう市民しんぶんなどで呼び掛けたり,あるいはバス停にマナー向上の看板を設置するなど広報活動をはじめとした取組をこれまで以上に強く進めていただきたいと思います。いかがでありましょうか。
年度京都市中央卸売市場第一市場特別会計補正予算第10 議第61号 京都市行政活動及び外郭団体の経営の評価に関する条例の制定について第11 議第62号 京都市職員の公正な職務の執行の確保に関する条例の制定について第12 議第63号 京都市市税条例の一部を改正する条例の制定について第13 議第64号 京都市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例の制定について第14 議第65号 京都市路上喫煙等