長岡京市議会 2021-02-26 令和 3年第1回定例会(第2号 2月26日)
次に、日程2、一般質問。 通告により、順次発言を許可します。 白石多津子議員。 (白石多津子議員登壇) ○(白石多津子議員) おはようございます。通告に基づきまして、一般質問をします。 まず、1つ目の大きな項目として、教育行政についてお伺いいたします。
次に、日程2、一般質問。 通告により、順次発言を許可します。 白石多津子議員。 (白石多津子議員登壇) ○(白石多津子議員) おはようございます。通告に基づきまして、一般質問をします。 まず、1つ目の大きな項目として、教育行政についてお伺いいたします。
今定例会におきまして、11名の議員からの一般質問通告を受理しておりましたが、後日、通告者全員から取下げがありましたので、御報告いたします。 これより日程に入ります。 ──―――――――――――――――――――――――――― ○(山中一成議長) 日程第1、議席の変更を行います。 ただいま御着席の議席を本日の会議の議席として指定いたします。
項目に関しては、質問通告書にあるとおりでございます。また、本年度の提言は、若者のUターン就職の促進という非常に狭義から発想をしておりまして、若者の雇用・定住を進め、本市の持続的発展に寄与するために、まずその転出してしまう、転出期を迎える若者世代に対しての施策の提言書でございます。
それでは、質問通告に沿って質問を行います。 第1の柱である教育条件の改善についてです。まず、専科教員の増員についてお聞きします。 文部科学省の調査によると、2018年度に小学六年生で教科担任を取り入れるとした全国の公立小学校は、音楽で55.6%、理科で47.8%でした。
次に、日程2、一般質問。 通告により、順次発言を許可します。 住田初恵議員。 (住田初恵議員登壇) ○(住田初恵議員) おはようございます。まず初めに、新型コロナウイルス感染症の感染急拡大が続き、昨日段階で全国の感染者数累計は16万7,347人となっています。この間、お亡くなりになられた方には心からのお悔やみを申し上げます。
はい、ということで、質問通告に従いまして、質問させていただきます。昨日の村田議員、そして福田議員とかぶるところがありますでしょうが、違う答えを待っていますので、よろしくお願いいたします。 コミュニケーションアプリLINEを活用した行政業務について。 ICTを活用しての市民の暮らしやすさ、そして職員の業務効率化を進めていくことは、これからの時代には必要になってきます。
一般質問通告書を提出されているのは17名であります。発言の順序は提出順といたします。 清水章好議員、発言を許します。清水議員。 (清水章好議員 登壇) ◆清水章好 議員 皆さん、おはようございます。公明党議員団、清水章好でございます。令和2年第4回定例会、一般質問のトップバッターの質問者となります。今回も質問の機会を与えていただき、ありがとうございます。
一般質問通告書に沿って、大きく3点質問をさせていただきます。 まず1点目です。コロナ禍での人権教育・人権啓発・人権課題等についてでございます。 毎年12月10日が人権デーで、令和2年12月4日から10日までの1週間が第72回人権週間である。
議長のお許しをいただいて一般質問通告書に基づきまして2問お伺いいたします。村長にお伺いいたします。 まず第1問目、開発行為に係る指導についてということでお伺いいたします。 砂防施設内において、開発行為あるいは林地開発など、村内の各地において様々な開発行為が行われております。
担当者は私の質問通告を受け確認されていると判断しますが、速やかに整理して、市民が容易に有用な情報が得られるようにすべきではないかと思いますが、お考えをお聞かせください。 ○熊谷佐和美議長 綱井部長。 ○綱井孝司総務部長 行政情報資料コーナーの文書の配架についてでございますが、配架する文書は各課から総務情報管理課へ提出され、行政情報資料コーナーへ配架をしております。
以上が質問通告の内容でありますが、高野川等河川の洪水浸水対策につきまして、一言申し上げます。 今月9月に日本列島を襲来しました台風9号、10号の影響による高潮被害発生の折には、本年3月定例会で御答弁いただきました「自家用車の避難駐車場」として、市の施設を開放していただきました。
◎町長(山添藤真) ただいま下村議員からいただきましたご質問でございますが、まず、質問通告書におかれましても、観光行政の課題への認識についてということで、問合せがございました。その中で、本年の総会はコロナの関係で書面総会を行い、給与改定や人事案件まで書面総会でした。世間では、重大事件のときのどさくさに紛れて通す案件が一番危ないと言われています。
質問通告に従っての質問を進めます前に、少し述べさせてもらいたいと思います。 昨日も取り上げられておりましたけれども、先日28日、安倍首相が辞任を表明されました。持病が再発されたということで、じっくり療養され、健康を回復されることを願います。
「奥森由治議員」 ○9番(奥森由治君) 議長の許可を得ましたので、一般質問通告書に基づいて3点質問をいたします。 まず1つ、行財政改革についてであります。 財政状況の厳しさの増す中で、村長は自ら給料の減額を進められている。今後、行財政運営について、村長の考え方を伺います。 2つ目、未給水地域の対応についてであります。
一般質問通告書に沿って質問のほうをさせていただきます。 大きく2つございます。 1つ目、働き方改革などについて。平成30年に働き方改革関連法が成立し、地方公務員においても超過勤務命令の上限設定などについて必要な対応が求められました。女性活躍推進法も見直され、令和元年5月に女性活躍推進法など一部を改正する法律が成立しました。
それでは、質問通告に従いまして質問をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症が、東京、大阪など大都市を中心に再拡大しています。全国の感染者数は7万人を超え、1,300人以上の方々がお亡くなりになっています。京都府でも、7月になってから毎日のように感染が確認され、感染者数の累計は1,500人を超え、25人の方が亡くなられました。
一般質問通告書に従いまして質問させていただきます。 大きい1番、ホームページの充実について。 ホームページは、自治体の顔であり、行政サービスの一端を担うものです。そして町政推進の方針や住民への姿勢が読み取られるほか、防災、危機管理情報などを24時間発信可能な情報システムであり、住民が必要なときに必要な情報を瞬時に取り出せる情報媒体として、その役割はますます高まっています。
一般質問通告書を提出されているのは13名であります。発言の順序は提出順といたします。 山本邦夫議員、発言を許します。 なお、山本議員よりパネル使用の申出があり、許可いたしました。ご了承願います。 山本議員。 (山本邦夫議員 登壇) ◆山本邦夫 議員 皆さん、おはようございます。日本共産党八幡市議会議員団の山本邦夫です。