京都市議会 2023-05-29 05月29日-03号
最後に、私は、本日の表彰を契機といたしまして、京都市政の更なる発展のため、また信頼される議会づくりのため、同僚議員の皆様と共に、今まで以上に精進いたしてまいる所存でございます。どうか今後とも御指導、御鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げまして、お礼の御挨拶とさせていただきます。 本日は誠にありがとうございました。(拍手) ○議長(西村義直) 以上で表彰を終わります。
最後に、私は、本日の表彰を契機といたしまして、京都市政の更なる発展のため、また信頼される議会づくりのため、同僚議員の皆様と共に、今まで以上に精進いたしてまいる所存でございます。どうか今後とも御指導、御鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げまして、お礼の御挨拶とさせていただきます。 本日は誠にありがとうございました。(拍手) ○議長(西村義直) 以上で表彰を終わります。
令和元年の区切りの年に皆様方から御推挙いただき,第94代の京都市会副議長として就任をさせていただきましてから,この2年間,山本前議長の補佐役として京都市政の発展,また,議会の円滑な運営,そして市民の皆様に信頼される議会づくりに努めてまいりました。 山本前議長をはじめ先輩,同僚の皆様の御配慮と御理解,御協力により,副議長という大任を全うできましたことに,心より御礼を申しげます。
所信表明でも申し上げましたとおり、市民に信頼される議会づくりに向けて、德本議長の下、二元代表制が持つ権能を最大限に活用して、市民の思いが市政に反映される最良の意思決定ができるよう、さらに議会改革に努めるとともに、各議員との意思疎通を図り、円滑な議会運営に努めてまいりたいと思います。
市議会基本条例というものは、議会を多様な市民の意思を代表する機関として自己規定し、市民との協働を議会活動の基本に捉えているからであり、議事機関たる議会は、多様な市民の多様な意見の合議機関として特性を最大限に生かし、公平・公正・透明性ある議会運営や開かれた議会づくりを推進し、情報の提供と共有化を図りながら、市民の直接的な参加を求めていくための基本条例であります。
特に、議会の改革に大きな注目が集まる中で、議員の皆さんが一丸となって議論を深め、住民の皆様に開かれた、そして、変わらぬ信頼を得られる議会づくりへと取り組みを進めてまいることができ、今期におきまして、大きな一歩を踏み出すことができました。 ここに、心から厚く御礼申し上げる次第でございます。 さて、私たち議員に残されました任期も、御承知のとおり、あとわずかとなり、本日が最後の議会となりました。
3つ目の9月議会が終われば、また報告会、もちろん議会報告会は、私が木津川市の議員にならせていただいた平成23年からだったと思いますが、2回、3回とされるようになった中で、今後もこの報告会、市民の方とともに、木津川市政の御意見を賜りながら、今後も深い意見交換ができるような、特に若者に興味を持っていただけるような議会づくりが我々には求められているのかなという、そのような報告会が今後必要になるかなというふうにも
もう一方、議会改革といたしましては、開かれた議会づくりということで、皆さんとともに頑張ってまいりました。まだ半ばですけれども、次の議長のもとで、しっかりと重ねていただけるんではないかというふうに思っております。本当に貴重なこの2年間、議長としてお世話になりましたことを厚く厚く御礼申し上げます。
特に議会の改革に大きな注目が集まる中で、議員の皆さんが一丸となって議論を深め、住民の皆様に開かれた、そして変わらぬ信頼を得られる議会づくりへの取り組みを進めることができ、今期におきまして、大きく新たな一歩を踏み出すことができました。 ここに、心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。
私といたしましても、今後も皆様と力を合わせて進めてきた改革を、しっかりと継承、発展させ、市民に評価され、信頼される議会づくりに邁進していく所存でございます。 今後とも絶大なるご協力、ご支援を申し上げたいと思います。
