京丹後市議会 2018-12-12 平成30年第 5回定例会(12月定例会)(第4日12月12日)
今回、発酵槽、ガスホルダー、液肥、貯留層などが解体されますが、管理棟は残ります。ここを今後どのように活用していくかはこれから検討のようですが、エコエネルギーセンターとして循環型社会の構築のためということでつくられた施設であります。しっかりと有効利用していけるよう検討いただきたいと思います。あわせて、今後、ここが何かの施設になるにせよ、地元住民にはしっかりと説明をしていただきたい。
今回、発酵槽、ガスホルダー、液肥、貯留層などが解体されますが、管理棟は残ります。ここを今後どのように活用していくかはこれから検討のようですが、エコエネルギーセンターとして循環型社会の構築のためということでつくられた施設であります。しっかりと有効利用していけるよう検討いただきたいと思います。あわせて、今後、ここが何かの施設になるにせよ、地元住民にはしっかりと説明をしていただきたい。
まず、下のエコエネルギーセンターの整理保全業務委託費、これはアミタへという説明であったと思いますが、貯留層の中の残渣をとっていたのは大西衛生社だったと思います。今回、こちらの貯留層の分もアミタがされるという理解でよろしいのでしょうか。 それから、人件費、月15人ということは、3月31日まで月15人ずつに、こういった整理に当たっていただけるということでよろしいでしょうか。
そこで、この京都スタジアム建設に予定されている用地面積、約12.8ヘクタールが、台風18号で遊水地としての機能を果たせていたと言える自然の雨水貯留層の役割が果たせなくなるのではないか、もし果たせなくなるのであれば、スタジアムの中に雨水貯留層の機能を果たすようなものがあるのかないのか、また、水害面の対策や安全性等については、京都府や亀岡市との調整、あるいは、万一、水害に見舞われたときの補償問題等、本市
3月の資料説明では、平成24年度までに消化液肥散布シナリオの一つとして、年間発生する液肥消化液2万トンのうち、水稲に1万4,000トン、これは全水田面積の約9%、280ヘクタール、牧草地については6,000トンで、全面積の25%、30ヘクタールに散布、貯留層については、2,000立方メートルとしていたが、今の排水処理施設を利用し、新設で4,200立米かける2基という説明がありました。
それから、そうは言いましても1年間通して毎日きちっとコンスタントに出るかというと、一定集中して必要な時期っていうのがございますので、そういうものに対応するために一定の貯留層を今後設置をしていく。これについてもアミタの方で計画をしていただいてるということで、全量利用に向けた具体的な計画を立てながら今回の提案をさせていただいたということで、以上です。
というのは、やっぱり上でほかす、この今里の浸水を、この対策で確保しても、同じ時期に満水の貯留層からの放流との兼ね合いが今後出てきたときには、我々の同じ行政区である下流で、その洪水の危険を加速さす事態がこの装置によって加わるということですんで、それでいく場合には、運用をする、この運転のルールは、下流域の皆さんが十分理解されるような運転操作方法が補償されてないと、今後、これは大きな金をかけてやっても、一方