城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
次回委員会は、3月26日午前10時から開催いたしますが、3月25日に議会活性化推進会議の開催が予定されております。資料はお持ち帰りいただきますようお願いいたします。どうも皆さん、ありがとうございました。 午後5時41分 散会 城陽市議会委員会条例第28条の規定により署名する。
次回委員会は、3月26日午前10時から開催いたしますが、3月25日に議会活性化推進会議の開催が予定されております。資料はお持ち帰りいただきますようお願いいたします。どうも皆さん、ありがとうございました。 午後5時41分 散会 城陽市議会委員会条例第28条の規定により署名する。
細かいことですけれども、例えば、議会活性化推進会議でもこういう書類を準備していただいてるんですけれども、こういうのも要らないじゃないかとか、この筆箱は今後要らないんじゃないかとか、そういったことを提案をさせてもらってます。
○善利誠委員 すみません、質疑ということではないんですけれども、個人的な要望といいますか、そういうことでご容赦いただきたいんですけれども、以前、議会活性化推進会議でも述べさせていただいたんですが、議員、委員の文具とか、こういったものはもう必要ないんじゃないかということを言わせていただきました。ここでじゃないですよね。議会活性化推進会議で言うべきことやと思うんです。
過日の議会活性化推進会議及び議会運営委員会において、令和5年度第3回定例会の常任委員会に限り、委員会資料をタブレット端末でも閲覧可能とすることが決定されました。本日の委員会では紙資料に加え、タブレット端末でも資料閲覧をすることができますので、お伝えいたします。操作に不明な点があれば、事務局にお尋ねください。
過日の議会活性化推進会議及び議会運営委員会において、令和5年第3回定例会の常任委員会に限り、委員会資料をタブレット端末でも閲覧可能とすることが決定されました。本日の委員会では、紙資料に加えタブレット端末での資料閲覧も可能ですので、お伝えをいたします。 ────────────────────────────── ○乾秀子委員長 それでは、理事者から挨拶をお受けいたします。
過日の議会活性化推進及び議会運営委員会において、令和5年第3回定例会の常任委員会に限り、委員会資料をタブレット端末でも閲覧可能とすることが決定されました。 本日の委員会では紙資料に加え、タブレット端末での資料閲覧も可能ですので、お伝えをいたします。 操作にご不明な点があれば事務局にお尋ねください。
過日の議会活性化推進会議及び議会運営委員会において、令和5年第3回定例会の常任委員会で、委員会資料をタブレット端末でも閲覧可能とすることが決定されました。本日の委員会では紙資料に加え、タブレット端末での資料の閲覧も可能ですので、お伝えいたします。 操作にご不明な点があれば、事務局にお尋ねください。
休憩中に各委員会及び議会活性化推進会議が開催され、正副委員長の互選が行われた結果、総務常任委員長に谷村浩志議員、副委員長に並木英仁議員。福祉常任委員長に西良倫議員、副委員長に相原佳代子議員。建設常任委員長に乾秀子議員、副委員長に平松亮議員。文教常任委員長に奥村文浩議員、副委員長に善利誠議員。議会運営委員長に谷直樹議員、副委員長に宮園智子議員。
○(田中委員) これまでのを見ていますと、一期のときは1回、2期目から2回ずつ、議会活性化であったり、政務活動費の問題が出たり、議員定数であったりいうことに、必要に応じて見ておりますね。だから、4年に一遍ということではなくて、必要に応じて運用しているので、これでええんではないかなと思いますがね。 ○(松本委員長) 特に異論がなければ、その今の期日というか、そういうこと。
○(田中委員) これまでのを見ていますと、一期のときは1回、2期目から2回ずつ、議会活性化であったり、政務活動費の問題が出たり、議員定数であったりいうことに、必要に応じて見ておりますね。だから、4年に一遍ということではなくて、必要に応じて運用しているので、これでええんではないかなと思いますがね。 ○(松本委員長) 特に異論がなければ、その今の期日というか、そういうこと。
そうすることによって、委員長は、事後の視察であったり、委員会で検討事項を協議するときに、どこの委員会からこういう視察来たよ、城陽市に関心持っておるんだな、行政はそれに対してこういう報告しましたよという議会活性化の一つになると思うんですが、今後、議長と相談して、私が今申したように、局長が決まったことを議長に報告したら、議長はそれを受けて委員長のほうに報告するという手順を議長と相談して考えることはありませんか
久御山町議会におかれましては、昨年度から本格的な実施となりました通年議会制により、議会活性化に取り組んでこられたところです。 議員の皆様と通年にわたり議論を深めることで、町政に対する住民の皆様の御理解、御協力を得られますよう、鋭意努めてまいる所存でございますので、引き続き、御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
結びに当たりまして、久御山町議会におかれましては、議会活性化の取組の一環として、今年度から通年議会制が本格実施される中、新型コロナウイルス感染症対策などの緊急対応にも特別会議の開催により御審議を賜り、誠にありがとうございました。
まず、議会費では、議会活性化事業をはじめ、議会広報事業や議員研修事業などで、1億2964万8000円を計上いたしております。
議員活動の見える化に関する調査につきましては、議会活性化特別委員会において、今年に入り議論が開始されて以来、我が会派としましても真剣に議論を重ねてきたところです。3月8日に開催されました議会活性化特別委員会でのおおむね合意とされたことに対する認識が、私ども会派の不十分な認識や解釈により、その結果、議会を混乱させてしまいましたことに心からおわびするものです。
議会活性化特別委員会と庁舎整備検討特別委員会。これについては、そこでしっかりと議論してもらう。昨日、副委員長をさせてもらっていて感じたので、この辺をお願いしておきたいと思います。 それと5点目に、理事者の皆さんには、質問に対して答弁漏れのないように。答弁に漏れがあったら、やっぱりそこだけまたあれですので、答弁漏れのないようにしっかりとお願いしたいと思います。
さて、今回の一般質問では、議会活性化の関連で一問一答方式を選択することができるようになりました。私も不慣れな面はありますが、挑戦してみたいと思います。理事者には誠意ある答弁をお願いして、質問に入りたいと思います。 まず、初めの質問は、デジタル関連法と地方自治についてであります。国会で、自民、公明、維新の会などの賛成で、デジタル改革関連法が採択されました。
6月議会から議会活性化の取組の一環で質問方式を選べるようになりました。今回、私は初めて一問一答方式による質問を行います。不慣れのことと思いますが、よろしくお願いいたします。 世界規模のパンデミックを引き起した新型コロナウイルスは、変異を繰り返しながら感染力を強め、高齢者だけではなく、若い人も重症化しています。日本はPCR検査の検査数も大幅には増えず、世界から見ても遅れています。
しかしながら、当該議員団は、令和3年3月8日に開催された議会活性化特別委員会で議決した議員活動の見える化に関する調査に対し、後日になって協力しないと意思表明した。
休憩中に各委員会及び議会活性化推進会議が開催され、正副委員長の互選が行われた結果、総務常任委員長に澤田扶美子議員、副委員長に若山憲子議員。福祉常任委員長に西良倫議員、副委員長に相原佳代子議員。建設常任委員長に平松亮議員、副委員長に語堂辰文議員。文教常任委員長に一瀬裕子議員、副委員長に上原敏議員。議会運営委員長に熊谷佐和美議員、副委員長に谷村浩志議員。