城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(第6号 9月30日)
審査の冒頭、市は、 o 令和4年6月20日から7月11日まで公募し、学校法人城陽学園から応募があった o 指定管理者候補法人検討委員会を設置し、書類審査や応募法人からの提案説明等により検討を行った o 主な選定理由は、保育所保育指針に沿った最低限必要な水準の提案がされていることや、健全な財務状況で運営が行われていること、保護者や地域との信頼関係が構築されていること o 指定期間は、令和5年4月から令和
審査の冒頭、市は、 o 令和4年6月20日から7月11日まで公募し、学校法人城陽学園から応募があった o 指定管理者候補法人検討委員会を設置し、書類審査や応募法人からの提案説明等により検討を行った o 主な選定理由は、保育所保育指針に沿った最低限必要な水準の提案がされていることや、健全な財務状況で運営が行われていること、保護者や地域との信頼関係が構築されていること o 指定期間は、令和5年4月から令和
具体的には、表頭にあります最低評価点になりますが、項目の中でも、保育所保育指針において必須となっております項目を満たし、かつ、保育所保育指針に記載のない任意の項目については中間値である3点とし、さらに、財務状況につきましては、短期・長期の安定性が見込まれる場合の点数を積み上げまして、5ページの表の合計欄、一番下になりますが、右から2つ目でございますが、67点、これを最低評価点といたしたところでございます
さらに,地域活動に重要な役割を果たしている社会福祉協議会をはじめとする各種団体等の活動に対する財政支援の在り方の検討に当たりましては,各団体の財務状況等を十分踏まえたうえで,地域活動等に支障の生じることのないように十分協議する中で丁寧に対応してまいります。 以下,副市長が御答弁申し上げます。 ○議長(田中明秀) 鈴木副市長。 〔鈴木副市長登壇〕 ◎副市長(鈴木章一郎) 消防団についてでございます。
経営環境は、運転士不足の深刻化、利用者の減少及び新型コロナウイルス感染症の影響による財務状況の大幅な悪化など、危機的な状況に陥っているとの説明があったとお聞きしています。そして、早急に収支改善を図る理由から、長岡京市全体で約3割の減便計画の方針が出されたとお聞きしています。 バスの路線を減便すると、利便性が悪くなり、乗客が減ってしまいます。
○志水建設交通部参事兼交通政策課長 細かなこと、評価委員会の中身については非公開とされておりまして、これのそれぞれの内容についてですけども、基本の条例、そういったもので利用者の意見を把握する方法であったりとか、申請者の特徴とか、申請者の財務状況とか、いろんなことを審査をさせていただいたということの結果でございます。以上です。
阪急バスを取り巻く経営環境は、運転士不足の深刻化、利用者の減少及び新型コロナウイルス感染症の影響による財務状況の大幅な悪化など、危機的な状況に陥っているとお聞きしております。 しかしながら、昨日来お答えしておりますように、本市といたしましては、お互いに経営状況を理解しながらも、現行の便数をできる限り維持していくことが最優先であると考えております。
公益財団法人長岡京市スポーツ協会の指定管理業務にかかわる財務状況をお示ししております。まず、西山公園体育館とスポーツセンターとそれぞれ分けております。収入の合計額が西山公園体育館ですと、5,758万1,412円、そしてそのうち指定管理料は3,442万1,040円で全体の59.8%を占めております。
◎正田貴史 経営課長補佐 提案の内容につきましては、会社の概要及び財務状況、受託実績、業務体制及び業務執行計画、それぞれの窓口、検針、開閉栓、徴収の業務に関する委託事業者の取り組む対応内容、その他個人情報の取り扱い、緊急時対応についてご提案いただいております。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 中村委員。 ◆中村正公 委員 ありがとうございます。
2番の現状におきましては、財務状況ですけども、過去5年間のほうを表記をさせていただいているところでございますが、法人全体の収入といたしましては、30年度の決算ベースでございますけれども、4億7,412万8,000円、支出が4億7,443万4,000円ということで、収支の差額はマイナス30万6,000円という形になっておりますが、過去5年間見ていただいてだきますと、年度によって大きな変動があるというようなものになっております
