長岡京市議会 2018-03-12 平成30年予算審査常任委員会第1分科会( 3月12日)
ページをめくっていただきまして、次の項2財産売払収入の不動産売払収入では、売却予定の用地1件分の計上でございます。 次に、款16寄附金であります。 目1総務費寄附金では、ふるさと納税、3つのプロジェクトを掲げておりますが、その目標額を計上したところでございます。 ページが変わりまして48ページ、中ほど款17繰入金の項2基金繰入金であります。
ページをめくっていただきまして、次の項2財産売払収入の不動産売払収入では、売却予定の用地1件分の計上でございます。 次に、款16寄附金であります。 目1総務費寄附金では、ふるさと納税、3つのプロジェクトを掲げておりますが、その目標額を計上したところでございます。 ページが変わりまして48ページ、中ほど款17繰入金の項2基金繰入金であります。
次に、財産収入、財産売払収入、目、不動産売払収入8,228万9,000円の補正は、右の説明欄のとおり、普通財産土地や法定外公共用財産、創出土地の売り払いが見込みより増加したもので、補正をお願いするものであります。
17款財産収入につきましては9,500万円を計上しており、そのうち、1項財産運用収入につきましては9,313万円、2項財産売払収入につきましては187万円となっております。 18款寄附金につきましては、ふるさと応援寄附金等1,193万円を計上しております。
次に、16款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入では、国道24号整備工事に伴う市有土地の売り払いと、城山台地域の管理地の売り払いによりまして、1億5,662万9,000円を増額しております。 続きまして、17款寄附金、1項寄附金、3目開発関連寄附金では、城山台地内集会所建設費に対するUR都市再生機構からの開発関連寄附金1億3,939万6,000円を増額しております。
増額の理由につきましては、2項財産売払収入、1項不動産売り払い収入において、木津川原田及び山城町上狛野日向所在の市有地2件の売払収入として2億407万2,000円を計上するものでございます。 18款繰入金では、対前年度10.4%、2億3,578万4,000円増の24億9,855万円を計上いたしております。
16款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入では、市有地の売り払いを一部見合わせしたことにより、土地売払収入1,229万3,000円を減額いたしております。 一方、2目物品売払収入では、市有バス1台と公用車1台の売却により、243万4,000円を増額いたしました。
次に、18ページの款17、財産収入の2項財産売払収入の1目1節の土地売払収入は1億2,776万8,761円で、内訳につきましては、ここに記載のとおり、寺田大川原は山林、寺田尺後は塚本深谷線の残地、長池北裏及び市辺南垣内は用途廃止した里道等の払い下げなどによる収入でございます。 次に、19ページの款20、繰越金9,155万7,969円でございます。
項1財産運用収入で約48万円の増となった一方で、次のページをめくっていただきまして43ページ、項2財産売払収入置いて、約630万円の減となりました。これは、昨年度は土地売払収入が760万円程度ありましたが、28年度はなかったこと。また、その一方でし尿収集車の民間委託化開始に伴い、市所有の車を売却した収入150万円を受け入れたことが主なところであります。 続きまして、款16寄附金であります。
第3款財産収入、第1項財産売払収入は、大道団地第5、6区画が売却できましたので、分譲宅地売払収入を996万3,000円受け入れております。 続きまして、次のページからの歳出についてご説明を申し上げます。 第5款諸支出金、第1項普通財産取得費、第1目土地取得費普通財産購入事業では、第17節公有財産購入費996万3,000円を支出しております。
また、2項財産売払収入では、3,784万円で、27年度に比べ3,069万円、428.9%の増加となっております。 主な内容としましては、土地売払収入1,636万円、一般財団法人舞鶴地域医療連携機構の解散に伴う出資金2,000万円の返還であります。 次に、18款寄附金につきましては、1,617万6,958円で、27年度に比べ484万円、42.8%の増加となっております。
あと、45ページの普通財産売払収入というので、この駅前線の残地ということ、今里のほうの土地というふうに事前に伺ったんですけれども、この駅前線の残地というのはどういう形状かちょっと知らないんですけど、これは、例えば代替地とか、あと公益的な団体に先にあっせんをするとか、そういうような活用には難しいようなところなのでしょうか。
ページをめくっていただき、次の項2、中ほどにございます、項2財産売払収入では、右肩途中、建物売払収入が土地売却予定物件の増により4,416万9,000円の増となったところであります。 次に、款16寄附金の目1総務費寄附金では、右肩、ふるさと振興事業に対する指定寄附金を440万円増額いたしております。
次の財産収入、財産売払収入、目、不動産売払収入4,620万8,000円の減額補正につきましては、まず1点目、公社承継土地の売却によります1,699万2,000円の増と、創出土地売払収入6,320万円の減によるものでございます。
17款財産収入につきましては、9,461万円を計上しており、そのうち、1項財産運用収入につきましては9,244万円、2項財産売払収入につきましては216万円となっております。 18款寄附金につきましては、引揚記念館の整備等に使途を特化したふるさと応援寄附金等8,451万円を計上しております。
16款財産収入、1項財産運用収入では、木津駅前地区への商業施設誘致に伴い、677万6,000円を増額し、2項財産売払収入では、インターネットオークションによる公用車売却代金14万円を新規計上いたしております。
2つ目の箱、項2、財産売払収入の1目1節の土地売払収入は1億737万7,445円で、内訳につきましては、ここに記載のとおり、寺田新池3,072万5,000円は新池市営住宅跡地、次の寺田尺後7,240万4,000円は塚本深谷線代替地、次の寺田大谷333万9,230円は、用途廃止した里道等の払い下げなどによる収入でございます。
次に、市民地域関係では、議第38号の「財産売払収入のうち再資源化ごみの売却価格が減少した理由と今後の課題」を問う質疑があり、「空き瓶は回収量が減少し、空き缶・金属くずは買い取り価格が下落した。また段ボール等については回収量が減少したため、平成27年度は全体的に売却価格が下がり、収入が減少した。今後は市民へ分別方法の周知をさらに図っていきたい」との答弁がありました。
項2財産売払収入では、目1不動産売払収入が86万円の増であります。 次に、43ページへまいりまして、款16寄附金では、全体で60万円程度の増となったところであります。各種寄附を受け入れておりますが、右ページ、中ほどにあります保健衛生費寄附金で、クラウドファンディングに伴う寄附金123万6,000円を収入いたしております。これは絵本製作を目的とした初の取り組みでございます。
第15款財産収入、第2項財産売払収入、第2目物品売払収入では、消防ポンプ車等を更新した際、これまでであれば旧車両は納入業者により廃棄処分をしていたものを、平成27年度からは官公庁オークションに出品し、販売を試みた結果、3台の小型ポンプ車の販売ができ、公用車売払収入として117万3,000円を受け入れております。
また、2項財産売払収入では、715万円で、26年度に比べ24万円、3.4%の減少となっております。 次に、18款寄附金につきましては、1,133万1,975円で、26年度に比べ225万円、16.6%の減少となっております。 このうち、ふるさと応援寄附金では、53件で321万円の寄附を受けております。