城陽市議会 2021-12-16 令和 3年第4回定例会(第5号12月16日)
答弁にありました一時的突出した財政不足が見込まれたとありますけど、その一時的突出した財政不足が見込まれたのはどの年度でありますか。 ○谷直樹議長 綱井部長。
答弁にありました一時的突出した財政不足が見込まれたとありますけど、その一時的突出した財政不足が見込まれたのはどの年度でありますか。 ○谷直樹議長 綱井部長。
どこの市町でも当然に行っている繰入れを行えば、財政不足の解消どころではなく、さらなる保険料の引下げが可能であります。コロナ禍で生活と営業を守るために必死に努力をされている市民の暮らしを応援するためにも、保険料は据え置くべきであります。 よろしく御審議をいただきまして、御可決を賜りますようにお願いを申し上げます。 ○議長(真田敦史君) これより修正案第2号に対する質疑を行います。
これ以上市民に財政不足の尻拭いを求めるのは間違っていると思います。行革大綱2006からずっと市民に負担を押しつけているわけですね。市としてはどう考えているんでしょうか。お伺いをします。 ○議長(德本良孝) 城﨑市長。
◆巌博 委員 大体説明があって理解はするんですけれども、当初、参考資料のところで、一番下の総括的見通しでは、今後5年間で25億円の財政不足が見込まれるということと、財政調整基金残高を考慮しても、平成33年ということは来年か、基金が枯渇する見通しということが参考資料ではあったんですけれども、先ほどいろいろ説明があって、資料のところで全体的収支見通しのところでは、かろうじて基金が、枯渇というかまだ若干
○企画財政部長(浅野 誠) コロナに関係します、その財政不足とかそういう関係でございますが、基本的には国のほうから補助金というんではないですけど補填がされるという形と、起債、減収補填債とかそういうあたりで対応ができるというふうに基本的には考えております。 ○議長(德本良孝) 久保 浩さん。 ○議員(久保 浩) ありがとうございます。
地方自治体では、社会保障、医療介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など喫緊の財政需要への対応をはじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想される。 よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。
地方自治体では、医療介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など喫緊の財政需要への対応はじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想される。 よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。
一方,歳入面では,多額に上る財政不足を確保できるに至らず,将来に過大な負担を強いることなく市民生活を守り,本市発展のための真に必要な施策の推進のための財政非常事態宣言を行い,市長をはじめ全職員に及ぶ給与カットをはじめ,我々議員はそれ以来,報酬カットが今も継続中であります。
地方自治体では、医療介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など喫緊の財政需要への対応はじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想される。 よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。
地方自治体では、医療介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など喫緊の財政需要への対応はじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想される。 よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。
地方自治体では、社会保障、医療介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など、喫緊の財政需要への対応をはじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想される。 よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。
地方自治体では、医療介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など喫緊の財政需要への対応はじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想される。 よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。
地方自治体では、医療介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など喫緊の財政需要への対応はじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想される。 よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。 記。
地方自治体では、医療介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など喫緊の財政需要への対応をはじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想される。 よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。
地方自治体では、医療介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など喫緊の財政需要への対応はじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想される。 よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。
財政不足になる要因には、人口減少、経済の低迷などが上げられます。自主財源である市税収入は経済状況に大きく影響を受けます。そこで、現在の市内の経済状況、今後の経済状況をどのように考えておられるのか。今議会の一般会計予算の提案説明の中で、現在の本市の経済状況においては、日本経済全体の回復基調によりその好影響の波があらわれ始めていますと説明されました。どのような好影響の波があらわれているのか。
┌--------┐ |受理第30-5号| └--------┘ 請願書件名 (仮称)お茶と宇治のまち歴史公園整備運営事業についての請願紹介議員 水谷 修、山崎恭一、坂本優子、渡辺俊三、山崎 匡、大河直幸 片岡英治請願の趣旨 市が財政不足
また、初めに言いましたが、平成30年度から財政不足が示されており、基金が平成35年度でゼロ円になる。つまり貯金を全て取り崩してしまうという財政シミュレーションが、皆さんもよくご存じの与謝野みらい新聞第2号に大きく掲載されていました。まず、私は、その掲載される意味が理解できません。
万が一、保険料収納額不足などによる財政不足の場合には、国・府が都道府県財政安定化基金を通して、資金貸し付けを行うことができますが、本市では拠出がなかったように記憶していますが、本市または全国では、拠出、貸し付け等の事例はあったのでしょうか。人口減時代、少子・超高齢社会を見通すと、介護保険制度もいずれは広域化の道をたどることと、利用者負担割合は原則3割になるのではないかと懸念を抱いています。
そのためには、まず目前の財政不足を補うにはどう取り組むのか。次に、社会減、自然減も含め、人口減少にどう取り組むのか。そこに注力した具体的な取り組みを打ち出していただきたいのであります。そういった取り組みが功をなしてこそ新たなまちづくりの一歩と持続可能なまちとなって、地域住民への対応も、住民福祉サービスへの取り組みも充実できるものと私は考えております。