京丹後市議会 2012-02-27 平成24年第 2回定例会(3月定例会)(第1日 2月27日)
第2条の改正規定中「副議長 月額 40万円」を「副議長 月額 40万円 常任委員長 月額 38万5,000円」に改める。 附 則 この条例は、平成24年6月1日から施行する。 ○(池田議長) 提案者から提案理由の説明を求めます。議会運営委員長。
第2条の改正規定中「副議長 月額 40万円」を「副議長 月額 40万円 常任委員長 月額 38万5,000円」に改める。 附 則 この条例は、平成24年6月1日から施行する。 ○(池田議長) 提案者から提案理由の説明を求めます。議会運営委員長。
それから次の④の議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正でございますが、これにつきましてはかがみをつけさせていただいていないのですが、奥野議員が提出者、賛成議員としまして吉岡豊和議員でもって提案されるというふうに事務局のほうに提出がございましたもので、内容としましては、めくっていただきまして新旧対照表でございますけれど、現行の議長月額45万円を6万円減の39万円、副議長月額40万円を6
(1) 議長 月額 570,000円 (2) 副議長 月額 480,000円 (3) 議員(議長及び副議長を除く。) 月額 440,000円第3条 議員報酬は、その月分を21日までに支給する。ただし、議員が離職し、又は死亡した場合は、その際支給する。第4条 新たに議員となった者には、その日から議員報酬を支給し、議員が離職し、又は死亡した場合は、その月の末日まで議員報酬を支給する。
②議員報酬について、委員会決定、現行どおり議長月額45万円、副議長月額40万円、議員月額38万円とする。決定理由、現在の議員の多くはほかに収入源があることや、議会の開催日数との関係などから、報酬は少なくてよいとか、ボランティアでやればよいなどの意見も聞くが、他方で、報酬はしっかり払ったらいい、そのかわり仕事もしっかりしてもらう。
(8)議員の費用弁償の支給は廃止されよ 議長月額歳費50万円、議員37万5千円は高すぎる。その上、費用弁償など厚顔しい。(9)再びセクハラ事件について、市も議会も市民に謝罪されよ さきの新聞報道で、全委員が参加したかのような記事は誤りだ、のに、新聞に何故告げないのか。市の広報は何故黙っているの、と尋ねた。総務部長も同行していながら、新聞が勝手に書いたと言い張るだけか。 さすがに新聞です。