与謝野町議会 2021-12-10 12月10日-04号
一方で、丹後王国様が錦市場の通りの中にアンテナショップも設定をされているということもございますし、当然、そのほかに与謝野町に縁やゆかりのある販売拠点というものも京都市内を見たときにあるというように伺っております。そのような現時点で存在をする拠点を通じてお米のみならず、お野菜、産品というものを京都市内にお届けをできる、そういう仕組みにはなり得るのではないかと考えているところであります。
一方で、丹後王国様が錦市場の通りの中にアンテナショップも設定をされているということもございますし、当然、そのほかに与謝野町に縁やゆかりのある販売拠点というものも京都市内を見たときにあるというように伺っております。そのような現時点で存在をする拠点を通じてお米のみならず、お野菜、産品というものを京都市内にお届けをできる、そういう仕組みにはなり得るのではないかと考えているところであります。
次に、4.市民要望である有料袋の強化、レジ袋と兼用するための1枚ごとの販売、拠点回収場所に残されたごみの処理等、どう応えますか。 最後に、5.国は2022年以降、プラスチック製容器包装と製品プラスチックのごみの一括回収を施行しようとしています。市も進めるべきではないですか。廃プラスチックごみは、可燃ごみ有料前の分別方法に戻してはどうですか。
また、産地全体の取組といたしましては、当然のことながら、私ども与謝野町と京丹後市、さらには各事業者の組合であります丹後織物工業組合関係機関が連携をしながら、この産地に販売拠点や展示拠点をつくっていこうという議論を重ねてきているという状況でございます。
このような東部丘陵地整備などの大きなインパクトを市の農業、商工観光の振興に最大限に活用し、今後開設されるプレミアム・アウトレットの多くの来場者に立ち寄っていただき、市の産品を広くPR、販売する、人とものが行き交うハブ都市にふさわしい販売拠点を設けることにつきましては、市内農業関係者、商工業関係者からも、その必要についてお伺いしているところでございます。
日系企業の中には中国国内で製造・販売拠点を持つ企業を中心として、部品・製品の供給網の寸断による影響が出ていることは、皆さん、テレビ・新聞報道でご承知と思います。特に部品供給網の寸断による日本国内での製品の完成ができない状態にもなっています。企業の一部では操業の縮小や一時停止、生産計画の見直しなども言及されておられます。
ただ、その販売拠点、その中には1つの手法として道の駅という部分もあろうかと思います。しかしながら、そういった販売拠点の整備につきましては、今後、全市域を視野に入れて、どういった方策がよいのか、また城陽市を訪れられた方が立ち寄っていただくことができるのかも踏まえる中で、市内農業関係者の方、また商工関係者の方とも十分協議を進めてまいりたい。
それはそれでいいと思いますけども、もうやっぱり季節によって、できふでき等々あるし、あと需要と供給のバランス考えたら、いい商品、開発してやっても、次に供給だけ間に合わんていうことも起こり得るかなということも、それも考えていかなあかんのも一番難しいと思いますけど、いずれにしても、これからの城陽市等々5年後ですか、アウトレット等々で、交流人口ふえますし、商工業者、商工会の方なんかやったら、やっぱりあの近所に何かその販売拠点等
それとあと、プロジェクトCのところのイノベーションを促進ということでいうと、市内産品のPR、拠点及び事業者の新たな販売拠点の整備に向けた実現可能性調査というのはね、どういうことをされるのか、具体的に教えてください。
○井ノ上環境経済部参事兼農林振興課長 地産地消の協議会の補助金というのは、市のほうから7万円支出をさせていただいて、協議会事業として運営させていただいてるんですけれども、協議会のほうも給食の関係の検討をこれまでやらせていただいてきている部分、それから販路とか販売拠点の拡大というような部分の2つの両部会のほうを機能させながらということで進めてまいりました。
