京都市議会 2023-10-03 10月03日-04号
〔西村議長退席、平山副議長着席〕 ◆(湯浅光彦議員) (続)また、9月には収束すると思われた物価高騰も続いております。現在我が公明党といたしましては、市民、事業者、団体各位のお声を日々伺う中で大変厳しい状況を痛感しており、岸田総理に対してガソリンなどの燃料費に限らず電気代、ガス代などについても確実に軽減策を実施するよう提案、要望してまいりました。
〔西村議長退席、平山副議長着席〕 ◆(湯浅光彦議員) (続)また、9月には収束すると思われた物価高騰も続いております。現在我が公明党といたしましては、市民、事業者、団体各位のお声を日々伺う中で大変厳しい状況を痛感しており、岸田総理に対してガソリンなどの燃料費に限らず電気代、ガス代などについても確実に軽減策を実施するよう提案、要望してまいりました。
令和5年5月29日 京都市会議長 西村義直(拍手)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 〔西村議長着席〕 ○議長(西村義直) この場合、表彰を受けられました富きくお議員から御挨拶がございます。 〔富きくお議員議席前面に立つ〕 ◆(富きくお議員) ただ今市会本会議の御議決によりまして、議員在職40年の表彰を賜り、身に余る光栄でございます。
〔語堂辰文臨時議長着席〕 ○語堂辰文臨時議長 おはようございます。 ただいま紹介いただきました語堂辰文でございます。 本日招集されました令和5年第1回城陽市議会臨時会に当たりまして、不肖私が地方自治法第107条の規定により、年長のゆえをもちまして、臨時議長の職務を行います。 皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。
〔繁臨時議長着席〕 ○臨時議長(繁隆夫) ただ今、御紹介いただきました繁隆夫でございます。地方自治法第107条の規定によりまして、私が臨時に議長の職務を行いますので、よろしくお願いいたします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 〔午前10時3分開会〕 ○臨時議長(繁隆夫) ただ今から、令和5年京都市会定例会を開会いたします。 これより本日の会議を開きます。
午前12時00分 休 憩 ────────────── 午後1時20分 再 開 〔議長退席、副議長着席〕 ○乾秀子副議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 議長所用のため、副議長が議長の職務を行います。 一般質問を続行いたします。 谷村浩志議員。 ○谷村浩志議員 〔質問席〕 自民党議員団の谷村浩志です。
〔田中議長退席、吉田副議長着席〕 ◆(大道義知議員) (続)そうした中、新年度予算編成において市民理解の下で取り組んだ行財政改革と財源確保の努力、そして地方交付税の増額という三つの効果により、禁じ手である基金の取崩しに頼ってきた特別の財源対策を回避し、22年ぶりに収支均衡を達成され、前倒しで財政難克服への道筋を付けられたことは、行財政改革を共に推進してきた公明党議員団としても高く評価するものです。
〔田中議長退席、吉田副議長着席〕 ◆(平山よしかず議員) (続)これらの課題を克服し、希望すれば誰もが安心して子供を生み育て、十分な教育が受けられる社会づくりを進めるため、新たなプランを策定しました。山口那津男代表は、子育て支援策がつながっていて一貫性、継続性、恒久性、体系性が、子育て世代をはじめ国民から見えることが少子化を食い止めるとプランの意義を強調しています。
〔田中議長退席、吉田副議長着席〕 ◆(湯浅光彦議員) (続)加えて、財政面においても収支不足額230億円を超えることなく公債償還基金残高の枯渇を回避しなくてはならない中での事業展開であり、結果として歳入においては国・府とも連携した経済の下支え、市民・事業者の御努力により市税収入は堅調となり、地方交付税の増額など一般財源収入が増加し、歳出においては人件費の削減などにより特別の財源対策89億円と合わせて
午前10時14分 休 憩 ────────────── 午前10時15分 再 開 〔議長退席、副議長着席〕 〔土居一豊議員退場〕 ○乾秀子副議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
