城陽市議会 2002-12-18 平成14年第4回定例会（第4号12月18日）
放置自動車の撤去処理につきましては、発見後直ちに城陽警察署と連絡をとりまして、所有者の割り出しを行い、自主撤去を基本といたしまして対応しております。中にはナンバープレートを取り外したり、また車体番号を削るといったケースがございます。城陽警察署の所有者調査において所有者不明となったものに対し、２週間の撤去告示をした後に車両の撤去処理を行っているところでございます。
放置自動車の撤去処理につきましては、発見後直ちに城陽警察署と連絡をとりまして、所有者の割り出しを行い、自主撤去を基本といたしまして対応しております。中にはナンバープレートを取り外したり、また車体番号を削るといったケースがございます。城陽警察署の所有者調査において所有者不明となったものに対し、２週間の撤去告示をした後に車両の撤去処理を行っているところでございます。
本市といたしましても交番設置の必要性については十分認識をいたしておりまして、これまでも宇治警察署を初め京都府警本部に、交番の設置について強く要望をしてまいってきているところでございます。
やくざに弱い田辺警察署なんか要りません。京田辺市は暴力団追放を言っているのではありませんか。暴力団を利用する市会議員をほっておくのもどうかと思います。警察には恐ろしいものがないと言われています。警察情報の公開は不十分であり、議会の警察の批判も頼りにならない状況です。公安委員会は警戒していると何に頼ればいいのかと言いたいぐらいです。
それから、次のこの交通問題でございますが、確かにこの問題については、右折の信号、それから横断歩道の要望は、これは一度、何と言いますか、十分に警察署と十分協議しなければならないというふうに思っております。
このため市といたしましても松井山手駅周辺におけます交番の設置について京都府田辺警察署や関係機関に対しまして強く要望してまいったところでございます。このたび関係機関、関係者のご理解、ご協力いただきまして、この１２月初旬、間もなくでございますが、工事に着工いたしまして来年３月下旬に完成の予定をいたしております。
私は１１月８日に市民の方と一緒に八幡警察署の交通安全課に行きまして、ノーナンバー車の走行の取り締まりの申し入れを行いました。担当課の方は、何度か取り締まりを行っている、引き続き取り締まりを行っていきたいとのことでした。その後、市民の方から電話があり、早々に山田地域でパトカー１台と白バイ１台を常駐させて、取り締まりをされていたと言って、本当に大変喜んでおられました。
つきましては、通行者等の安全を図るため、事業者に対し、道路管理者並びに向日町警察署から適切な指導をしていただくよう申し入れを行ったところでございます。以上でございます。 ○（中村千賀子副議長） 次に、和田建設部長。 ○（和田良次建設部長）（登壇） 引き続きまして、第４番目の第２点目、物集女町北ノ口地内の住宅開発についてのご質問にお答えいたします。
そしてこの重点区域において府警本部及び所轄警察署との連携の下，違法駐車等防止指導員による指導啓発を今日まで推進して参りました。一方，駐車場の整備については，京都市駐車場条例に基づき整備を進めるとともに，駐車場案内システムを導入し市内中心部の交通渋滞緩和を図っております。
平成１３年度におきまして交番建設用地の取得を行い、京都府警に対しまして早期建設をお願いしていたところでございますが、先日、木津警察署より連絡が入り、交番の建設費の予算が確保されたとのご報告をいただきました。この結果、平成１４年度中には建設工事に着手され、交番設置が進む見通しとなりましたのでご報告を申し上げます。 最後に４点目でございます。
この委員会は、組合、事業所、城陽市、公社の四者で構成され、指導機関として城陽警察署が参画するもので、ダンプ運転手の交通ルールの遵守や運転マナーの向上を図ることにより、安全な交通環境の確立を目的に設立するものであります。設立は９月26日、事務局は組合内に設置されました。
次に、この209号線と府道の交差点の北側に横断歩道の設置をということでございますが、これにつきましては、本市より城陽警察署を通じまして、京都府の公安委員会の方に横断歩道の設置の要望を行ってまいりたいというふうに存じているところでございます。 次に、近鉄の富野荘駅を初め、近鉄、それからＪＲの市内各駅周辺の500メーター以内の歩行者の安全対策ということについてお尋ねがございました。
福知山の成美高校も独自の止まれ看板も交差点のところに設置をされておりますので、現在、私たちは停止線の手前に止まれの路面表示をすることが効果的ではないかと、このように考えておるところでございまして、現在その方向で警察署と協議を進めております。 ○議長（塩見 仁君） 建設部長。
やはりこれは警察署だとか関係機関と連携をとりまして、被害の安全確保に努めなければならないというふうに思いますし、またこの啓蒙と言いますか、ＤＶ法の防止法の申し立て手続や方法については、今後の『広報ふくちやま』等を利用して、市民に啓発をしていきたいというふうに考えております。
既に１号線に向かう車両の右折矢印信号の設置など、京都府並びに八幡警察署など、要請をいたしているところでございます。さらに、ご指摘をいただいております市道八幡城陽線の西行き車線の拡幅問題につきましても、早急に関係機関との協議を行い、来春の４月開庁までに万全な安全対策を講じてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○辻利治 議長 答弁が終わりました。
前回の答弁では、「府道の歩道上の放置車両は、引き続き、裁判とは別に、京都府・八幡警察署及び本市と合同で行っております道路パトロール等で撤去するよう指導してまいりたいと考えております」。また、本市の市有地の放置車両についても、次のような答弁をいただきました。「合同パトロール等で再三再四撤去の指導を行っておりますが、いまだ撤去できない状況でございます。
次に、ご質問の４点目の防犯対策についてでございますが、市民プールの管理運営をしております公園施設事業団がオープン前に、八幡警察署にパトロールを重点的にしていただくようお願いをいたしましたところ、警察官立寄所に指定をしていただきました。
こうした中で本市といたしましては京都府婦人相談所、警察署などとの連携強化により、緊急時の対応がさらに充実できるよう、庁内関係部署とのネットワークを生かしながら取り組んでまいりたいと考えております。
次に、２点目の府の機関・施設の設置に関するご質問でございますけれども、市内における府の機関・施設は、今ご質問でも述べられましたとおり、八幡警察署と高等学校２校でありますが、これまで市内の各施設の整備に当たりましては、京都府として多大のご支援をいただいてまいりました。例えば、男山レクリエーションセンターは府が用地を取得していただきまして、国の機関・施設を誘致して整備していただいたものでありました。
まず１点目の山手幹線の関係の精華台地区内の大型車両通り抜け問題の解決対策でございますが、現在精華台地区内の大型車の通り抜け問題の解決に向けまして、木津警察署に信号機等設置を含めて要望しているところでございます。一方、通学児童の安全等につきましては、早朝の交通整理及び巡回パトロール等も行っております。
田辺本町交差点以西の旧３０７号線の通行者の安全確保を図るため、大型車両の通行規制について地元の田辺区からも市に対し要望をいただいておりますので、田辺警察署へ要望を行っておりますが、現在のところ諸問題があるということで現在のところ交通規制までは至ってない状態でございます。通行者の安全確保を図るため、さらに田辺警察署へ要望活動を行ってまいりたいというふうに考えております。