城陽市議会 2023-10-31 令和 5年決算特別委員会(10月31日)
次に、ページ一番下のオ、資源化推進事業につきましては、空き缶、空き瓶、ペットボトル、紙パック、プラマーク製品などの分別収集を実施し、43ページに移っていただきまして、1,534トンを回収いたしました。また、家庭系廃食用油につきましては、1万1,187リットルを回収いたしました。
次に、ページ一番下のオ、資源化推進事業につきましては、空き缶、空き瓶、ペットボトル、紙パック、プラマーク製品などの分別収集を実施し、43ページに移っていただきまして、1,534トンを回収いたしました。また、家庭系廃食用油につきましては、1万1,187リットルを回収いたしました。
一番下のオ、資源化推進事業につきましては、空き缶、空き瓶、ペットボトル、紙パック、プラマーク製品などの分別収集を実施し、1,600トンを回収いたしました。39ページに移っていただきまして、また、家庭系廃食用油につきましては1万1,015リットルを回収いたしました。
オ、資源化推進事業につきましては、空カン・空ビン・ペットボトル・紙パック・プラマーク製品などの分別回収を実施し、42ページに移っていただきまして、1,525トンを回収いたしました。また、家庭系廃食用油につきましては1万3,223リットルを回収しております。なお、小型家電リサイクル法に基づき市内公共施設16か所に設置した回収ボックスにより、使用済み小型家電3,932キログラムを回収いたしました。
オ、資源化推進事業につきましては、空カン・空ビン・ペットボトル・紙パック・プラマーク製品などの分別収集を実施し、1,429トンを回収しました。また、家庭系廃食用油につきましては1万1,453リットルを回収いたしました。なお、小型家電リサイクル法に基づき市内公共施設16か所に設置した回収ボックスによりまして、使用済み小型家電4,026キログラムを回収いたしました。
オ、資源化推進事業につきましては、空カン・空ビン・ペットボトル・紙パック・プラマーク製品等の分別収集を実施し、1,512トンを回収いたしました。また、家庭系廃食用油につきましては1万1,922リットルを回収いたしました。なお、小型家電リサイクル法に基づき市内16カ所に設置した回収ボックスにより、使用済小型家電3,887キログラムを回収いたしました。 以上が主要施策の主なものでございます。
オ、資源化推進事業につきましては、空カン、空ビン、ペットボトル、紙パック、プラマーク製品等の分別収集を実施し、1,584トンを回収いたしました。また、家庭系廃食用油につきましては1万3,270リットルを回収しました。なお、小型家電リサイクル法に基づき市内17カ所に設置した回収ボックスにより、使用済み小型家電4,411キログラムを回収いたしました。 以上が主要施策の主なものでございます。
オ、資源化推進事業につきましては、空き缶、空き瓶、ペットボトル、紙パック、プラマーク製品等の分別収集を実施し、1,873トンを回収いたしました。また、家庭系廃食用油につきましては1万3,099リットルを回収しました。なお、小型家電リサイクル法に基づき市内17カ所に設置した回収ボックスにより、使用済小型家電2,880キログラムを回収いたしました。 以上が主要施策の主なものでございます。
オ、資源化推進事業につきましては、空き缶、空き瓶、ペットボトル、紙パック・プラマーク製品等の分別収集を実施し、2,109トンを回収いたしました。また、公共施設20カ所と5自治会、常設として市内スーパー2店舗で、家庭系廃食用油1万2,789リットルを回収いたしました。
オ、資源化推進事業につきましては、平成27年1月からプラマーク製品の分別、収集を実施し、1,193トンを回収いたしました。また、公共施設20カ所と5自治会、常設として市内スーパー2店舗で家庭系廃食用油1万1,556リットルを回収いたしました。
その下のオ、資源化推進事業につきましては、分別収集として915トンの回収を行いました。また、家庭系廃食用油の回収につきましては、公共施設20カ所と5自治会の合計25カ所の回収拠点と、それと市内スーパー2店舗の協力を得まして回収を実施したところであります。 以上が主要施策の成果の主なものでございます。 次に、歳入歳出決算の主なものについてご説明申し上げます。
平成5年1月、「ごみの減量化資源化推進事業要領」を制定され、集合住宅を対象にモニター制度として、有志住民157世帯を対象に開始され、生ごみリサイクル試験農場をつくり、各家庭から回収されたボカシあえごみを搬入して、栽培実験をされています。