城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(第6号 9月30日)
また、コロナに加えてウクライナの情勢の影響により資材調達が停滞し、事業を繰り越さざるを得ない事態も生じています。したがいまして、今後もこうした厳しい経済状況や社会情勢の中での財政運営となりますが、引き続き国や府の支援制度などを有効に活用し、市民生活を守るために必要な事業に取り組まれることを要望いたします。 次に、21ページの国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について報告いたします。
また、コロナに加えてウクライナの情勢の影響により資材調達が停滞し、事業を繰り越さざるを得ない事態も生じています。したがいまして、今後もこうした厳しい経済状況や社会情勢の中での財政運営となりますが、引き続き国や府の支援制度などを有効に活用し、市民生活を守るために必要な事業に取り組まれることを要望いたします。 次に、21ページの国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について報告いたします。
そういった中で、私どもといたしましても、町内事業者の皆様方にできる限り落札をいただき、その資材調達などにおいても、できる限り町内経済循環を意識した形にしていただきたいという思いは同じでございます。 したがいまして、そうした中小企業振興基本条例の理念に基づく、入札制度のさらなる変更改善という点につきましては、議員ご提案の視点のみならず、幅広く議論をしていく必要があるものと認識をしております。
これらに対し,市立芸大と共に銅駝美術工芸高校を移転する意義とその効果,京都駅周辺のまちづくりとの連携など移転後の市立芸大が果たす新たな役割,コロナ禍の下で多額の費用を要する事業を計画どおり進めることへの疑問,行財政改革計画の詳細が明らかにされていない中で移転整備を進めていくことへの疑問,令和5年度の供用開始に向けたコロナ禍の下での資材調達の見込み,地元への工事説明会を早期に実施する必要性,騒音対策として
続きまして、(2)の介護、障がい施設事業所の感染予防、防護具類に関わる調達についてということで、感染防止の資材調達についての支援状況と、その活用状況ということでお答えさせていただきます。
29ページにお戻りいただきまして、総務費では、庁舎整備事業費につきまして、資材調達等に日時を要しましたため繰り越したもので1億円でございます。民生費では、障害者対策費につきましては、旧福祉センター解体に係りますアスベスト除去等に日時を要しましたため繰り越したもので3,988万3,000円でございます。
住宅リフォームを初めとする建設業は、市外からの資材調達が多く、市域外に資金が流出する可能性がある一方、雇用には一定貢献をしていただいている業種であると認識をいたしておりますが、クロス張替えや台所設備の更新等、一般住宅のリフォーム工事につきましては、住空間の改善や個人の財産の価値を高めることを主な目的として行うものでございますことから、これまでから御答弁申し上げておりますように、所有者みずからが行っていただくべきであると
まず、五間堀川排水区詳細設計業務委託その2におきましては、呑龍トンネル南幹線との接続点における分水施設配置計画等の協議に日数を要したため、また、馬ノ池川雨水幹線水路床版設置工事におきましては、京都府等関係機関との施工協議及び資材調達に日数を要したためそれぞれ繰り越ししたものであります。 なお、令和元年度への繰越額及びその財源内訳等につきましては、繰越計算書に記載のとおりでございます。
台風等で被災したビニールハウス復旧補助事業ですが、資材調達等作業工程に時間を要しているため繰り越すものでございます。 以上、3件が対象であります。 次に、8ページをお願いいたします。第3表、地方債補正でございます。変更といたしまして、歳入補正で計上した額、市債につきまして、その限度額を変更するものであります。 以上、補正議案の説明とさせていただきます。
これは新田保育所・長岡第六小学校複合化施設整備及び長岡第八小学校給食室・プール等の整備工事が台風被害等により、資材調達、人員不足等の要因により工期延長が必要となりましたので、それに伴い平成30年度分の経費のうち、31年度事業として必要な経費を減額し、継続事業として年割額を変更するためのものです。 続いて、34ページ、35ページをお願いいたします。
