長岡京市議会 2015-02-27 平成27年第1回定例会(第2号 2月27日)
議会冒頭、市長から市政運営に当たっての所信の表明と当初予算案の提案説明がありました。提案説明では、平成27年度の当初予算の編成に当たっての基本的な方針について、市長の並々ならぬ思いをお聞きいたしました。
議会冒頭、市長から市政運営に当たっての所信の表明と当初予算案の提案説明がありました。提案説明では、平成27年度の当初予算の編成に当たっての基本的な方針について、市長の並々ならぬ思いをお聞きいたしました。
廃棄物については、まだ議事録ができ上がっていませんので、議会運営委員会には間に合わないということで、3月議会冒頭か、中間時点か最終か、わからないのですが3月議会にします。 ○(池田委員長) 文教厚生常任委員長。 ○(平林委員) 文教厚生常任委員会は、一応審査が終わりましたので、2月5日の臨時会に向けて報告させていただきます。子ども・子育てです。 ○(池田委員長) 産業建設常任委員長は。
議会冒頭の市長諸報告にもございましたように、昨年11月27日市長からの今後の水道料金及び下水道使用料のあり方についての諮問を受け、8回の審議会と6回の専門部会を開催していただき、その中でいろいろな角度から議論を重ね、まとめていただいたものでございます。
市長は、本議会冒頭の議案提案説明の中でも、まちづくりは人づくりの信念のもと、子育て支援を積極的に展開してきたところとし、中学生の入院治療にまで拡充した市独自の医療費助成を具体例として挙げられ、充実・強化を強調されました。 そこで、市長がおっしゃる積極的な子育て支援の充実、とりわけ子供の医療費助成を今後はどのように充実・強化しようとお考えになっているのか、最初にお聞きします。
最後に、別途今議会冒頭の市長諸報告にもございました京都府営水道事業等に関する要望書を配布させていただいております。先月25日に、昨年度に引き続き受水市町10市町が合同で京都府に要望したもので、府営水道ビジョンの実現に向けた取り組みに対する要望を行ったものとなっております。 以上でございます。
さて、早いもので、平成26年度も2カ月が経過をいたしましたが、この間におけます出来事につきまして、議会冒頭の貴重なお時間をいただき、4点御報告をさせていただきます。 まず、1点目は、木津川市商工会の合併についてでございます。 去る5月1日に、木津・加茂・山城の3つの商工会が合併され、府内では4番目の規模となります、会員数1,000人を超える木津川市商工会が誕生いたしました。
長岡京市の平成26年度予算につきましては、この3月議会冒頭で小田市長から平成26年度予算は、将来都市像、住みつづけたい緑と歴史のまち長岡京の実現に向けて、安全・安心、安定あったか予算~希望の未来へ、輝く長岡京づくり発進~として、引き続き安全・安心のまちづくりに努めるとともに、政策転換期における変化の時代だからこそ、希望の持てる未来への発展につながる着実な施策展開を行っていく必要がある。
市長も、国においては、長期にわたる円高・デフレ傾向から改善の方向に向かいつつあると言われていますが、本市においては、誘致企業の撤退や中小企業の倒産、原材料費の上昇等、景気回復の実感が乏しい状況にあり、また消費税率の引き上げも4月に迫っており、雇用のミスマッチなどとあわせ、本市の地域産業や雇用を取り巻く環境は、依然として大変厳しい状況であると、今議会冒頭にその認識を示されたところです。
資料5につきましては、本議会冒頭の市長諸報告にもございました上下水道事業審議会に関します資料でございます。委員の方々につきましては、一覧表に記載させていただいておりますとおり、学識経験者3名、各種団体からの推薦者7名、市民公募1名の計11名の委員さんにお願いしているところでございます。 先月27日には第1回の審議会を開き、委員長に山田淳委員が、そして副委員長に越後信哉委員が選出されました。
バス運行についての現段階における計画と新駅開業後の対応についてでございますが、阪急バスから提示のありました修正計画につきましては、本議会冒頭にも申し上げましたとおり、地域の実情を踏まえ、市民生活への影響を一定配慮した内容になっていると思っております。
地域公共交通について、阪急バス長岡京線の減便廃止の可能性ありきの暫定的路線変更を本市としてどのように受けとめているかについてでありますが、阪急バス長岡京線の事業計画変更につきましては、本議会冒頭の市長諸報告でも申し上げましたとおり、地域の実情を踏まえ、市民生活への影響を一定配慮した内容になっていると思っております。
それから、資料2につきましては、今議会冒頭の市長諸報告にもございました、風呂川排水区雨水貯留施設設置工事中止に関します賠償費用につきまして、まとめさせていただいた資料でございます。昨年の6月議会におきまして、工事中止を報告させていただきましたが、それ以後の事後処理につきまして、慎重に、そして丁寧に進めてまいりました。
○上村上下水道部長 1点目の補助金の関係ですけれども、議会冒頭にありましたように、計測費を繰り越ししております。定値繰り越ししております。23年度につきましては、先ほど申しました9月議会で補正を組んだ詳細設計で、それを活用させていただくという形で現在、考えております。
さて、平成24年度予算、その内容は多岐にわたるところでありますが、小田市長は今議会冒頭の提案説明の中で、東日本大震災を教訓に、災害への備えを怠りなきよう取り組む決意を新たにし、自身の公約であります災害、事故に強い安心安全なまちづくりを目指すと言われました。 そして、その基本となります地域防災計画の見直しに着手する予算を計上されました。
今議会に提案している内容は、どれも市民負担をさらに求める内容ですから、丁寧な説明が市民にも議会にも必要だと思いますが、今議会冒頭には一つも触れられませんでした。市長の説明責任が問われると考えます。私は、このような思いで質問をいたします。 24年度の国民健康保険事業については、保険料の値上げが提案されています。
◆伊田悦子議員 市長は、今議会冒頭に、平成24年度の政策目標に活力あるまちづくり、安心のまちづくり、市民に役立つ市役所づくりの3つを重点事項として積極的に施策を展開していく、このようにおっしゃいました。
今議会冒頭の平成24年度施政方針演説において、地方、地域は真の意味での自立をしていくことが不可避の課題となっていると申し上げました。我が国全体の経済、また国家予算、いずれも極めて厳しいのが今日の実態であります。また、少子高齢化がどんどんと進展する中で、これが将来好転するという期待を持つことは余りにも楽観的過ぎるのではないかと私は思っております。
石井市長は、先日の3月議会冒頭に、平成24年度施政方針とこれに伴う平成24年度当初予算案を市議会に提案されました。財政の厳しい中で編成された予算であることがその端々によく出ており、そのご苦労にまずは敬意を表します。ただ、政策的な観点ということから見ますと、よく練られているというような感じにはとれない。やや総花的と言わざるを得ません。
このサントリー天然水の森事業を、本市の西山森林整備推進構想に基づき、実施していただくことは、今議会冒頭の市長諸報告で申し上げたところでございます。 このサントリー天然水の森「きょうと西山」の実施箇所は、小泉川源流域の奥海印寺地区、約60ヘクタールの森林でございます。この森林を所有されます35名の方々の御理解と御協力をいただき、事業実施の運びとなりました。