長岡京市議会 2008-09-24 平成20年第3回定例会(第4号 9月24日)
議会運営委員会委員長、梶原宗典議員。 (梶原宗典議会運営委員長登壇) ○(梶原宗典議会運営委員長) 議会規則第1号 長岡京市議会会議規則の一部改正につきまして、提案理由の説明をさせていただきます。
議会運営委員会委員長、梶原宗典議員。 (梶原宗典議会運営委員長登壇) ○(梶原宗典議会運営委員長) 議会規則第1号 長岡京市議会会議規則の一部改正につきまして、提案理由の説明をさせていただきます。
よって、本議会は、後期高齢者医療制度を廃止し、喫緊の措置として従来の老人医療制度に戻すとともに、最終的に年齢や雇用形態での差異をなくし、医療保険を国民が公平に負担し、平等に医療サービスを受けることのできる、新たな制度設計を行うため、次の事項を含む施策の早急な実施を行うよう強く求めるものである。
こうした国民の声にこたえるべき、この議会におきましてもこの請願が採択されますようお願い申し上げまして、賛成討論といたします。 ○議長(安達 稔) 他に御意見はありませんか‥‥‥意見なしと認めます。これで討論を終結いたします。 請願第1号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は、不採択とすべきものであります。
議会と住民軽視ということでございます。 議員に対しての説明は最初にするべきではないか。直接、住民の意思が聞けるのが区長会だと金科玉条とし、議会と住民を素通りしているのではないかと考えます。これに対しても答弁をいただきたいと思います。 以上です。 ◯議長(木村 浩三) 市長。
どっちにしても臨時議会を開かん限り、継続しても早くても議決は12月議会というようなことにもなりますんで、この辺りが審査をしていく中でどこまでが、前提条件としてみんなおんなじ認識で持てるのかが、まだ一致できてへんのかなという印象を受けています。もう1点の方のポイントとして思いますのが、見通しを含めた施設の意義の考え方ですね。
────────────────────────────────────── 1 開催年月日 平成20年 9月24日(水曜日) 開会 午後 3時05分 閉会 午後 4時13分 2 開催場所 京丹後市役所峰山庁舎 302会議室 3 出席委員 松田委員長、松尾副委員長、川村委員、田中委員、谷口委員 三崎委員、由良委員 4 欠席委員 なし 5 議会事務局出席職員
議会事務局長 矢 野 節 雄 議会総務課長 浜 上 喜久男 主事 千 賀 誠 7 説明のための出席者 ┌─────────┬─────────┬──────────┬─────────┐ │市長 │中 山 泰 │副市長 │大 下 道 之 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼──
また、議会には、それぞれの公の施設の管理状況など、指定された団体の予算・決算なども示すことができないことから、議会のチェック機能も不十分になるなどの問題も議論してきたところです。 そこで、お聞きしますが、平成18年度から指定管理者制度を導入され、どのような評価をされているのでしょうか、お聞きします。 2点目は、市が策定されている基本方針を今回見直されました。
まず、ジュニア議会についてお伺いいたします。 昨年の11月18日に、市制施行35周年の一環として、待望のジュニア議会が開催されました。多くの市民の方たちが城陽市にも子ども議会をと常々望まれていたことが、ようやく実現したのです。市の職員、教育委員会、市議会の熱心な取り組みや指導のもと、とてもすばらしいジュニア議会が繰り広げられました。
滋賀県の嘉田知事は、すでに12月定例県議会に意見案を提案する方向を明らかにしており、山田知事は「大阪と京都も、滋賀に議会対応を合致させる必要がある」と、同時期に議会報告する方向を示しました。 9月9日、近畿地方整備局は宇治市において「整備計画案」の説明会を開催し市民40人が参加しました。
議会初日の給食センターの議論を聞いて、行財政改革に取り組むとの答弁が詭弁に聞こえてなりません。どんな議論から、あのような結果が導き出せるのか。予算編成方針において、21年度、予算の総額の削減目標を示すなど、行財政改革の明確なビジョンを示すことが行財政改革につながると思います。そして、行財政改革による歳出削減額の一部を活用し、公約の早期実現を目指すべきであると思います。
エコエネルギーセンターについては、本当に議論を十分にしていただく中で、議会でもございましたけれど、当方としては、現場結果としての具体的なところがお話できている状況では必ずしもなくて、大へんご不便をおかけして申し訳なく思っています。
◯ 14 井上 薫 ◯ 15 市田 博 ◯ 16 松村博司 ◯ 17 喜多英男 ◯ 18 次田典子 ◯ 19 山下勝一 ◯ 20 井上 公 ◯ 21 上田 登 ◯会議録署名議員 7番 小林喜代司 19番 山下勝一職務のため議場に出席した者の職氏名 議会事務局長
発表に当たっては、質問の通告が終わって質問内容が決まった後であり、議会運営上にも問題がある極めて不正常な形になったことに対して、遺憾の意を表明しておきます。 そこで、1点目ですが、院長、医療政策監が決まるまでに半年もかかっていますが、3月議会、6月議会を通じて再編方針を具体化する上で2つの役職が決定的に重要とされてきただけに、なぜこれほどまでに遅れたのか、理由を明らかにしてください。
このことにつきましては、平成17年12月議会、我が党の渡辺議員でしたし、平成19年12月議会には井上議員も質問をされました。このレジ袋なんですね。私も、古い資料を見てますと、議会事務局から平成11年9月に配ってもらっている資料がありまして、指定ごみ袋使用に関するアンケートというのがありました。
残念ながら、議会の中には、議員有志の会というのが結成され、京都府と協調しないということで、町長を批判されています。また、問責決議が幾度となく繰り返されています。京都府に協調する、そして満額7,300トン基本水量を支払うということを続けてきたのが今日の累積赤字の結果である。そういうところに今議会としても肝に銘じるときではないか。そういうふうに思います。
龍見営繕課長 岩崎都市整備課長 山口土木課長 河村(豊)水道事業管理者 小林上下水道局長 上村(茂)総務課長 八木下水道施設課長 芦田教育長 角田教育次長 石田(哲)教育次長補佐兼教育総務課長 大八木教育次長補佐兼学校教育課長 森本教育委員会事務局主幹 松岡教育委員会事務局政策主幹 河村(彰)学校教育課総括指導主事 藤田会計管理者 中川監査委員事務局長 1、議会事務局
藤 井 俊 一 藤 本 秀 延 八 木 浩 1、欠席委員(0人) 1、市から出席した者 小田市長 戸田副市長 澤田理事 丹羽企画部長 山本(和)総務部長 山田(常)秘書課長 辻井環境経済部長 佐々谷建設部長 岩﨑健康福祉部長 芦田教育長 角田教育次長 藤田会計管理者 中川監査委員事務局長 河村水道事業管理者 小林上下水道局長 1、議会事務局
────────────────────────────────────── 1 開催年月日 平成20年 9月19日(金曜日) 開会 午前 9時30分 閉会 午前11時18分 2 開催場所 京丹後市役所峰山庁舎 301会議室 3 出席委員 松田委員長、松尾副委員長、川村委員、田中委員、谷口委員 三崎委員、由良委員 4 欠席委員 なし 5 議会事務局出席職員
その前に、朝で恐縮でございましたが、この議論をするために、議会の使命と議会の権能責務についてお互い確認したいと思っています。議会は地方公共団体の施策、形成過程及び施策の実施過程に多面的に参画し、その要所で重要な意思決定を行っている。