この自己変革に当たっては、議事基幹たる議会はまず多様な市民の多様な意見を代表できるという合議機関としての特性を最大限に生かしていくために、これまで以上に公平、公正、透明な議会運営や開かれた議会づくりを推進し、情報の提供と共有化を図りながら市民の積極的な参加を求めていくことが求められております。
この答申では、住民を代表する議会の議員として、幅広い人材、そして、多様な人材を確保するために、休暇保障制度や議員活動を行うための休職、復職制度の導入を検討し、いかに民意を反映する議会づくりを行うかが投げかけられていることから判断できます。
議員年金という議員特権のために、報酬に含まれていた6万円、この年金廃止で6月から不要経費となる6万円のカットを、議員特権を手放さない議員、税金で身分保障をされた職業議員などと市民から非難されない京丹後市議会であり続けることを市民の皆さんに形で示し、引き続き市民に身近に信頼される議会づくりに努め、市民福祉の向上にさらに取り組む強い意思と姿勢を市民の皆さんに改めて表明しようではありませんか。
議員年金廃止のこの機会に、議員特権の保持のために必要だった年金掛け金という、6月から不要経費となる6万円のカットを全員賛成で、税金で身分保障された職業議員など一人もいない京丹後市議会であることを、市民の皆さんにかたちで示し、引き続き市民に身近な信頼される議会づくりに努め、市民福祉の向上にさらに取り組む強い意志と姿勢を、市民の皆さまの前に改めて表明しようではありませんか。 以上であります。
そして変化に対して常に臨機応変に対応する議会こそ、いま求められている市民から信頼される議会づくりにつながるものだと確信をいたすものであることを申し添え提案説明といたします。本日の説明に代えさせていただきます。以上であります。 ○(松尾副委員長) 提案説明が終わりましたので、これから質疑を行います。どなたからでも。 行待委員。 ○(行待委員) 行待です。
この上は、信貴議長の補佐を十二分に徹しながら、また、開かれた議会づくりのため、若輩者ではございますが、精いっぱい頑張ってまいりたいと考えております。 どうか、議員の皆様の今後ともさらなる御支援をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。 (拍手) ○議長(信貴康孝さん) それでは、ここで、暫時休憩といたします。
そして、変化に対して、常に臨機応変に対応する議会こそ、今求められている市民から信頼される議会づくりにつながるものだと確信いたすものであることを申し添え、提案説明といたします。 以上です。 ○(池田議長) 提出者の説明が終わりましたので、質疑を行います。川村議員。 ○21番(川村議員) 21番、川村です。参考のためにお伺いします。
また、12月議会においては、住民の皆様からさらなる信頼にこたえるため、政治倫理に伴う議員活動と親しまれる議会づくりへの決議を行うとともに、久御山町議会議員政治倫理要領を策定し、議員の良心と責任感を持って、日々の議員活動に努めるとしたところです。 そして2月には、自治功労者と議会との意見交換会を実施し、議会の活性化に向けた取り組みと議会改革について、意見の交換をいたしました。
本町議会は、平成21年第4回定例会におきまして、議会機能の強化をもとより、住民の方々に理解され、支持される活動を展開して、信頼される議会づくりを進めるため、議会改革特別委員会を設置して、議員全員で数々の議論を深めてまいりました。
ついては、今後、より市民に開かれ、市民の期待にこたえる議会づくりを目指していくため、本木津川市の市議会の最高規範となる本条例を制定するものである。 次に、木津川市議会基本条例案を説明させていただきますが、24条にわたっておりますので、前文のところは朗読させていただきまして、各条文については簡潔に要点のみ説明いたします。 前文でございます。
また、今期定例会におきまして、議会改革の一環として、開かれた議会づくりを目指し、休日議会を開催することができ、多くの皆様方に本会議を傍聴していただきました。休日議会の開催には、議員の皆様や御協力をいただきました坂本町長始め執行部の皆様に、改めまして、厚くお礼を申し上げる次第でございます。 それでは、これで本日の会議を閉じます。 平成22年第4回久御山町議会定例会を閉会いたします。