〔田中議長退席,吉田副議長着席〕 ◆(国本友利議員) (続)くわえて,コロナ対策としてのゼロゼロ融資の元金返済が本年から始まる企業も多く,京都市としては経営相談窓口を置き,相談体制の整備にも努められていますが,今後一層の強化も求められるものと考えます。そのような状況の中,今般,緊急経済対策を政府与党で取りまとめ,地方創生臨時交付金の本市に対する交付限度額が示されました。
〔田中議長退席,吉田副議長着席〕 ◆(湯浅光彦議員) (続)今回の予算案では,新型コロナウイルス感染症対策,防災・減災対策,フレイル対策,医療的ケア児支援,デジタル化支援など我が会派の要望に真摯にお応えいただき予算化されたことをまず評価いたします。詳細についてはこれからの局別質疑の中で議論をしてまいりたいと思います。
〔田中議長退席,吉田副議長着席〕 ◆(曽我修議員) (続)これまでの間,精力的に進められたことに対しては高く評価いたします。既に,はばたけ未来へ!京プラン2025や分野別計画などにもSDGsの理念の取込みを行い,全庁挙げた取組の推進をされているところでありますが,今後はSDGs未来都市計画に基づく取組も本格的に実施していくことになり,これからが本番であると言えます。
〔田中議長退席,吉田副議長着席〕 ◆(青野仁志議員) (続)この間,公明党は国民の命と暮らしを守るため,全国の地方議員と国会議員とのネットワークで現場の声を国に届け続けてまいりました。
午前10時39分 休 憩 ────────────── 午前11時30分 再 開 〔議長退席、副議長着席〕 ○小松原一哉副議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 ────────────────────── ○小松原一哉副議長 熊谷佐和美議長から議長の辞職願が提出されております。 お諮りいたします。
〔田中議長退席,吉田副議長着席〕 ◆(湯浅光彦議員) (続)昨日までの今週市内感染状況は,新規陽性者,平均92名,療養者1,292名,府内全体の病床利用率は66.2パーセント,重症病床60.5パーセントと予断を許さない状況であり,まずは何よりも実質的には医療崩壊とも言えるこの状況を解消し,市民,医療従事者の方々に安心して医療に取り組んでいただけるよう新規感染者を減らしていかなくてはなりません。
(拍手) 〔青野副議長退席,田中議長着席〕~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(田中明秀) 進行いたします。 日程第3,市会副議長の辞職についてを議題といたします。 お諮りいたします。青野仁志議員の市会副議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中明秀) 御異議なしと認めます。
(議長 退場・副議長 着席) 午前10時38分 休憩 ―――――――――――― 午前10時39分 開議 ○太田克彦 副議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 それでは、まず事務局に辞職願を朗読させます。 ◎南本晃 議会事務局参与 それでは朗読いたします。
(拍手)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 〔山本議長着席〕 ○議長(山本恵一) この場合,表彰をお受けになられましたお二方を代表いたしまして,安井つとむ議員から御挨拶がございます。 〔安井つとむ議員議席前面に立つ〕 ◆(安井つとむ議員) おはようございます。
〔山本議長退席,青野副議長着席〕 ◆(大道義知議員) (続)専門家からは,今後も第4,第5の感染の波が来る可能性が指摘されており,次への万全の備えと切れ目のない対策が一層求められます。予断を許さない中,国は,補正と当初予算を一体的に編成した15箇月予算の下,切れ目のない対策を講じコロナ克服に総力を挙げています。
〔山本議長退席,青野副議長着席〕 ◆(平山よしかず議員) (続)答申と期を同じくして,公明党女性委員会においても,プラスチック資源の3R推進や食品ロス削減の推進を盛り込んだ持続可能な社会の構築に向けた提言を,10月9日に菅義偉首相へ提出しました。環境先進都市・京都市として,ウィズコロナ社会における新たな視点を踏まえた循環型社会の構築に取り組むべきときです。