大山崎町議会 2003-02-27 平成15年第1回定例会(第1号 2月27日)
次に、資本的支出の施設改造費は、鏡田地内老朽石綿管取替工事などの入札差金の工事費420万円減額であります。 次に、第13号議案は、平成15年度大山崎町一般会計予算であります。 昨年10月に、住民の皆様方のご信託をいただき、大山崎町政を担当することになりまして、第3期目における初めての予算編成であります。
次に、資本的支出の施設改造費は、鏡田地内老朽石綿管取替工事などの入札差金の工事費420万円減額であります。 次に、第13号議案は、平成15年度大山崎町一般会計予算であります。 昨年10月に、住民の皆様方のご信託をいただき、大山崎町政を担当することになりまして、第3期目における初めての予算編成であります。
資本的支出では、9億8,050万円を計上し、そのうち建設改良費では安全で良質な水を安定的に供給するため、第5次拡張事業の変更事業を本格的に計画的に実施することとし、美濃山地区に配水池を増設するための実施設計を行うとともに、老朽化の著しい月夜田受水場を更新するための用地の買収費とその実施設計や美濃山浄水場において月夜田受水場向けの送水ポンプ施設や浄水池の改良を予定いたしました。
一方、資本的支出では5,288万9,000円を減額し6億7,923万5,000円となる見込みでございます。この結果3億9,400万4,000円の不足額が生じる見込みですが、この不足分につきましては過年度分の損益勘定留保資金で補填いたす予定でございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。 (挙手する者あり) ○小林弘議長 平林助役。
次に、資本的収入及び支出では、資本的収入3億6,192万6,000円に対しまして、資本的支出10億8,741万4,000円でございまして、不足額7億2,548万8,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんすることといたしております。
老人保健医療特別会計は37億4,810万円で、対前年度比4.6%の減、介護保険事業特別会計は18億3,723万円で、対前年度比8.4%の伸び、下水道事業特別会計は18億9,367万1,000円で、対前年度比27.0%の減、大字寺戸財産区特別会計は317万2,000円で、対前年度比6.7%の減、物集女財産区特別会計は347万円で、対前年度比13.0%の減、水道事業会計は、収益的支出で16億3,577万1,000円、資本的支出
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で補てんすることといたしております。 以上、7議案につきまして、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます ○梅原一六議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○梅原一六議長 質疑なしと認めます。
次に、ガス水道部から、議第42号、平成14年度福知山市ガス事業会計補正予算(第1号)については、職員の給与改定等による人件費の補正並びに福知山駅南土地区画整理事業に伴う北羽合ガス整圧所用地の売却により、収益的収入は98万2,000円の増額補正、収益的支出は365万1,000円の減額補正、また資本的収入は3万7,000円の増額補正、資本的支出は17万4,000円の減額補正となるものであり、また議第43
予算書61ページの本文第2条及び第3条にお示しをいたしておりますとおり、給与改定等に伴い、水道事業費用の営業費用において2,737万6,000円の減額と、資本的支出の建設改良費において46万1,000円を減額するものでございます。
最後に、議案第72号平成14年度向日市水道事業会計補正予算(第3号)についてでありますが、職員27名分の給与改定と人事異動に伴う増減分として、収益的支出の事業費用におきまして596万6,000円を減額し、資本的支出におきまして152万5,000円を増額したものであります。 以上、5議案につきましてご説明申し上げました。 よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。
また、資本的支出では、補正前予定額11億1,573万7,000円から事務費122万5,000円を減額し、補正後予定額を11億1,451万2,000円とするものでございます。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
今回の補正は、水道事業管理者及び一般職員に係る給与改定経費は1,005万8,000円の減額となりますが、過不足額を調整いたしました結果、補正総額は1,859万4,000円の減額となり、補正後の予算額は、収益的支出が38億9,774万4,000円、資本的支出が11億1,428万9,000円となるものでございます。
次に資本的収入は1億4,977万9,000円の減額で3億5,782万1,000円となり、また資本的支出では1億4,047万6,000円の減額で7億3,212万4,000円となりました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。 ○議長(小林弘君) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
また、資本的支出で、補正前予定額11億1,584万5,000円から事務費で10万8,000円を減額し、補正後予定額を11億1,573万7,000円とするものでございます。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
また、資本的支出の予定額を2,500万円増額し、2億8,847万円とするものであります。 補正の内容についてでありますが、開発に伴う配水管設置工事の増加により、資本的収入の工事負担金で2,500万円を増額し、資本的支出の建設改良費で2,500万円を増額するものであります。 以上、4議案につきましてご説明申し上げました。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
資本的収支では、資本的収入は1億3,764万9,000円でございまして、資本的支出は3億1,331万4,000円でございます。この資本的収支の差し引き不足額は1億7,566万5,000円で、これは過年度の留保資金をもって充当させていただきました。 結びといたしまして、京都府営水道の料金算定期間も平成13年度をもって終了いたしておりまして、今後料金改定が予測されます。
また、資本的収入の決算額は8億2,195万1,270円、資本的支出の決算額は14億496万109円でございまして、収入支出差し引き5億8,300万8,839円の不足となり、さらに翌年度へ繰り越すべき財源が3,499万3,000円でございまして、6億1,800万1,839円の資金不足となりましたが、これにつきましては内部留保資金等で補てんをいたしました。
資本的支出4,246万7,000円、対前年度比30.4%の減です。1,857万5,000円の減となります。不足する1,496万1,000円は過年度損益勘定留保資金で補填しました。なお12年度から繰り越した病院施設整備計画の基本設計につきましては、後述の審議会において協議、検討がなされてきており、また場所も確定していないことから使途せず流したところでございます。
右下の資本的支出の施設整備費で、1億3,807万5,000円の補正をお願いをいたしております。市民病院全面改築に伴い、現施設の感染症病棟、機能訓練棟、医事課管理室、更衣棟等が支障となりますため、仮設建物を建設し、医療業務に万全を期す所要の経費でございます。
これに対する支出決算額は消費税及び地方消費税込みで6億5,418万3,741円となり、資本的収入決算額が資本的支出決算額に対して不足する2億67万8,616円は過年度分損益勘定留保金で補填いたしました。 8ページ剰余金処分計算書(案)でございますが、法定積立金であります減債積立金に100万円を積み立てることとし、翌年度繰越利益剰余金として2億1,234万1,221円を繰り越すこととしております。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億154万9,000円は、過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補てんいたしました。 また、平成8年度から13年度までの第8次拡張変更事業につきましては、先ほど継続費精算報告をいたしましたとおり、事業が完了いたしたところでございます。 以上で、平成13年度の水道事業会計決算の説明とさせていただきます。