京丹後市議会 2022-11-22 令和 4年庁舎整備等特別委員会(11月22日)
一応会派で持って帰ってもらって議論を重ねての報告になっていますので、これが大体の思いというところで、最終的には議長の名前をもって出てくるものという判断を考えておりますので、それをもって正式な議会からの答えということにはさせていただきますが、大方こういった意味合いのことでございます。 一応、今の説明ですが補足ありますか。 永井委員。
一応会派で持って帰ってもらって議論を重ねての報告になっていますので、これが大体の思いというところで、最終的には議長の名前をもって出てくるものという判断を考えておりますので、それをもって正式な議会からの答えということにはさせていただきますが、大方こういった意味合いのことでございます。 一応、今の説明ですが補足ありますか。 永井委員。
事務局はやはり狭いので、うまいことレイアウトしながら、もう少し広さを取って、議長室もどこの議長室、副議長室を見ても大体8人掛け、4人掛け掛ける2とか、そういった形でありましたので、最低それぐらいがあれば代表者会議もその議長室でできるでしょうし、そういったことで応接室を2つするとか、こういった円卓のようなもので七、八人掛けができるのか、その辺は考えたらいいと思いますが、それぐらいの人数が座れるところは
というのをつくっていかないと、議員の数も20人に減ってきましたし、今日も終わるのが、2時15分から討議になってくるから、こういうことではやっぱり議会の活性化というのは守られないなと思いますので、総括も質疑時間をもっと長く取れるような時間構成をするようにお願いしたいんですけど、それはやっぱり議会事務局が地域で、あるいは全国で研修されてきたことを城陽市議会にもどう反映するかということは、局長が中心になってそのことを議会あるいは議長
下から2番目の説明欄、議会事務に係る経費につきましては、各議長会への負担金や政務活動費などとなっているものでございます。
それで、幼保の連携もできているということなので、指導員さん5名でやっておられるんですけども、ひなたぼっこって深谷校区にありますし、南部の方とかはちょっと遠いな、なかなか足がないと来れないとか、公共の交通機関で来るのはちょっと大変というような声も聞きますので、いい実績を上げていただいてますし、子育て世代の心のよりどころになってるやろうし、子供たちの本当に楽しい遊び場にもなってるので、議長もおっしゃってましたけど
今の状況だったら、議長に対して、また議会で次に検討することがあったら、やめておきましょうということを言いたいと思いますけど、私のこの見解について、再度、部長、見解があったら言ってください。 ○綱井孝司総務部長 今、土居委員がおっしゃられてるような形での資料の提供というのは、今でも可能だと思います。市の文書といいますのは、手書きというものは基本的にございません。
○議長(宮崎有平) 暫時休憩とします。 (休憩 午前9時47分) (再開 午前9時48分) ○議長(宮崎有平) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を再開します。 山添上下水道課長。
───┤ │公共下水道事業 │― │20.0 │ └─────────────────┴──────────┴─────────────┘ 2 監査委員の意見 別添のとおり ―――― 内容は別冊に収録 ―――― 令和 4年 9月29日 城陽市議会議長
ですから、議会の中も、この委員会室についてもずっと直す必要があるということは議論してきました、私が議長のときから。ですから、今回、合併特例債が庁舎整備の改修にも使えることになっているので、この機会に委員会室、議会棟の必要最小限なものを整備すべきというのが私の意見です。ですから、前段が反対というのは間違っています。修正です。建てるのですよ、必要最小限のものを建てる。
○谷直樹議長 森本参事。 ○森本都士男まちづくり活性部参事 農業の担い手不足の考えについてご答弁申し上げます。
○谷直樹議長 本城副市長。 ○本城秋男副市長 明日の議運で出すということは、今回の議案に出すということです。 ○谷直樹議長 語堂議員。
お手元に配付の所管事務調査の特定事件については、議長に対し閉会中の継続審査及び調査の申出をいたします。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○一瀬裕子委員長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。