南山城村議会 2020-09-15 令和 2年予算決算常任委員会( 9月15日)
右から2番目の数値で実質公債費比率につきましては8.6%となっており、将来負担比率については44.3%ということで、制限を受ける数値は下に記載しております、早期健全化基準、実質公債費比率につきましては25%、その他将来負担比率については350%、財政再建、財政再生基準、いわゆる昔の赤字、財政赤字団体というふうな内容の基準につきましては、実質公債費比率が35%以上になった場合、財政再建団体への指定を受
右から2番目の数値で実質公債費比率につきましては8.6%となっており、将来負担比率については44.3%ということで、制限を受ける数値は下に記載しております、早期健全化基準、実質公債費比率につきましては25%、その他将来負担比率については350%、財政再建、財政再生基準、いわゆる昔の赤字、財政赤字団体というふうな内容の基準につきましては、実質公債費比率が35%以上になった場合、財政再建団体への指定を受
右から2番目になりますけれども、実質公債費比率につきましては8.9、将来負担比率については25.4ということで、制限を受ける数値は下に記載しておりますが、早期健全化基準、実質公債費比率につきましては25、そして将来負担比率については350、財政再生基準、いわゆる昔の財政赤字団体という内容の基準につきましては、実際公債比率が35%以上となった場合に財政再建団体の指定を受けるという、そういった基準の数値
右から2番目で実質公債費比率につきましては8.5%、将来負担比率については23.6%ということで、制限を受ける数値は下に記載しております、早期健全化基準実質公債費比率につきましては25、そして、将来負担比率につきましては350、財政再生基準、いわゆる昔の財政赤字団体という内容の基準につきましては、実質公債費比率が35%以上となった場合に財政再建団体の指定を受けるという基準の数値でございます。
早期健全化基準、実質公債費比率につきましては25、そして将来負担比率については350、財政再生基準、いわゆる昔の財政赤字団体という内容の基準につきましては実質公債費比率が35%以上となった場合に、財政再建団体の指定を受けるという基準の数値でございます。 続きまして、12ページでございます。
実質負担比率につきましては25.0%、将来負担比率については350、それと財政再生計画、いわゆる昔の財政赤字団体の内容の基準でございますが、実質公債費比率が35%となった場合に財政再建団体の指定を受けるというものでございます。 続きまして、12ページでございます。
右のほうに実質公債費比率につきましては14.8%、将来負担比率については87.7%ということで制限を受ける数値は下に記載しております早期健全化基準、実質公債費比率につきましては25、そして将来負担比率については350、財政再生基準、いわゆる昔の財政赤字団体という内容の基準につきましては、実質公債費比率が35%以上となった場合に財政再建団体の指定を受けるという基準の数値でございます。
財政再建団体、いわゆる赤字再建団体になり、財政再生計画の策定を求められる寸前のところまでありました。 平成20年度には赤字決算になるのではと大変危惧しておりました。私の公約は村を潰さないよう守るいうことを掲げて選挙に当選させていただきました。多くの村民や議員の皆さんに御理解を得ながら力をあわせていただきました。