次に項2児童福祉費の目2保育所費でありますが、台風の影響により資材調達のおくれや人員の確保に支障が生じたことから、新田保育所改築工事につきまして工期を延長せざるを得ないこととなりました。このため、今年度執行予定の工事関連予算の一部を次年度へ繰り延べするため、1,277万円を減額するものであります。
それから、地域貢献の関係でございますが、プロポーザルの募集要項の中で、下請や資材調達にはできる限り市内業者を選定するように努めることを求めていますし、また、プロポーザルの審査項目の中にも地域貢献の考え方というのを設けていまして、今回、採用業者の考えを確認していまして、特殊工事以外の工事に関する市内業者の優先採用のほか、工事に関するリース品や消耗品の調達並びに現場監督員の宿泊、食事に関しても、市内業者
しかしながら、このたびの大雪被害は、京都府北中部の他市町を初め、多くの府県に及んでおり、パイプハウスの資材調達が大幅におくれ、現在、再建できたのは1棟のみであり、万願寺甘とうの生産者は、今シーズンは資材を撤去した後の農地で露地栽培を行い、シーズン終了後にハウスの再建に取り組まれると伺っております。
京都市民のための大切な公共建築物や事業などが,京都市以外の他都市を拠点とするいわゆる大手企業・巨大ゼネコンなどへの一括発注となってしまうと,まさに東京一極集中のように,力のあるところにはますますその力が集積され,結果,そうして他都市の経済を潤すこととなり,発注,支払いかつ使用,所有者でもある私たち京都市民の地域循環型の経済効果は大きく薄れてしまうにとどまらず,やはりできる限りの市内企業の力で設計,資材調達
対処工法の変更に伴いまして、整備に日時を要するため繰り越ししたもので、事業費4,500万円、市営住宅建替事業(中ノ山団地第二工区関連経費)につきましては、中ノ山団地(第二工区)の施工に当たり、設計の変更が必要となり、建築確認の変更手続き等に日時を要するため繰り越ししたもので、事業費1億499万3,000円、6ページに移りまして、教育費の公民館施設整備事業(山柴公民館大規模改造工事)につきましては、資材調達等
3つ目の長岡小学校改修事業につきましては、資材調達に日数を要したことから年度内に完了ができなかったことによるものでございます。 次に、変更分でございますが、個別の詳細理由は省略させていただきますが、年度内完成し、繰越を要しなかったものや、第7号補正編成後の年度末までの事業の執行状況等が変更となったものに伴い、金額を変更させていただいたものでございます。
現在,特に発注仕様書面などにおいて極力の下請や市内調達に向けた御努力をいただいているところではございますが,この流出を少しでも防ぎ,取り戻し,特に今後期待されるアベノミクス効果を実感,実効性のあるものとするためにも,さらにできる限りの市内企業の力で設計,資材調達,物流,建設,人員雇用等々,オール京都パワーの経済循環,活性化を目指して取り組んでいただきたいと思います。
その中で、災害救援に行かれた中で、集中豪雨とお盆の休みと相重なって、連絡体制や資材調達が近々にできなかったというような反省点なり、人員の確保ができなかったというような反省点のお言葉もちょっと聞きましたんで、その辺も含めて、特に休みですね、仕事期間中というのは比較的そういう人員確保なり機械の確保というのはしやすいと思うんですけども、災害というのはいつ起こるかわからないというのは、これはもう常なんで、その
せめて京都市が発注する事業に関しては,資材調達も含めて市内事業者を明記し,そこに携わる労働者の賃金においても保証するなど京都市のできるところから市民の暮らしを支えることが必要です。予算特別委員会の中では,同僚議員からも市の公共事業には他都市の業者でなく市内業者をとの要望が出されています。
また、下請、資材調達においても、市内で調達できるものは市内業者に発注するようお願いしている。今後も限られた一般財源を有効に活用するため、交付金等をうまく活用し、市内業者への発注機会の拡大を図るように努めているとの答弁がありました。 だんご川の浸水対策調査についてはどのような現況解析等をされたのかとの質疑があり、河川の流域が狭いため、過去のデータをもとにシミュレーションを行った。