京都市議会 2024-03-21 03月21日-20号
また、84号系統では、昼間時間帯の起終点を九条車庫前から近くに病院などがある京都駅前に変更することで、利便性の向上を図ります。 12ページをお開きください。 遠回りとなっている一部系統の運行経路の見直し等を行い、速達性の向上を図ります。
また、84号系統では、昼間時間帯の起終点を九条車庫前から近くに病院などがある京都駅前に変更することで、利便性の向上を図ります。 12ページをお開きください。 遠回りとなっている一部系統の運行経路の見直し等を行い、速達性の向上を図ります。
また府内初となる城陽スマートインターチェンジ(仮称)、都市計画道路東部丘陵線は、新名神高速道路と同時施行で土工事等を実施し、併せて起終点の市単独施行区間において道路整備等を進めていく。
都市計画道路東部丘陵線につきましては、新名神高速道路との同時施行にて土工事を実施するとともに、起終点の市単独施行区間において道路整備等を進めてまいります。
都市計画道路東部丘陵線につきましては、新名神高速道路との同時施行にて土工事等を実施するとともに、起終点の市単独施行区間において道路改良工事等を進めてまいります。
工事範囲の起終点及び施工箇所には交通整理員を配置し、車両誘導や歩行者の安全確保を確実に図ってまいります。 ○谷直樹議長 一瀬議員。 ○一瀬裕子議員 今の市道と通学路を合わせて8メートルということですね。
まず、1路線目は路線番号1109号線、起終点は奥海印寺大見坊2−23から奥海印寺大見坊2−28で、延長25.5メートル、幅員は6メートルでございます。 2路線目は、路線番号1110号線、起終点奥海印寺野辺田18−13から奥海印寺東条5−9で、延長45メートル、幅員は6メートルでございます。
JR松井山手駅東側駅前ロータリーは、水辺の散策路の虚空蔵谷川桜並木ルートの起終点であり、昨年度設置した案内看板付近にベンチを設置することを既に計画しております。 以上です。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 12番、青木綱次郎議員。 ◆青木綱次郎議員 それでは、再質問を行います。
OD調査とは、自動車の起終点調査のことを指します。どこから車が来て、どこへ行く車か、それにより、松井山手をただ単に通過するだけの自動車の量が把握できるのかというところを知ることができるんですよ。また、併せて松井山手の集中交通量も把握できると思います。そうしたOD調査の取り組みというのはなされているのか、建設部に問います。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 古川建設部長。
まず、1路線目は、路線番号1109号線、起終点は奥海印寺大見坊2の23から、奥海印寺大見坊2の28で、延長25.5メートル、幅員は6メートルでございます。 2路線目は、路線番号1110号線、起終点は奥海印寺野辺田18の13から、奥海印寺東条5の9で、延長45メートル、幅員は6メートルでございます。
本案は、京都府の施工する東中央線街路事業に伴う側道整備により、起終点に変更の生じる路線について、道路法の規定に基づき従前区間の廃止を行うものでございます。 よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ◯議長(山本 和延) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。 質疑ございませんか。
議案第58号、京田辺市道路線の認定については、宅地開発によって新設された道路及び認定基準見直しに伴い、宅地開発により築造された転回広場を擁する道路について、道路法の規定に基づき路線の認定を行うものという説明があり、委員から、転回広場を擁する道路について認定するに至った経過はとの質疑があり、起終点が公道と接続していない道路は法定外道路として管理してきたが、市道認定することにより道路舗装修繕計画の中で管理
2路線目は、市道第108号線、起終点は天神1丁目地内で、延長61メートル、幅員は25メートルでございます。 ただいまの2路線につきましては、本市が施行する都市計画道路長岡京駅前線整備事業に伴い、拡幅部の管理が必要となり、府道開田長岡京停車場線と重複管理とするため、市道として認定するものであります。
2路線目は、市道第108号線、起終点は、天神1丁目地内で、延長61メートル、幅員は25メートルでございます。ただいまの2路線につきましては、本市が施行する都市計画道路長岡京駅前線整備事業に伴い、拡幅部の管理が必要となり、府道開田長岡京停車場線と重複管理とするため、市道として認定するものであります。
また、他の委員は、終点が市道に接続していないと、市道認定における道路の起終点の考え方について確認しましたが、市は、通常は起終点とも直接公道に接続していることが認定の1つの条件となるが、今回は終点が古川の管理用通路につながっており、問題はないと答えました。 採決の結果、議案第58号は全員で可決、議案第59号は全員で認定しました。 次に、議案第60号、市道路線の認定について報告いたします。
○岩佐良造管理課長 終点の決め方ということだと思うんですけども、終点の決め方につきましては、きょう現地でも確認していただいたとおり、古川の管理用通路で動線が確保できておりますので、通常、市道を認定する場合ですね、道路法上の道路が起終点につながっていることが1つの条件になっとるんですけども、今回の場合、起点につきましては市道6号線で道路法上の道路で、終点につきましては、今回、古川の管理用通路につながっておりますので
少し離れますが、亀岡市におきましては、JR亀岡を起終点に、市内中心部の公共施設や商業施設などへの移動手段として、平成14年12月から亀岡地区コミュニティバスという名前で運行されております。こちらはまた早朝の6時半から夜の21時30分ごろまで、西コース、左右回り、東コース、全てのコースで26便が周回しています。
改めて市道名、起終点の位置、延長等を御説明いたします。 市道路線名は、菅外二号線です。起点は北側の大宮町口大野小字菅外1967番8。終点は南側の大宮町口大野小字菅外1967番1でございます。延長は74.6メートル、幅員は5.6メートルから6.2メートルでございます。 以上です。 ○(平林委員長) ありがとうございました。 説明が終わりましたので、次に質疑を行います。
添付資料②の番号8の路線につきましては、区画整理事業によって不要となった道路について、一部を廃止することにより起終点の変更が生じる道路を認定するものでございます。 続きまして、議案第32号、京田辺市道路線の廃止についてご説明申し上げます。 本件は、土地区画整理事業によって不要となった道路について、道路法の規定に基づき廃止するため、提案するものでございます。
大山崎町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関 する基準を定める条例の一部改正について 日程第9.第8号議案 大山崎町立保育所設置条例の一部改正について 日程第10.第9号議案 大山崎町布設工事監督者の配置基準及び資格基準並び に水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部改正 について 日程第11.第25号議案 大山崎町道路線の起終点
○末永建設交通部長 まず、新規路線についてでありますけれども、本市長岡京市を起終点にしていくとなりますと、需要とか採算面からなかなか困難あると考えております。 御紹介いただきました亀岡市をはじめといたしました京都府の他地域が起終点になりまして、これで途中に立ち寄っていただくと、高速長岡京バス停に立ち寄っていただくということが現実的ではないかと考えております。