346件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

舞鶴市議会 2020-06-12 06月12日-04号

赤れんがは1回行ったら、ほかに何かイベントやったら行きますけれども、と言われます。 フィルムコミッションでいろいろなところが舞鶴市紹介されて、表彰なんかされていますけれども、ああいうところ見に行った人がいるのかといったら、ほとんどおられないですよ、現実的にはですね。 やっぱり何かしらの動機づけがないと分からないんですね。

舞鶴市議会 2020-06-11 06月11日-03号

舞鶴赤れんがパーク青葉山ろく公園とか、様々な市の直営施設、それから市の指定管理施設も含めまして、そういった施設のほうがやはり需要が高いのではないかと考えております。 このようなキャッシュレス決済指定管理施設導入しようとした場合、例えば市が導入を決定しましたら、指定管理のほうでもこちらは導入が可能なのか。もしくは、市は市、指定管理指定管理施設でまた別なのか。

舞鶴市議会 2020-06-10 06月10日-02号

本市においても、5月に予定されていたオリンピック聖火リレーの延期、ほかにも、四都市体育大会市民スポーツ祭、10月に予定されておりました赤れんがハーフマラソンまでもが早々に中止が決定しているところでございます。 経済復興であったり学校の再開というものが、当然、優先されるにせよ、スポーツであったり文化であったり、また、音楽などといった活動は後回しとなっております。 

与謝野町議会 2020-03-26 03月26日-10号

要は、圏域内活動されておられます農家ですとか、それから漁業を営まれている方だとか、そういった方々と、それから、例えば材料を加工したりだとか、それから飲食店を経営されとるだとか、いろんな方々マッチングさせることによって商品開発だとか、販路開拓だとか、そういったものにつなげていこうということで、最初、始めた2年間は与謝野町でしておりましたけども、昨年なんかは舞鶴赤れんが倉庫会場としましてさせていただいております

舞鶴市議会 2020-03-10 03月10日-04号

赤れんがパークを形成する赤れんが倉庫群は、舞鶴の負の遺産として長期にわたり手つかずで、風雪にさらされたままの状態でありました。昭和63年に、市の職員約80名で舞鶴まちづくり推進調査研究会を立ち上げ、その中の8分科会1つ都市個性化分科会で横浜へ視察に行き、そこで当時、保税倉庫として使われていた赤れんが倉庫観光に生かそうという市民活動に出会われました。

舞鶴市議会 2020-03-09 03月09日-03号

舞鶴市は今、JMUの舞鶴事業所商船建造撤退の決定を受け、その対応を検討されていますけれども、持続可能なまちづくりとして今後期待されるのが、1つ観光部門の強化である赤れんが周辺等まちづくり事業で、テーマパーク事業だけではなく中心市街地エリアマネジメントまでをいかに効果的に構築できるかが重要なポイントで、もう一つは、京都舞鶴港を中心とするエネルギークラスター化取組があります。

舞鶴市議会 2020-02-25 02月25日-01号

まず、新たなライフスタイル、交流価値創造を提案する舞鶴赤れんがコワーキングスペースについては、都市部市民市内事業者との交流を促すセミナーやワークショップ開催企業モニターツアーの定期的な開催によって、市内若者交流とチャレンジするきっかけづくり創出するとともに、子供を対象にしたプログラミング教室などの多様なワークショップ開催するなど、新たな交流創出する拠点としての機能をさらに充実

舞鶴市議会 2019-12-26 12月26日-05号

審査の結果は、第53号議案指定管理者指定について(舞鶴赤れんがパーク)、第55号議案市道路線の認定についての2件は、全員賛成で、いずれも原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で、産業建設委員会報告を終わります。 ○議長上羽和幸) 次に、総務消防委員会委員長報告を求めます。 上野総務消防委員会委員長。     

福知山市議会 2019-12-12 令和元年第5回定例会(第3号12月12日)

隣町舞鶴であれば、地域づくりも含めて、舞鶴赤れんが周辺等まちづくり実施計画などがございますが、観光だけでなく地域づくり、または移住定住などとも絡めた、今後、観光に関する計画策定などは考えられていませんか。せめて、5年先を見据えた中期計画でも、市として観光の未来について、市民にとってわかりやすい形で示していただきたいが、このあたりはいかがお考えでしょうか。 ○(芦田眞弘議長)  産業政策部長

舞鶴市議会 2019-12-11 12月11日-03号

次に、赤れんが周辺等まちづくり事業についてお伺いをいたします。 赤れんが周辺等まちづくり事業については、今年度から整備事業に着手したと認識しております。本事業は、日本の20世紀遺産20選にも選ばれた、我が国の近代化を現在に伝える貴重な赤れんが倉庫群などを含むエリア日本海側一大交流拠点にする取り組みであり、舞鶴の今後の交流人口のさらなる増加を実現する上で大変重要な事業であります。 

舞鶴市議会 2019-11-28 11月28日-01号

現在、赤れんが倉庫3号棟2階で株式会社JJ事業創造と展開しておりますコワーキングスペースにおきましては、企業教育機関等との連携による新たな交流産業創出に関する事業に取り組んでいるところであり、先月には、舞鶴工業高等専門学校日新電機株式会社連携し、小学生対象とした「エコ発電体験教室」を実施したほか、コワーキングスペース研修事業で利用されたソフトウエア開発を手がける株式会社フォーラムエイト

与謝野町議会 2019-09-24 09月24日-08号

企画財政課長小池大介) 昨年度は舞鶴赤れんが倉庫群、ここを会場といたしまして、先ほど申し上げましたように、この圏域内の、生産をされておられる、例えば海産物を扱っておられる、それから農産物を扱っておられる、こういったような1次産業方々と、それからそれを加工されたりですとか、新たな商品化をされるような方々マッチングを、一堂に会して、昨年は舞鶴赤れんが倉庫群開催をさせていただきました。

舞鶴市議会 2019-09-17 09月17日-03号

さらに、J&J事業創造ハッシャダイファクトリー・美京都(みやこ)とは、赤れんがコワーキングスペース拠点として、多様な企業間の連携若者同士交流創出市内小学生対象としたプログラミング教室を通じた人材育成、さらには、全国から職を求めて地方で働きたい若者人材不足で困っている市内事業所との就労マッチングを目指しております。