与謝野町議会 2022-09-13 09月13日-05号
○議長(宮崎有平) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(宮崎有平) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(宮崎有平) 討論なしと認め、これにて討論を終結します。 これより議案第87号を採決します。
○議長(宮崎有平) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(宮崎有平) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(宮崎有平) 討論なしと認め、これにて討論を終結します。 これより議案第87号を採決します。
○西良倫委員長 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 ○上原敏委員 失礼します。1点だけ聞かせていただきたいと思います。 私の不勉強な部分もあるかと思うんですけども、検討委員会採点結果の最低評価点の意味合いをちょっと確認させてください。主には、3番の最低評価点より評価点が下回っているところに関しましてはどういうふうに考えたらいいのかを中心に、ちょっと最低評価点の意味を教えてください。
これも答弁のやりとり、質疑のやりとりを聞いておりますと、京都府任せ、国任せ、町長独自の政策の中で何がされたのかなというふうに感じる部分、また、生活者支援についても相談窓口や各種支援事業というのも国の給付体制の中での給付金、また、支援金が目立つ中で、町長が選挙後に、このコロナ対策として特に、こういうことを頑張っておられるなら、町長、これにこだわって進められているんだなというような受け止めは、あまりできない
それでは、今説明を受けましたので、質疑に移りたいと思います。 永井委員。 ○(永井委員) 永井です。まず、聞かせていただきたいのが、内藤建築の従来の実績的なもの、例えばどのようなものを具体的につくってきておられるのかとか、そういう辺りの情報をお願いします。 ○(平井委員長) 井上室長。 ○(井上都市・地域拠点整備推進室長) 内藤建築事務所の実績でございます。
問題は一つ目の属性を問わない相談支援、これはですね、ちょっと今の与謝野町の現状では、この間の質疑の、あるいは、昨日の高岡議員の質疑の面から見ても、これは大きな課題だというふうに思っています。いわゆる一つ大きな拠点として、例えば、ここの福祉課に中心の包括的な属性を問わない相談支援の事務所が構えられていると。
それでは今後のことにつきまして質疑をさせていただきます。 都心部とやはり地方では、環境も大きく違います。部活や習い事でも、やはり種目の数も大きく違うと思っております。
○谷直樹議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○谷直樹議長 質疑なしと認めます。 ただいま議題となっております議案第45号から議案第47号までの3議案については、総務常任委員会に付託いたします。
今回の件につきましては、各議員より質疑や意見、いろいろな角度から、それぞれの議員が出されましたが、リサイクルの手法、締結について、また、収益などの賛否は、いろいろとあったように感じておりますが、結果的に環境美化につながり、地球環境の悪化抑制の一つの糧になることを期待するものでございます。
前回、質疑を終結していますが、各会派に持って帰っていただきまして、揉んでもらったと思うのですが、追加質疑等があったら受け付けますが、皆さんどうでしょうか。ありますでしょうか。 (「あり」の声あり) ○(平井委員長) それでは、追加質疑があるということで、執行部のほうに来ていただきたいと思いますので、ここで暫時休憩します。
本案については、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。 13番、家城議員。 ◆13番(家城功) それでは、町長にお聞きいたします。
○議長(中井孝紀さん) 報告に対する質疑を行います。 質疑ありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(中井孝紀さん) 質疑なしと認めます。 これにて、質疑を終わります。 次に、議案第26号、久御山町町税条例一部改正の専決処分につき承認を求めることについての討論に入ります。 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 巽議員。
質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○谷直樹議長 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。討論はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○谷直樹議長 討論なしと認めます。 これより議案第37号を採決いたします。 議案第37号は、委員長の報告どおり、原案を可決することに賛成の方は挙手願います。
令和3年3月の予算委員会の総括質疑における私の質問に対する市長答弁からも、城陽市発展の起爆剤と位置づける新名神の全線開通に合わせた大型開発、いわゆるハード整備から、これからは市民の福祉や教育といったソフト整備にも力を入れていきたいと力強い答弁がありました。市民からは、ややもすれば市はアウトレットやスマートインターなど大型の事業に目が行き、通過車両が増えるだけじゃないのか。
○(川口市長公室長) 事前に追加質疑ということでいただいておりますので、ざっとこう説明を、少し時間をいただくことになると思いますが、よろしくお願いいたします。 まず、創明の会派からいただいています1つ目になります。500平米の大会議室が必要と言うか、その必要性はどの程度あるのかというところでございます。
質疑はありませんか。 7番、今井議員。 ◆7番(今井浩介) それでは2回目の質疑をさせていただきます。 1回目の質疑で少し気になった部分がありましたので、引き続き商工振興課の中で、事業者連携促進事業につきまして、もう一度お伺いをさせていただきます。
(質疑~表決) 日程第6 議案第57号 令和4年度与謝野町介護保険特別会計補正予算(第1号) (質疑~表決) 日程第7 議案第58号 令和4年度与謝野町水道事業会計補正予算(第1号) (質疑~表決)6.議事の経過 (開会 午前9時30分) ○議長(宮崎有平) おはようございます
○森田清逸市民環境部長 谷村議員におかれましては、令和元年度決算特別委員会の総括質疑で城陽市のイメージアップやPRのため、新駅舎の完成に合わせて青谷コミセンの外装を改修することをご提案いただきました。また、その後も機会を捉えた様々な内容についてもご提案をいただいており、大変感謝申し上げるところでございます。 それでは、今回の改修の目的と改修内容についてご説明させていただきます。
○議長(宮崎有平) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(宮崎有平) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 討論を省略し、採決を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(宮崎有平) ご異議なしと認めます。これより議案第59号を採決します。
これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 土居議員。 ○土居一豊議員 今回の補正予算で、国庫支出金、子育て世帯の臨時交付金等出ておりまして、これに伴って市のほうは関係する予算を組まれている。これは確かに必要なことだと認識をいたします。ただ、他市が補正を組んでいる状況、また国が国会で今回の補正予算を組んだ状況からすれば、これにまだプラスするものがあるのではないのか。
4人の議員から通告されておりますので、通告に従い活発な質疑をお願いいたします。 ただいまの出席議員数は15人であります。 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 なお、本日、渡邉議員より欠席の届出が出ておりますので、お知らせをしておきます。 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程に従い進めたいと思います。 日程第1 一般質問を行います。