舞鶴市議会 1995-03-22 03月22日-05号
赤れんが博物館、引揚記念館等の管理運営費に関連して入場料についてでありますが、障害者、高齢者の入場料は他都市が行っているように無料にすべきであります。 次に、第4号議案、7年度水道事業会計予算初め、第5号議案、病院事業会計、第8号議案、簡易水道会計、第15号議案、公設市場会計、第17号議案、下水道会計の5件は、この事業において公共料金に消費税が上乗せをされています。
赤れんが博物館、引揚記念館等の管理運営費に関連して入場料についてでありますが、障害者、高齢者の入場料は他都市が行っているように無料にすべきであります。 次に、第4号議案、7年度水道事業会計予算初め、第5号議案、病院事業会計、第8号議案、簡易水道会計、第15号議案、公設市場会計、第17号議案、下水道会計の5件は、この事業において公共料金に消費税が上乗せをされています。
これから五老ケ岳公園と引揚記念館、赤れんが博物館等とネットワークを図ることによって、観光客がより一層増大すると思われます。
さらに、赤れんが博物館の活動を通して、世界の文化とのふれあいに努めてまいります。 文化を振興し、地域間の交流を促すイベントについても、本市の歴史性や個性を広くアピールできるような内容で実施してまいります。
私が、町井市長と共にさせていただきました市長4期目の4年間を振り返ってみましても、マイコム駐車場、高速自動車道の開通、赤れんが博物館、さらには市政記念館と続々と実行されました行政手腕には、改めて敬服する次第であります。 そして、今世紀最大のプロジェクトであります火力発電所もいよいよ動き出そうとし、自衛隊のヘリ基地も実現に向かって大きく一歩を踏み出しました。
記 教育長 岡山 稔 教育次長 小林舜治 教育次長 野々尾理一 管理課長 宮本光彦 施設課長 仲井逸郎 学校教育課長 南部照一 社会教育課長 角倉泰弘 スポーツ振興課長 石間正宏 中央公民館長 山口庄治 赤れんが博物館長 稲葉優適 少年補導センター所長 青木信一
少し列挙してみますと、一つは赤れんがの立派な建物であります。京大、自衛隊構内に明治時代の赤れんがづくりの火薬製造所の建物が残されております。いまは古びておりますが当時は相当立派な建物と、壁は非常に頑丈でありまして、しかしその割に屋根が貧弱なのが特徴です。これは爆発したときに爆風が上に上がると、こういう構造になっておるということであります。 それから次に火薬貯蔵庫であります。