城陽市議会 2023-02-28 令和 5年福祉常任委員会( 2月28日)
○若山憲子委員 すみません、先ほど限度額の賦課引上げの件で国のルールということがあったと思うんですけれど、その超過額2.55%ということだったと思うんですけど、この1.5%に近づけようと思えば、今の限度額、支援金の、それはどの程度、今、そしたら2万円上げたことで、どの程度になるんですか。
○若山憲子委員 すみません、先ほど限度額の賦課引上げの件で国のルールということがあったと思うんですけれど、その超過額2.55%ということだったと思うんですけど、この1.5%に近づけようと思えば、今の限度額、支援金の、それはどの程度、今、そしたら2万円上げたことで、どの程度になるんですか。
複数店舗を所有するなど高額家賃を支払っている場合は、例外措置として上限超過額の3分の1を支給する、月額の上限を最大で合計法人100万円、個人50万円に引き上げると、5月26日時点ではこのように報道をされております。 また、4月16日には、国民一人一人に10万円の給付金、「特別定額給付金」を決定され、30日には国会で成立をしました。
一方、中学生につきましては、これまで、1カ月自己負担額が3,000円を超えた場合、その超過額を市に申請していただくことで現金給付を行っておりましたが、9月受診分からは、1カ月1医療機関当たり1,500円までの窓口負担額とする現金給付に切りかえるとともに、複数の医療機関を利用されたことにより、1カ月の自己負担額が1,000円を超えた場合には、これまでと同様、申請による現金給付に改めたところであります。
したがいまして、本市といたしましては、引き続き設立出資団体の責任として健全化計画に基づき公社が保有している土地の事業目的の再検討及び計画的な再取得・処分等を行うことにより債務超過額の縮減を図るなど、公社の健全な経営に努めてまいらなければならないと考えているところでございます。 ○議長(坂下弘親君) 長野恵津子議員。 ◆(長野恵津子君) (登壇)ありがとうございました。
まず、歳出補正の主なものといたしまして、医療費の増加見込みにより、保険給付費の一般被保険者療養給付費等において1,500万円を、諸支出金の償還金で、過年度分の国庫負担金等の額の確定により、超過額1,123万2,000円を、基金積立金において1億2,120万8,000円をそれぞれ増額計上いたしております。
多少高いということですが、実際、所得の額、資産の額それから、下に限度超過額見込額というものもありまして、こういったものを総合的に考えますと、多少のゆとりといいますか、遊びは持っておかなければならないと考えております。 ○(松本聖司委員長) 田中委員。 ○(田中委員) 15番、田中です。
それから、一番下の京丹後市の現行税率額による積算は、今の税率、税額で試算しますと14億882万725円ということで、標準保険料率よりも若干多くなっているのですが、これはあくまでも京都府が試算した歳入歳出ということで、実際でいうと限度超過額の関係もありますし、今現在、所得額、固定資産税額という課税も始まっていないということで、一定ここの部分を遊びといいますか、予備として見ておいて、22年度からずっと現状
まず、歳出の主なものといたしまして、国民健康保険広域化に伴うシステム改修業務といたしまして102万8,000円を、医療費の増加見込みにより、保険給付費で、一般被保険者療養給付費等において不足が見込まれる額といたしまして2,224万4,000円を、諸支出金で、過年度分の国庫負担金等の額の確定により超過額1,480万6,000円を償還金として増額するものであります。
超過額は2億4,900万円となっております。このように、償還額以上の調達を今後も恒常的に続けていると、いずれ資金的に行き詰まることになりますが、いかがお考えでしょうか。 次に、損益計算書のほうを見ますと、営業収益は25年度で12億2,700万円、次年度が12億3,500万円、27年度が11億9,100万円です。
まず、歳出の主なものといたしまして、国民健康保険広域化に伴うシステム改修業務として34万円を、医療費の増加見込みにより、保険給付費で、一般被保険者医療給付費等において不足が見込まれる額として3,682万3,000円を、諸支出金で、過年度分の国庫負担金等の額の確定により超過額1,521万8,000円を償還金として増額するものであります。
まず、歳出の主なものといたしまして、医療費の増加見込みにより保険給付費で、一般被保険者療養給付費等において不足が見込まれる額としまして4,300万円を、諸支出金で、社会保険診療報酬支払基金から受け入れた過年度分の療養給付費等交付金等のうち、その超過額529万8,000円を償還金として増額するものです。
まず、歳出では、償還金等の額の確定によるもので、主なものといたしまして、諸支出金で、国から受け入れた過年度分の療養給付費等負担金のうち、その超過額2,208万3,000円を償還金として増額するものです。一方、歳入におきましては、繰越金で決算確定に伴う繰越金総額9,645万円のうち今回2,209万8,000円を前年度繰越金として増額するものです。
まず、歳出では、納付金等の額の確定によるもので、主なものといたしまして、諸支出金で、社会保険診療報酬支払基金から受け入れた過年度分の療養給付費等交付金のうち、その超過額821万2,000円を償還金として増額するものであります。一方、歳入におきましては、繰越金で、決算確定に伴う繰越金総額9,645万円のうち828万5,000円を前年度繰越金として増額するものであります。
単純に前年度の課税状況をそのまま置きかえますと、まず、限度額の引き上げにつきましては、国保は現在1万103世帯ございますが、25年度の限度額超過世帯支援金分が110世帯、介護分が77世帯については、それぞれ超過額において2万円を上限として増額となるということで、限度額の引き上げにつきましては、約300万円の増加となるという試算をしています。
また、町体育館の使用料の見直しを平成26年度中には実施する計画であり、これらの運営経費における超過額を少しでも圧縮するべく取り組みを進めております。 次に、社会福祉費等におきましては、障害者福祉費、老人福祉費、そして保育所経費も含めた児童福祉費であり、社会福祉費等、全体で2億円以上の超過であります。
なお、第3条予算における収入超過額は2,340万円ですが、予備費及び消費税を控除した損益計算におきましては、63万円の純利益となる見込みでございます。 次に、第4条の資本的収入は、4億2,620万円で、主なものとしては分担金1億6,364万2,000円、工事負担金1億4,733万2,000円、建設基金繰入金7,807万3,000円、基金収入3,715万円となっています。
予算編成、査定におきましては、まず、この超過額をどう縮めていくかが主眼となります。その中で、扶助費や人件費などの義務的な経費への配分を見定めつつ、残りの財源と見合わせながら、第3期基本計画の重点テーマに沿うなど、多岐にわたる事務事業の経費について、所管部局との激しいやりとりを繰り返しております。
なお、第3条予算における収入超過額は1,520万円でございますが、予備費及び消費税を控除した損益計算におきましては、59万円の純利益となる見込みでございます。 次に、第4条の資本的収入は、3億5,290万円で、主なものといたしましては分担金1億4,250万2,000円、工事負担金9,861万4,000円、建設基金繰入金7,463万3,000円、基金収入3,715万円となっています。
議第66号、平成24年度福知山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、療養給付費等国庫負担金が超過交付を受けており、超過額が確定をいたしましたので、償還金7,907万6,000円を繰越金により補正を行うものでありまして、37ページから38ページにかけましての総括のとおり、総額に歳入歳出ともに7,907万6,000円を追加をいたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出ともに82億3,957
なお、第3条予算における収入超過額は1,980万円でございますが、予備費及び消費税を控除した損益計算におきましては、194万9,000円の純利益となる見込みでございます。