それと、続きまして、計画に数値、財務関係の数値がもう少し入るのかという部分でございますけども、下水道事業ビジョンに関しましては、どちらかといいますと、投資関係のほうに比較的重点を置いた、国土交通省のほうで指導といいますか、出てるものでございまして、こちらでまずやるべきことを決めないと少し財務状況、具体的に何をやるかというところが決まらないという事情も実際ございます。
経営成績は何かというと財務状況の説明ということになります。端的に言いますと、損益計算書が経営成績と思われます。 まず、複式簿記をすることによって発生主義、複式簿記の採用によって、会計処理が自己検証が可能になるということになっております。また、損益取引と資本取引という区別になります。これは、損益計算書と貸借対照表の関係でありますが、単年度の取引というのが損益取引。
この2件の申し込みにつきまして、去る8月21日開催の京丹後市工業団地工場誘致譲受人等審査選考委員会におきまして、申込企業の事業計画ですとか、財務状況等につきまして、譲受資格及び選考の審査を行っていただきましたところ、適当との判断がなされ、同日付で市長に対し通知されて、今回の議案提案の運びとなったものでございます。 それでは、まず議案第124号につきまして御説明いたします。
これは、京丹後市工業団地譲受人等審査選考委員会ということで、条例上、資格審査なり選考の審査を行っていただくということになっておりますので、8月21日にその審査会を開催して、事業計画、財務状況等について審査していただきました。その結果適当との御判断ということで、市長にその通知というか、報告がなされまして、今回の議案提案ということになったものであります。
公共下水道事業会計は、平成29年4月1日から地方公営企業法の適用を受け、これまで勘定会計であった特別会計から公営企業会計であります公共下水道事業会計に移行したことにより、新たに損益計算書や貸借対照表等の財務諸表が調整され、経営成績や財務状況がより明確となりました。 資金の不足額はなく、資金不足比率は発生しておりません。
また、SPC事業者の財務状況についてお聞きします。資金調達方式、金額、条件を御報告ください。 ○副議長(関谷智子君) 木下都市整備部長。 ◎都市整備部長(木下健太郎君) (登壇)最初に、各業務の分担でございますが、参加資格書類におきまして、統括管理業務を代表企業であるNECキャピタルソリューション株式会社が担当いたします。
一方で、タンゴフロンティアとDAISHIZENとの資本提携の話が進んでおりましたので、タンゴフロンティアの財務状況等を考えますと、なかなかこのまま指定管理に応募されて、仮に、その審査がどうなるかわかりませんけども、このまま行かれたらどうなんかなということは、社長にも我々のほうからお声をかけさせていただいたというのはございます。
この交付金は、自治会によって地域行事や自治会活動に必要な物品の購入、地域集会所の光熱水費など、それぞれ工夫されて活用いただいておりますが、自治会の財務状況や活動内容は一様でないことから、よりめり張りをきかせた自治会支援を実現したいということで、平成24年度には、白浜台や布敷地域で市の職員が地域に入り地域の活性化に寄与する、そういった運動もしておりますし、また平成26年度からは、元気なまちづくり事業費補助金
○河合寿彦総務部長 公会計の整備につきましては、各団体の資金の残高や、将来負担しなければならない負債のストックの情報も取り入れた財務状況を詳細かつコンパクトに表現できることから、国からの通知により、全ての地方公共団体において統一的な基準による財務書類等を原則として平成29年度までに作成することとされておりますことから、本市におきましても整備に向けて取り組みを進めているところでございます。
やはりこういうあたりを抑えていかないとなかなか、財務状況というのはますます逼迫していくんじゃないかというふうに感じております。 窮迫する財政事情の対策として、増収策についてお伺いします。
行政監査は、経営・財務状況や福祉サービスの提供方法など、社会福祉施設の運営について定めた最低基準及び各種法令等を満たしているか否かについて、定期的に市が確認するものです。それとは違い、福祉サービス第三者評価は、事業者の経営理念、基本方針、職員の育成、地域との交流のほか、食事の提供や健康管理など具体的なサービスについて評価をするものです。