城陽市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第3号 3月 6日)
次に、質問要旨3点目、水害対応関連で水防訓練の取組を報じる新聞記事を見たことがあります。城陽市にも木津川、古川など大きな川がありますが、水害に備える取組、どのような計画がありますか。早期立退き避難区域を抱えているまちとして大事な分野です。 ○小松原一哉議長 下岡危機管理監。
次に、質問要旨3点目、水害対応関連で水防訓練の取組を報じる新聞記事を見たことがあります。城陽市にも木津川、古川など大きな川がありますが、水害に備える取組、どのような計画がありますか。早期立退き避難区域を抱えているまちとして大事な分野です。 ○小松原一哉議長 下岡危機管理監。
数日前、防災の質問要旨、長谷川上流の管理通路の整備についての項目を見られた担当の課から、西議員さん、あの場所、人が歩いて通れるようになりましたのでと説明を受けました。うれしく思っています。あの場所とは、アウトレットの第2調整池の放出口が長谷川に注がれている場所です。これは1年半ほど前に、水と土の会の事務局長さんと現場を見に行ったことがありました。
質問要旨2番目に移ります。これも水害にも関係しているところです。10月の合同訓練のように、警戒レベル3や4に対応した実際の災害のとき、自主防災会の役員はどうした初動をするべきか、そのポイントはという質問を設けました。
質問要旨5項目の市北西部などへの市内公共交通拡充への市民要望。立候補した7年前以降、きづ川病院の協力による高齢者外出支援事業を除けば、それ以外ほとんど進展なしという状況で、どうにかしてや、西議員と言われます。質問要旨それぞれへの誠意あるご答弁を期待し、質問に入ります。
質問要旨を提出しておりましたが、さきの委員会やこれまでの一般質問と内容が重複いたしますので、その点は割愛して質問いたします。 未知のウイルスの感染が国内でじわじわと広がりを見せていた一昨年の2月27日、当時の安倍首相の要請で始まった全国一斉休校。休校期間は3月から最長で約3か月に及びました。あれから2年、前例のない一斉休校の影響はどうだったのか。
まず、他市町に先んじて進みつつある城陽市行政のデジタル化、DXの推進状況について、5項目の質問要旨に沿って順次お尋ねいたします。 12月の一般質問でほかの議員さんからも質問があり、業務の進捗状況に大きな変化はないと聞き及んでおりますので、今回は高齢者に特化して、具体的なことを質問したいと思います。 まず、ワクチン接種など、市民に直接関わるDX事業の項目等の有無について伺います。
質問要旨のほうには実施の時期や計画はと大きく書かせていただいておりますが、今回、先日の太田議員の質問、そして本日朝の乾議員への質問で接種率やそのことについては答弁をいただいておりましたので、私のほうからは当初は現在の接種率ということ、それと城陽市のこれまでの主な取組について、この2点を聞こうと思っておったんですが、接種率のほうは昨日のご回答で了解しておりますので、これまでの主な取組についてお聞かせ願
最初の質問要旨からの質問です。親戚・知人宅へ避難可能な人員、何人ほどになりますか。立退き避難区域に住む全対象者の分母・分子での予想を言ってください。また、親戚・知人宅避難がかなわなかった人の予想の人数、どれほどを思っていますか。人数と避難先を教えてください。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。
東部へ逃げてもらいますに関連する質問要旨3点目で、2点質問します。 市議会だよりナンバー194、12月議会での私の質問への答弁から問います。議会だより8ページの下段です。そのとき私は、令和元年度に古川校区が久津川小学校へ、2年度に富野校区が南城陽中学校へと避難訓練を実施されています。全市挙げて、この延べ2回です。私はこう聞きます。
以上、質問要旨をまとめますと、1、たき火火災について、たき火は宗教上の行事のものであったのか、農林漁業のやむを得ないものであったのか。2、それらのたき火は、消防署への届出はあったのかどうか。3、放火されやすい場所について。4、火災原因であるマッチ、ライター、排気管、配線器具、灯火、火入れの火災となった状況について。5、火災予防広報の際の効果的なアナウンスについて。
今回、その問題から入りたいなと思っておりますので、質問要旨には児童相談所とは書いていますけども、これで3回目ですから大体皆さん分かっていますから、それはいいとして、特定妊婦として認定されるのはどういう状態であったら特定妊婦になるのか。それから、本人にその通知が行くのか。本人に、その特定妊婦に通知が行くとしたら、どう説明するのか。
以下、4つの質問要旨を順に聞いていきます。 西城陽中学校、北城陽中学校に表示板がないのはなぜでしょうか。もう二、三年前から質問していることです。よろしくお願いします。 ○熊谷佐和美議長 河合危機管理監。
◆小杉悦子議員 次に進みますが、ここで訂正をお願いしたいんですけれども、質問通告では、質問要旨の2でFIT認証と事業開始についてとしておりますが、FITの認証ではなく認定の誤りでしたので、この場にて訂正させていただきます。 それで、この事業では、国のFITの制度を国が認定しており、固定価格で電力事業者への買取りが行われ、1キロワット当たり24円で20年間となっています。
質問要旨を見ただけでは、何の質問なのかわかりにくいと思われますので、少し説明をいたします。 舞鶴市は、国内全体の人口減少が進む中、活力あるまちづくりを推進していくため、魅力ある地域資源を最大限に生かして、交流人口の増加と地域経済の活性化を図られようとしております。
時間の都合上、用意した質問要旨が多いですので、大分まとめて、そして飛ばすこともあると思いますが、その飛ばした内容については、今後の一般質問なりで質問させていただきたいと思います。 それでは、一つ目の「対話のわ」について、市民との対話「対話のわ」について質問をいたします。
次に、企業誘致造成についてでございますが、質問要旨の中で当初予算否決となった用地造成とありますが、これについては委員会で否決となりましたので、修正をして再度提出し、予算は可決をされておりますので、文言の整理をお願いしたいというふうに思います。質問にお答えをしたいというふうに思います。
質問要旨でもお話をいただいているとおり、さまざまな波及効果が考えられることから、ぜひとも今回の企業誘致は必要な施策であると、議員同様に私も考えているところでございます。
次の質問に入りますが、質問要旨にも書かせてもらっていますけれども、近鉄線路より西側、スーパーが1軒もなくなりました。現状といいますと、北は久津川から南は水主、枇杷庄のほうまでスーパーはありません。あすの食事の準備をしたいがというときの買い物に困っている問題、行政としての対策をとるべきだと思っております。今度、新市街地に新しくスーパーができると聞いてはいますが、付近の住民たちにはうれしい話です。
まず、質問要旨は不承諾と書きましたが、新年度よりそのまま申請者として取り扱われるように保留と改定されましたので、以下、不承諾の部分を保留と言いかえて、質問に入ります。新年度は、こども福祉課を子育て支援課に組織を改められ、幼稚園施策と保育施策が1つの課に統一されます。 そこでお聞きいたします。利用調整の相談を行いますと通知をするなど、具体的な対応を求めますが、見解をお聞かせください。
○西良倫議員 通告書で示しました質問要旨の1項目めの中の青谷地域の拡充については、建設常任委員会の場で9月議会までにはその具体案を示せるように努めてまいりたいとの返答がありましたので、期待をして待ちたいと思います。 古川地域への対策としてのきづ川病院の送迎バス利用を進めてきましたが、患者さん以外にバス利用をしている人の人数やご意見などを教えてください。 ○増田貴議長 吉村部長。