八幡市議会 2013-12-16 平成25年第 4回定例会−12月16日-04号
八幡市においても、昨年8月14日の豪雨災害で男山周辺急傾斜地等で土砂災害の被害、また浸水被害を受けました。そして、ことしもまた台風18号で広範囲で浸水被害を受けました。災害から市民を守る対策の課題、治水のあり方、開発のあり方、防災体制のあり方の検証課題が浮き彫りになってきました。 そんな中で、急傾斜地土砂災害対策の問題について具体的にお尋ねします。
八幡市においても、昨年8月14日の豪雨災害で男山周辺急傾斜地等で土砂災害の被害、また浸水被害を受けました。そして、ことしもまた台風18号で広範囲で浸水被害を受けました。災害から市民を守る対策の課題、治水のあり方、開発のあり方、防災体制のあり方の検証課題が浮き彫りになってきました。 そんな中で、急傾斜地土砂災害対策の問題について具体的にお尋ねします。
┤ │4 │ 西 山 幸千子 │1) 子どもたちをとりまく教育環境の改善を │ │ │ │2) 自治基本条例の制定を │ │ │ │3) 当尾の郷会館の具体化を急げ │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │5 │ 谷 川 光 男 │1) 台風18号豪雨災害
ことしの9月15日から16日、台風18号豪雨災害で木津川市でも、木津川が増水し住宅や道路、農地が冠水し、被害が各地域で発生しました。今回、定例会で災害復旧に1億円以上の補正が計上されていますが、今後、この教訓を生かした木津川市の防災対策の取り組みについてお尋ねします。3つお尋ねします。 内水排除(西澱・北河原樋門等)の対策について伺います。
台風18号の豪雨災害によります農地、それから農業用施設等災害復旧事業につきましては、本市の災害の箇所がやはり多いことから、11月の後半から12月の末までの期間で査定が行われますし、現在査定中でございます。
まず、議案第183号、土地改良事業施行についてということで、これにつきましては、25年の9月15日、16日の台風18号豪雨災害によりまして被害を受けた農地及び農業用施設の復旧のための改良事業ということであります。農地が11カ所、農業用施設が14カ所ということで、いずれも早期に事業実施が望まれるというものであります。
宇治市の宇治市地球温暖化対策地域推進計画でございますが、昨年8月の豪雨災害、本年の台風災害など、近年では未曽有の、あるいは数十年に一度などと形容される風水害が全国で否、世界で起こっています。41度という観測至上初めての最高気温が、ことし7月、高知県四万十市で記録されました。
本件は、9月15日から16日にかけての台風18号豪雨災害によって被災した農地及び農業用施設の災害復旧について、去る11月25日に国の現地査定を受け、災害復旧事業として事業箇所、事業量、事業費が査定決定されましたので、土地改良事業の施行について、土地改良法の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
今後も豪雨災害が予想される危険箇所の総点検を行うことと河川整備計画の見直しの要求等、府に対し行うべきではないでしょうか。さらに東日本大震災の検証の中で、住民の身近で、住民の命と安全を守る自治体の職員体制や、地域コミュニティによる地域の防災力が、この間に行われた市町村の合併と構造改革や行革のもとに大きく弱体化していることが指摘されてきました。
製造業につきましては円安による影響、また建設業につきましては昨年の京都府南部地域豪雨災害に伴う災害復旧事業などにより公共事業が増加したことに起因しているのではないかと分析されているところでございます。
のあり方を整理し総合的なあり方・仕組みづくりの検討について ②個別ニーズに対応できる仕組み・コミュニティーの核づくりについて ◯教育・福祉について ①教育・福祉の連携について ②教育・福祉の情報共有について ③子供の発達に沿った細やかな一元的な対応について ④教育・福祉のプロジェクチームなどの検討について ◯災害時の危機管理体制について ①平成24年8月13日・14日の豪雨災害時
第三は下線災害復旧事業9,040万円をお願いするもので、9月1日から5日の豪雨災害や台風18号により被害を受けた下線19河川について復旧を目指すものと、河川浚渫等を行うための経費でございます。 36ページから38ページにかけましては、今回補正をお願いする給与費明細書でございます。それぞれの内容について記載をしておりますので、お目通しを賜りたいと存じます。
任委員会付託) 日程第9 議案第 152号 京丹後市浄化槽市町村整備推進事業の実施に伴う浄化槽の設置及 び管理に関する条例の一部改正について(産業建設常任委員会付 託) 日程第10 議案第 155号 土地改良事業の施行について《平成25年7月31日から8月1 日発生の7月豪雨災害
それから、日程第10、議案第155号でありますが、これにつきましては、土地改良事業の施行ということで行うものでございますけれども、豪雨災害の災害復旧を行うということでありますので、これにつきましては、表決ということでお世話になれたらというふうに考えております。 以上でございます。 ○(三崎委員長) ただいま事務局案として、それぞれの常任委員会の閉会中の付託審査ということで説明がありました。
去年の豪雨災害において教訓はできているのか、そこら辺のところをちょっと明確にお答え願えませんでしょうか。 ○藤城光雄議長 石川消防長。 ○石川康郎消防長 昨年の総括においても、消防団のあり方については正副団長、また分団長会議等で検討しておりました。
私たち議員団も速やかに災害対策チームを設置し,民主党京都府連内の京都豪雨災害対策本部と連携し被害状況を把握しつつ,市民の皆様の相談に応じる活動を鋭意進めております。また,9月19日には議員団として門川市長へ台風18号による大雨洪水被害対策に関する要望を提出し,一日も早い復旧と被災者の生活再建を強く要望しました。今も被災されお困りの市民の皆様がいらっしゃることと存じます。
特に昨年の豪雨災害や台風被害など、近年の目まぐるしい社会情勢のもと、少子高齢化という人口構造の変化や人口減少を見据えた長期にわたる宇治市の行く末を見詰める大切なものとなっています。 そこで、今回はその方針の中から4つの課題について質問をいたします。まず、災害に強いまちづくりについて。土砂災害への予防と森林保全についてお聞きいたします。
昨年の京都府南部豪雨災害から1年が過ぎましたが、被害に遭われた市民の方々は、大雨が降れば昨年の豪雨災害がよみがえり、大きな不安を抱えながら生活をされております。ことしも全国的にゲリラ豪雨や竜巻による被害など、異常気象による被害が全国各地で頻繁に発生しています。
◎市長公室長(栢木利和君) (登壇)土木技師につきましては、昨年8月に発生した京都府南部地域豪雨災害に伴う災害復旧対策室の設置をしたことなどから、平成25年度当初において6名の欠員が生じたため、これまでに2回採用試験を実施し、合計4名を採用いたしましたが、現時点でも2名の欠員となっております。
133号 市道路線の認定について《鳥取四号線》(産業建設常任委員長報 告~採決) 日程第24 議案第 134号 字の区域及び名称の変更について《弥栄町吉野地区》(産業建設 常任委員長報告~採決) 日程第25 議案第 142号 土地改良事業の施行について《平成25年7月31日から8月1 日発生の7月豪雨災害
質問に入る前に、台風18号の被害に遭われた皆さん、特に昨年の豪雨災害からの完全復旧ができていない中で再び災害に見舞われた地域の皆さんに本当に心からお見舞い申し上げます。 この議会でも、市の防災対策などについて議論がされると思いますけれども、議論を通じて一日も早い災害復旧、そして災害に強い宇治市になることを期待して、質問に入ります。 第1、原子力発電所問題についてです。