また、第2ふ頭においては、大型クルーズ客船の入港可能な岸壁等の整備や、海の京都駅を整備し、滞在・交流機能として、地域ならではの食・特産品の販売拠点、回遊起点機能として、クルーズ客船の乗客への地域情報の発信、地域内ツアーの提案、シャトルバスやタクシー、地域内バス等の発着起点とするなど、港と各地域を結ぶ拠点として整備が進められているところであります。
施策体系といたしましては、1、新たな産業の誘致、2、イノベーション支援、3、PR・販売拠点の整備、4、インフラの充実・整備の4つを柱に9項目の具体的施策により展開することとしております。なお、1、新たな産業の誘致、2、イノベーション支援、3、PR・販売拠点の整備につきましては、重点プロジェクトに位置づけることとしております。 29ページをお願いいたします。第7章、重点プロジェクトでございます。
そこで、私、思いますけども、この付近に城陽の特産品を初め、例えば近隣市町、近隣府県の特産品の販売拠点を設置して、観光資源の1つにというのはどうでしょうかね。そこで先ほどからあります城陽の特産品とかを購入してもらったり、体験コーナーとか城陽市の紹介コーナーを設け、城陽の魅力を知ってもらう。そしてそれからその方々を地域へと誘導していくようなことはできないでしょうか。 ○増田貴議長 奥田市長。
TOJ京都ステージのセレモニーランのスタートの会場でもあり、また地域活性化の拠点としても整備が必要であると思うが、市の考えはでございますが、普賢寺ふれあいの駅は、地元で生産された農産物の販売拠点である農産物直売所としてスタートし、農業者による農産物の販売や加工、既存農業後継者の育成、新規就農者の確保、農業体験の実施などを担っており、本市における農業振興の拠点となっております。
次に、京都府による海の京都駅構想の整備状況ですが、第2ふ頭で整備を進めております旅客ターミナルを海の京都駅と位置づけ、滞在・交流機能としての地域ならではの食・特産品の販売拠点、回遊起点機能としての地域情報の発信、地域内ツアーの提案、シャトルバスやタクシー、地域内バス等の発着起点とするなど、港と各地域を結ぶ拠点として整備を進められております。
さらに、クルーズ客船の増加に対応するため、京都府において京都舞鶴港第2ふ頭に海の京都駅を整備し、滞在・交流機能として地域ならではの食・特産品の販売拠点、回遊起点機能としてクルーズ客船の乗客への地域情報の発信、地域内ツアーの提案、シャトルバスやタクシー、地域内バス等の発着起点とするなど、港と各地域を結ぶ拠点として整備いただくことになっております。
一つは、販路拡大、それから販売拠点の取り組みということ、もう一つは、食育や給食の取り組みということで、大きく2つに大別できるわけでございます。協議会の中でも部会制というようなことも含めてやらさせていただいております。
北部コミセンもありますんで、あちらのほうに新しくJAさん主体、どのような形でされるかわかりませんけれども、こういった販売拠点というか直売施設、そういったものの導入というものをひとつ検討していただきたいなと思うんですけども、それについてお願いします。
特に,大原野地域では,私も毎年参加させていただいております食と地域の祭典である風土・food大原野や,休耕田を活用したひまわりの開花イベントの開催,さらには,農産物の販売拠点づくりの取組が住民の皆様を中心とした産学公の,共に汗する共汗により進められてまいりました。
営農支援といたしましては、地元農家の生産体制の現状を踏まえた中で、販路拡大や販売拠点の拡大、また各種イベントなどでのPRを通して、農家の経営安定化と安心安全な農産物の供給と地産地消を進めていきたいと考えております。
新規補助金といたしましては、新たに、その下のほうの地産地消推進協議会運営事業補助金として7万円を計上しておりますが、これは広報活動を通じた地元農産物の販路拡大や販売拠点の確保、また、学校給食等を通じた安心安全供給の充実、さらには道の駅の検討などを目的に協議会への補助を行うものでございます。 その他の事業に大きな変更はございません。