向日市議会 2021-06-25 令和 3年第2回定例会(第5号 6月25日)
本市におきましても、議会初日にも、また、委員会でも申し上げましたとおり、現在、ワクチン接種につきまして、関係機関と連携を図るとともに、市民の皆様のご理解とご協力をいただきながら事業を進めているところでございます。
本市におきましても、議会初日にも、また、委員会でも申し上げましたとおり、現在、ワクチン接種につきまして、関係機関と連携を図るとともに、市民の皆様のご理解とご協力をいただきながら事業を進めているところでございます。
議会初日に市長から進捗報告で申し上げましたように、本市で主体的にPCR検査を実施することができないことから、現在、PCR検査を受けたい方を支援できるよう、検査費用の補助について、検討しているところであります。補助等の方法につきましては、基本的には、医療機関への委託を考えておりますが、そのほかにも、よい方策があれば考えていきたいと存じます。
私自身接種会場に出向き見ておりますし、町長による今議会初日の報告や建設上下水道文教厚生常任委員会での発言、昨日の一般質問者への返答でも了解しています。 しかし、接種希望者が予想より少ないとの報告に対しては、その原因を正確に調べる必要があるはずです。また、当町において予約開始時に電話が通じないという苦情があったことについての対応策もお聞きしなければなりません。
前川町長が持たれた新型コロナウイルス感染症の問題意識に「ウィズコロナ」「新型コロナウイルスとの共存を前提に社会を構築」と、今議会初日で表明されておりました。意味としては、新型コロナウイルスとともに生きるとの内容だと理解しますので、ならば、この質問には誠意あるお答えをいただけるものと考えます。 それを踏まえての質問をいたします。
会派を代表いたしまして、本議会初日に提案されました、新型コロナウイルス感染症対策に関連した事業、及び早急な審査が必要とされました事業を含む第29号議案、令和2年度舞鶴市一般会計補正予算(第10号)に対し、賛成の立場を表明し、討論をいたします。
今議会初日に、私たち議員も含め、市長や特別職職員もボーナスの一部カットを行いました。こういった費用を使って、職員の皆さんに平等に生かすよう検査をしてはいかがでしょうか。 (3)なぜサーモカメラを市役所に設置し有効活用しないのか。 まず、サーモカメラの利用状況をお聞きします。前回も申し上げていますが、市役所において、有効活用していただきたいと思います。どうでしょう。
開店時には約1,500人もの来場者があり、その後、2週間の平均来場客数は、平日約300人、土日祝で約700人と好調なスタートを切ったと、今議会初日の市長報告、まちづくり特別委員会で報告がありました。来場者は地元、近隣からの来店が多いと伺っており、市民の皆様の期待も大きい「まちてらすMUKO」であると思います。
会派を代表いたしまして、本議会初日に提案されました新型コロナウイルス感染症対策に関連し、早急な審査が必要とされました議案、第87号議案、令和2年度舞鶴市一般会計補正予算(第8号)と、12月当初に実施が必要な市長及び副市長及び教育長、市職員給与に関する議案、第94号議案及び第96号議案に対し、賛成の立場を表明し討論をいたします。
6月議会のときに言われてたことと、今回、初日の私どもの島議員の答弁に対して、6月議会のときは、対比表を出してくださいねということを言ってて、6月議会初日に出してこられました。
こうしたことから、今議会の補正予算に、校内の廊下手洗い場の水道蛇口を従来型のバルブ式のハンドルからレバー式のハンドルに交換するための経費を計上し、既に議会初日に御可決いただいております。 なお、中学校につきましては、各階のトイレに設置する手洗い場がありますが、蛇口については、手をかざす間だけ開閉する自動水栓式であります。
しかし、窓口業務ではなく、7月末から休んでおられるとのこと、市長の9月議会初日報告でも、一切このことは触れられませんでした。正職員ではないからでしょうか。市民から見れば、市役所の対応に問題があるのではとの、そういった声を私も聞き、そして出ております。 3点目に、やはり市役所で働いておられる方だけに、クラスターでなくても周辺への対応が必要だと考えますが、いかがでしょうか。
一応それで3回の説明会が終わって、あとね、議会初日に報告が出てたんですけど、年度末までには区画整理事業としての基本計画を何か出したいみたいな、こちら聞き間違いやったかもしれませんが、そういう方向で出されてたかなと思うんですけど、その関係で、あとの見通しどうなってんのかな、ちょっと教えてほしいんですけども。
それと議会初日に申し上げましたが、今議会中、議場でのマスクの着用を許可しておりますので、それぞれ適宜に各位の判断といたしますが、住民の皆さんには諸事情、ご理解の上、お許しをいただきますよう、よろしくお願いをいたします。 それでは、ただいまの出席議員数は15名全員であります。 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
今議会初日の議案説明で市長は、本年4月1日時点の保育所等の入所において待機児童の発生が見込まれることになったと、本市の安定した保育サービス提供が今までにない厳しい状況に置かれているとの認識を示されました。 そこで、まず最初に、来年度の保育所、こども園の入所状況についてお聞きします。 もうすぐ新年度を迎えます。
まず、令和2年3月議会初日に、城﨑市長より令和2年度施政方針が示されました。その中で、地域防災の中核を担う消防団の団員確保に向けてという項目がございました。近年、火災のみならず、自然災害が多発し、大規模化する中で、地域住民の安心・安全のため、ふだん生業もしながら、災害が発生すれば、昼夜を問わず活動する消防団であります。
ところで、今回の予算案の金額は2月21日の京都新聞洛西版で、総額は同4.1%減で3年連続マイナス予算と報道がなされ、議会初日の町長説明でも同様の趣旨で話されていました。 そこには、前川町長が町民に対して示す重点施策の一つ「小さな行政」をアピールするために、一般会計は60億円を下回る金額を設定しているとの意図を感じてしまいます。
このように改めて、さきの議会での質問と答弁を振り返りながら、議会初日には、市長の市政運営の基本的な考え方を聞かせていただきました。
まず、1番目は、毎議会初日に行う市長報告は、公開の本会議で行っていただきたいということについてです。 私は、以前より、重要な事務事業について市長報告を行うことを求めていましたが、本定例会の初日の本会議後の議員全員協議会ではじめて行われました。しかし、なぜ公開の本会議で行わなかったのでしょうか。市長の考えをお聞きしたいと思います。
この事故に対し、議会初日に、町長、議長は弔意を述べられました。 ここにおられる皆様は、事故の経緯、被害者の方について十分お知りだと思います。しかし、この事故の検証については、安心・安全のまちづくりの観点から、当議会内で話し合う必要があると考えております。
庁舎建設に関しては、議会初日の市長の提案説明で、平成29年度末でほぼ20億円だった庁舎建設基金が26億6,000万円に積み増しされていました。 そこで④として、この6つの計画について、第1期基本計画の最終年度までと、第2期基本計画の5年間までを見通して、現時点で、国と府の交付金・支出金を除いて、市債総額の上限を、それぞれの事業計画で、どのように設定しているのでしょうか。