7664件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(資料等 9月30日)

国は、消費税社会保障の安定財源であると消費税減税を拒否し続けているが、今年6月の物価高騰の最中にも年金額を0.4%減らすなど、消費税導入以来、社会保障は連続した負担増となっている。  コロナ禍物価高騰が続く今こそ、政府は国民生活の実態に見合った保障や給付の実施を行うべきである。  

城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(第6号 9月30日)

その財源としてはいわゆる大企業内部留保や、あと税制改正ということで大企業への課税など、そのようなことで19兆円の財源確保提案も示させていただいています。またこれは例で示させていただきたいと思うんですけれど、21年度末の大企業内部留保というのが484.3兆円というように言われています。またそれに引き換えて、民間企業のいわゆる賃金ですよね。

与謝野町議会 2022-09-28 09月28日-10号

実際、そういう事業をするために土地が必要になった場合には、そこでしっかりとした精査をして、そして、その必要な財源確保できるのかどうか、実際、事業をやった場合に、それが継続されるのかどうか、そこをしっかり見極めてやるというのは、基本基本でありまして、どうしても、こういう形で、ここに財源があれば、先行取得ができるというのが土俵の中に入っていると、そこが曖昧になって、これを使って、つい先行取得をして、

城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)

本市においても、城陽市の課題である依存財源から自主財源確保策として積極的に運営すべきだと考えますが、市長のお考えをお聞かせください。 ○谷直樹議長  奥田市長。 ○奥田敏晴市長  ふるさと納税制度の活用につきましては、市の自主財源確保し、子育て支援も含めた様々な施策を実現するために、私も大変有効な手段であると認識いたしております。

城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)

このことを踏まえていただき、前回一般質問においていただいております、先進事例をはじめ警察との協議、財源を含め調査・研究を行うと担当課からのご答弁でしたが、市長のお考えをお聞きいたします。 ○谷直樹議長  奥田市長。 ○奥田敏晴市長  ただいま一瀬議員から市民の安心・安全を守る防犯カメラの在り方について、貴重なご意見、ご提案をいただきました。

与謝野町議会 2022-09-26 09月26日-08号

それから、2週間を4週間にするということで、コロナ対策財源充当できるということで分けさせていただいております。 ○議長宮崎有平) 河邉議員。 ◆9番(河邉新太郎) 今、課長のほうからありましたけれども199万8,420円、これは、図書館購入費、その内訳一般書が643冊と児童書が715冊、合計しますと1,358冊となります。

与謝野町議会 2022-09-21 09月21日-07号

もう一方で、例年ですと投資的経費、いわゆる普通建設事業費なんか、例えばハード事業を行う場合の財源を、どういうふうに工面していくか、こういったものを考えたときには、議員の皆さんもご承知のとおり、予算段階では、やはり国の補助制度に乗るものは補助金、その裏には起債を充てさせていただいて、財源確保に努めてきておったということが一つありました。 

城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)

中間エリア整備につきましては、今後、方向性を検討しているところであり、現状において財源を含め具体的にお示しできる状況にはございません。当該エリア整備に当たりましては、未来まちづくり基金充当することを前提とした財源スキームでは考えておりませんが、基金の趣旨と合致するものであれば、基金充当する余地はあると考えます。  以上です。 ○谷直樹議長  土居議員

与謝野町議会 2022-09-09 09月09日-03号

さらに、この交付金一般会計での財源、執行となるため、例えば介護保険特別会計での地域包括支援センター事業費などは一般会計に繰り出しての執行となるなど、会計処理の変更が生じるものとなります。 次に、3点目のご質問では、協働まちづくりをどのように進めていますか。住民の意見を尊重し、ボトムアップで取り組んでいますかをいただきましたのでお答えをさせていただきます。 

与謝野町議会 2022-09-08 09月08日-02号

この暮らしの便利帳には、行政情報などと民間業者が募集した企業広告が掲載されている構成となっており、紙面の編集から印刷、そして各戸配布までの費用につきまして、すべて広告費財源となっており、ゼロ予算事業として進めたものであります。 その当時の予定ではおおむね2年程度での更新考えておられたということでありますが、コロナ禍の影響などもあり、最初の発行以来、更新発行は行われておりません。

与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号

財源内訳は、府補助金地域防災力総合支援事業補助金を550万円、緊急防災減災事業債を1,850万円、一般財源を9万円見込んでおります。 以上、ご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご承認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長宮崎有平) 本案についても、本日は提案理由説明のみにとどめます。 

与謝野町議会 2022-06-29 06月29日-08号

普通交付税の算定が7月になりますと明らかになりますし、ほかの補助金等についても年度間の中で動きはあるものの、それぞれがだんだん明確になってくると、こういったものも勘案しながら考えていくことになろうと思いますけども、昨年度、割といい決算が打てたからと言って、令和4年度が必ずしもそれが継続的に続くかということを考えますと、やはり脆弱な財政状況に変わりはないというふうに、私自身は思っておりますので、一般財源

久御山町議会 2022-06-29 令和 4年 6月会議(第4号 6月29日)

最後に、財産区運営の基本原則は、財産収入市町村経費への充当措置は、広く該当市町村、または特別区の財源として一般経費に充てるものであって、充当した収入の使途は制約を受けない。つまり、財産区以外のもののために支出することを妨げないとの説明を頂きました。  財産区につきましては、地方自治法によりこれ以外にも、たくさんの規制がかかっているとのことでした。

城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

まして、今、申し上げましたように未開の丘陵地を開発していくとなればなおさらでございますが、委員会でもございましたけれども、財源措置がしっかり取れていると。ここが取れているという中においては、本市だけではなく、もっと広域的に捉まえて、京都府南部地域全体に資する土地利用の展開と誘導を目指して、自信を持って本事業を進めてほしいと感じております。  

城陽市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4号 6月24日)

まずこの経常収支比率というものは、分子となる経常経費充当一般財源を減少させるか、分母となる経常一般財源収入を増加させるかによって良化するものでございます。一般財源により実施している事業を廃止するなど、分子となる市民サービスを低下させれば即指標を良化させることもできますが、そういったことを第一に行うべき行為ではないと市では考えております。