城陽市議会 2023-09-25 令和 5年第3回定例会(第4号 9月25日)
また貸し室もできなくなられ、急遽違うコミセンなどへの連絡など、現場また利用者さんは対応されているのを見受けました。ちょうど電気系統の専門業者に来てもらうなどされている現場に居合わせました。
また貸し室もできなくなられ、急遽違うコミセンなどへの連絡など、現場また利用者さんは対応されているのを見受けました。ちょうど電気系統の専門業者に来てもらうなどされている現場に居合わせました。
貸し室の受付開始時期は、従来どおり約1か月前からの予約受付としております。コミセン利用者には、4月1日からコミセンでの案内の掲示や、コミセンだより梅の香6月号でのご案内、6月15日号の広報じょうようや市のホームページへの掲載などでできる限り周知に努めているところでございます。
○堀岡宣之福祉保健部次長 以前につきましては、ふれあいセンターの1室を貸し室としてしておったんですけれども、平成30年6月に停電等があり、また同月の大阪北部地震に伴い、耐震性能を確認するというところにつきまして、それまでにつきましては利用者の安全を十分に確保することが困難であることから、今現在につきましては、貸し室利用につきましては休止しているという状況になっております。
そのような状況の中、市では、感染拡大を防止するため、小・中学校等の臨時休業や公共施設の休館、貸し館・貸し室の使用制限などの必要な措置を講ずることといたしました。
○渡邉博幸総務情報管理課長 鴻の巣会館は、ご存じのように、市民への貸し室、あと、事業者への貸し事務所として使用しておりますので、事務を行いながらですね、工事を行うということは非常に困難でありますので、先ほど申しました工事予定期間11月から2月、おおむね11月から2月までの間は閉館して工事を行う予定としております。
これらは、貸し館、貸し室、宿泊、体験講座などがあり、食事どころとして営業されているところもありますが、新型コロナウイルスの影響はどの程度なのか。費用、人数などわかる範囲でお聞かせください。 次に、災害時の感染症対応について。
文化パルク城陽につきましては、開館から約25年が経過し、社会構造や住民ニーズが変化し、一部貸し室の稼働率の低下や施設の使用取り扱いに変化が生じているところであります。
4点目として、相楽会館では、貸し室は大ホールのみで、令和元年12月末現在の実績は18件、1,756人の利用であった。 5点目として、特別会計のふるさと市町村圏振興事業は、ホームページにより、本組合が保有します情報を発信している。
こちらにつきましては、トレーニングルームは、ほかの施設のように貸し室とかこの時間をお貸ししますというふうなことではなく、時間いっぱい分あいているわけでございまして利用者数は出せるんでございますが、その利用率というのが分母が常に一定になってしまいますので、なかなかこの利用率という形での出すのが難しいということで、率というのが出にくいということで、こちら省かせてもらってるということでございます。
新庁舎に移す産業文化会館の機能としては、現在パブコメを実施しております基本設計案においても、現状の会議室や和室を初めとする貸し室諸室と同程度のものを二期庁舎の1、2階部分にそれぞれ集中して配置する予定をいたしております。 また、現在の会館同様、1階にある大会議室とロビー部分、そして市民広場とが連携し一体利用が可能なレイアウトとなっております。
その中では、バリアフリー化や防音対策、駐車場のスペースに対する御要望はあるものの、貸し室の面積や機能については、おおむね同等のものでよいという御意見をいただいておるところでございます。 基本設計の完成に向けまして、引き続き精力的に取り組んでまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上、答弁といたします。 ○(福島和人議長) 小原明大議員、再質問ありませんか。
一方、長岡宮内裏観光交流センターは、既存の朝堂院公園や大極殿公園などと同様に、史跡等の文化財を適切に保護するとともに、休憩所やトイレ等の便益施設も備えた市内の歴史散策ルートの拠点として、また、古民家を活用した昔の生活体験や貸し室など、地域のコミュニティとしての利用が可能な施設として計画しているところであり、両センターは目的が異なるものでございます。
その中でお問いかけの多世代交流機能でございますが、まず各世代が交流できる場としましての多目的ホール、会議室や調理室、これら貸し室がございます。そのほかには、玄関を入ってすぐですけれども、交流サロン、そして北側にあります芝生の交流広場など、多世代交流の場として、休憩とかおしゃべり、そしてまた待ち合わせの場所として、自由にどなたでもご利用いただけるスペースも配置をいたしております。
していくわけでございますけども、まず、整備に当たっては、やはり建設する土地がないと箱物が建てられないということでございますので、先ほど何遍も言っていただいているように、およそこれぐらいというのはなかなか答弁することが難しい点がそういうところにあるわけでございますので、ご理解もいただきたいと思いますし、また、今後は、今回、28年度に両部が検討しました結果をもとに、整備する公共施設の規模とか、教育部が検討しましたホールとか貸し室
4点目として、相楽会館について、貸し室は大ホールのみで、平成29年9月末現在10件、942人の利用で、前年度比1件、78人の増加となっている。 5点目として、ふるさと市町村圏振興事業では、次期、ふるさと市町村圏計画の策定として、平成30年度を初年度とし、平成34年度を目標年度とした。
質疑においては、従来の貸し室としてだけではなく、テナント利用も想定したものであり、利用の幅が広がることなどの答弁がありました。 討論はありませんでした。 最後に、第21号議案、舞鶴市工場立地法に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、この条例は、工場立地法の改正に伴い、条項ずれが生じたため、引用条項を改めるものであるなどの説明を受けました。
旧マイコムについては、3つの貸し室があることから複合施設と取り扱っていますが、利益戻し制で、タイムズ社から利益収入が市に入るとの説明です。タイムズ社は、全国展開の企業であり、本市には、税収はほとんどないと考えます。 公募制で2法人の応募があったとされており、恐らく地元の法人と思われます。
もう一言でいうと、まだ検討が進んでないのでということに尽きるのではないかと思うんですが、今後についてどうするのかということをね、それが今のご答弁ですと、ほとんどゼロ答弁ですので、私、ちょっと提案させていただいたんですけど、市民会館というのは単なる貸し部屋というかね、貸しホール、貸し室ではなくて、市民参画の、市民にとって最も重要な、身近な公共施設であるということから考えますと、これを今後どうしていくのかということにつきましては
しかし、オープン後15.5年間の維持管理費18億8,000万円と事業者の収益となるミュージアムショップやレストラン、喫茶、貸し室賃料、駐車場収入の総収益予測18億3,000万円の差額5,000万円は、市の負担となっています。予測どおりの収益が得られなければ市の負担がふえることになります。
以前に、これを2年目ぐらい、始められたときに、今池校区のお子さんが出席率が多かったということで、今池校区の民児協と社協のほうにちょっとご相談に行かれて、今池校区の中にどこかの部屋を、貸し室は実はずっととりたいというふうなことで、今は転々としてますので、そういう場所が欲しいということも含めてご相談も行かれたんですけども、どちらとも、今ある事業で筒がいっぱいで、新たな事業にまでということで、これは実現してない