与謝野町議会 2021-03-04 03月04日-01号
資本的収入及び支出の収入でございますが、第1款資本的収入、第1項企業債は、男山第1水源導水管布設替工事及び男山浄水場沈殿池耐震化に伴う実施設計に対し、公営企業債を8,400万円借り入れることといたしております。 第4項繰入金につきましては、統合前の簡易水道の建設改良に要する経費の2分の1に相当する経費等、一般会計繰入金を1億6,216万5,000円計上いたしております。
資本的収入及び支出の収入でございますが、第1款資本的収入、第1項企業債は、男山第1水源導水管布設替工事及び男山浄水場沈殿池耐震化に伴う実施設計に対し、公営企業債を8,400万円借り入れることといたしております。 第4項繰入金につきましては、統合前の簡易水道の建設改良に要する経費の2分の1に相当する経費等、一般会計繰入金を1億6,216万5,000円計上いたしております。
510ページにお戻りいただきまして、資本的収支につきましては、資本的収入で2億3,965万円、資本的支出で6億2,902万7,000円を計上させていただいております。なお、資本的収入額が資本的支出額に対しまして不足する額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で補填することとしております。 次に、下水道事業会計でございます。予算内容一覧表の115ページをご覧いただきたいと存じます。
続きまして、資本的収入及び資本的支出の予定額は、資本的収入では、前年度比33.2%増の6億4,578万1,000円を、資本的支出では、15.9%増の11億8,225万3,000円を計上しております。 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5億3,647万2,000円につきましては、損益勘定留保資金で補填いたします。
次に、第4条の資本的収入及び支出につきましては、資産を更新する経費及び企業債の償還費である支出と、これらの財源となる収入を計上するものであり、収入は5億4,270万円を、支出は14億9,160万円を予定しており、9億4,890万円の収支不足となりますが、この不足する額につきましては、損益勘定留保資金等で補填することとしております。
次に、第4条の資本的収入及び支出であります。 収入では、企業債の借入れや加入金・分担金等を合わせまして、前年度と比べ2,228万7,000円減の7,718万9,000円を計上いたしております。 一方、支出では、鳥居前配水池の更新設計業務や老朽管更新事業など、安全で安心な水道サービスのための事業に、前年度と比べ2,972万7,000円減の1億2,117万5,000円を計上いたしております。
資本的収支では、資本的収入20億1,266万6,000円、資本的支出27億6,639万8,000円となりまして、不足額7億5,373万2,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金などで補填することといたしております。 災害に備えた取組といたしまして、浄水・配水施設や水道管路の耐震化などの経費を計上いたしております。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対しまして不足する額につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補填することといたしております。 続きまして議案第7号、令和3年度城陽市公共下水道事業会計予算につきましてご説明申し上げます。 令和3年度の城陽市公共下水道事業会計におきます業務の予定量は、年間総有収水量833万立方メートル、1日平均有収水量2万2,822立方メートルと見込んでおります。
次に、資本的収入及び支出におきましては、収入では、事業費の増に伴い、企業債、補助金及び他会計補助金を増額いたしております。 支出では、国の第3次補正予算を活用し、前倒しでストックマネジメント詳細設計業務を新たに計上する一方、工事スケジュールの変更による工事請負費を減額するとともに、本年度の実施状況に基づき、流域下水道建設負担金を補正するものであります。
資本的収入及び支出では、起債対象事業の減により企業債を450万円減額し、建設改良費では、設計委託料で647万2,000円、舗装復旧費で504万5,000円を減額するとともに、人事異動に伴い人件費を561万円減額いたしております。
資本的収入及び支出では、起債対象事業の減により企業債を減額し、建設改良費では、設計委託料、舗装復旧費を減額するとともに、人事異動に伴う人件費を補正いたしております。 また、継続費につきましては、大門橋下流水管橋架替工事の総額及び年割額を、工事内容の変更に伴い増額するものであります。
また、資本的収入では、448万6,000円を増額し、予算総額を4億8,927万4,000円とし、資本的支出では、105万4,000円を減額し、予算総額を10億1,878万2,000円とするものです。 補正予算の主な内容は、収益的収支、資本的収支それぞれにおいて、人事異動及び人事院勧告に伴う人件費の精査による補正を行うものでございます。
次に、資本的収入及び資本的支出について、説明いたします。 94ページの表の左欄、まず収入でございますが、補助金、府補助金の増により、495万円の増額補正を行うものでございます。これは、京都府からの医療機関・薬局等における感染拡大防止等支援事業補助金でございます。 続きまして、表の右の欄、支出でございますが、固定資産購入費、1,551万3,000円の増額補正を行うものでございます。
企業債の元金償還に対する繰入金について、当初予算時には資本費繰入収益として収益的収入に計上しておりましたが、より適切な計上費目として、資本的収入の他会計補助金に同額を変更するものでございます。 3点目は、一般会計繰出金の考え方の整理に伴う補正についてでございます。補正額の欄に示しております③の費目が該当費目となります。
また、資本的収入及び支出におきまして、収入額は、補正前の額6億8,144万7,000円に対し1,868万9,000円の減額となり、合計6億6,275万8,000円、支出額は、補正前の額7億9,884万9,000円に対し1,871万円の減額となり、合計7億8,013万9,000円となっております。
今回の補正は、資本的収入及び支出の総額にそれぞれ4,746万6,000円を追加し、資本的収入の総額を6億2,652万6,000円、資本的支出の総額を8億8,875万1,000円とするものであります。
第90号議案、令和2年度舞鶴市病院事業会計補正予算(第3号)につきましては、令和3年3月にマイナンバーカードを健康保険証として利用するオンライン資格確認が開始されることに伴い、市民病院及び加佐診療所においても対応できるよう、資格確認用端末等の設備導入費を追加するもので、補正額は、資本的収入697万円、資本的支出700万円で、この結果、予算総額は資本的収入5,852万円、資本的支出9,285万円となっております
資本的収入及び支出の状況でございます。上段、収入の部、資本的収入の決算額は4億3,238万4,092円で、前年度と比べ4,081万746円、率にして10.4%の増となっております。内訳といたしましては、企業債で1億1,080万円、工事負担金で6,558万4,092円、長期貸付金返還金2億5,600万円。
ページが前後いたしますが、次に、決算書4ページ及び5ページの資本的収入及び支出につきましては、収入額が20億4,856万9,393円、支出額は29億3,555万8,122円となり、差引き不足額8億8,698万8,729円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億7,540万9,999円と過年度分損益勘定留保資金7億1,157万8,730円で補填いたしました。
また資本的収入の決算額は4億3,238万4,092円、資本的支出の決算額は6億5,626万7,870円、収入支出差引2億2,388万3,778円の不足となり、同額資金不足となりましたが、これにつきましては内部留保資金で補填いたしました。 続きまして議案第65号、令和元年度城陽市公共下水道事業会計決算の認定につきましてご説明申し上げます。
資本的収入決算額は、消費税及び地方消費税込みで2億4,251万6,084円となりました。これに対する支出決算額は8億2,999万1,598円となり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5億8,747万5,514円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,077万4,906円、過年度分損益勘定留保資金5億5,670万608円で補填いたしました。