与謝野町議会 2021-12-15 12月15日-05号
この会議では、毎年、地域の見守り隊や保護者等から各学校に寄せられた通学路の危険箇所の情報を集約し、学校教育課・建設課・防災安全課・子育て応援課・京都府土木事務所・京都府宮津警察署といった関係機関で現場を点検の上、対策を協議、是正策の決定を行っております。
この会議では、毎年、地域の見守り隊や保護者等から各学校に寄せられた通学路の危険箇所の情報を集約し、学校教育課・建設課・防災安全課・子育て応援課・京都府土木事務所・京都府宮津警察署といった関係機関で現場を点検の上、対策を協議、是正策の決定を行っております。
まず、特殊詐欺発生状況につきましては、城陽警察署から情報提供を受けておりまして、平成29年が認知件数19件、被害金額4,140万9,689円、平成30年が12件、1,855万4,935円、令和元年が7件、1,180万3,000円、令和2年が12件、1,044万2,600円。
説明欄の犯罪対策に係る経費ですが、明細欄の6行目、防犯推進委員協議会助成金60万円は、城陽警察署管内におけます防犯思想の普及並びに地域安全活動を推進することを目的とする城陽防犯推進委員協議会に対し助成金を交付したものでございます。
次に、(9)交通安全啓発事業として、交通事故を防止するため、城陽市交通安全対策協議会を主体として、城陽警察署等の関係機関と連携し、啓発活動を実施いたしました。また、高齢者の交通事故防止対策として、運転免許証を自主返納され、運転経歴証明書の交付を受けた75歳以上の方120人に対し、交付手数料の補助を行いました。
本箇所につきましては、通学路の危険箇所として学校、PTA、京都国道事務所、山城北土木事務所、城陽警察署、本市の教育委員会、土木課、管理課で合同点検を本年9月に実施いたしました。結果、交差点マークの塗り替えや減速の路面標示の設置、安全啓発活動、通学路の変更の検討も含め、安全対策を図っていくこととしております。
○河合寿彦危機管理監 市内の犯罪発生件数の推移についてでございますが、城陽警察署からの情報提供を受け、市のホームページでも公表しております街頭犯罪認知件数、侵入犯罪認知件数、特殊詐欺被害等発生状況につきまして、それぞれ平成30年から令和2年までの3か年の推移と最新の件数をご答弁申し上げます。
本市においては、令和3年7月15日付の通学路における合同点検の実施についてに基づきまして、学校、PTA、京都国道事務所、山城北土木事務所、城陽警察署、本市の土木課、管理課、市教委と連携いたしまして、令和3年9月7日から17日までの延べ8日間、合同点検を実施したところでございます。
この活動は、本市における犯罪抑止のため、城陽警察署が企画され、ドライブレコーダーを搭載した本市公用車、協力事業者4社の運行車両にマグネットシートステッカーを表示し、業務中の走行を通じて防犯活動を実施するものでございます。7月13日には城陽署におきまして発足式の開催を予定しているところでございます。
城陽警察署の生活安全課は、日頃から久津川・寺田・富野・青谷の4つの交番ニュースをはじめ、城陽安全ニュースにて、特殊詐欺被害を未然防止するよう全力を挙げて城陽市との防犯面における連携をされていると聞いています。今年に入り、3件の特殊詐欺被害は全て犯人が検挙されているとお聞きしました。
橋本駅前広場内への交番の移設につきましては、現在も引き続き広場内で交番用地として活用できる面積や駅前広場の整備状況などを八幡警察署へお伝えしている中、継続的に候補地として協議を進めて行っているところでございます。八幡警察署からは、現時点においても移転先の候補の一つとして検討中であると伺っているところでございます。 ○小北幸博 委員長 安部管理・交通課長。
◎松浦悠爾 防災安全課長補佐 防犯カメラ設置による効果につきまして、犯罪発生の抑止力となっているほか、行方不明者の捜索や犯罪捜査において重要な役割を担っていると八幡警察署からは伺っております。 課題につきましては、委員ご指摘のとおり、当初の設置から来年度で10年が経過するため、修繕や更新を必要とするカメラが多数発生してくるのではないかというところでございます。
ボルチモアのセントステファン教会では、私も行きましたが、多くの市民が並んで食事を受け取っていたり、子どもたちは警察署に行くとテレビが見れて、おやつもあるので、スポック博士らとホワイトハウス前でハンガーストライキをしては警察署で楽しく遊んでいるということです。 5月3日、東京都内の聖イグナチオ教会では、憲法25条(生存権)を守るため「大人食堂」が開催され、250食が飛ぶように人々に渡りました。
具体的には、市内の観光施設の閉鎖や海のレジャー客が集まる地域の駐車場の閉鎖、渡船・民宿の休業、漁港への立入りの自粛啓発などを実施し、これらの取組をお知らせする各種看板をインターチェンジの出入口や主要道路、各地域内など各所に設置、また市公式ホームページなどによる往来の自粛喚起、さらには舞鶴警察署によるパトロールなど、市全体で新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組んだところであります。
京阪石清水八幡宮駅の放生川踏切から市営駐車場南側交差点までの車両通行止めが、八幡警察署により期間中の土曜日、日曜日に実施されます。交通状況により規制を解除される場合があります。背割堤地区とさくらであい館においては、食事や飲酒及び長時間の滞在はご遠慮いただき、園路の一方通行を行うなど感染対策に努められます。 続きまして、新型コロナウイルス感染症対策に係る給付状況等についてご報告いたします。
ただ、本件につきまして、市のほうにも過去にご相談、お問合せ等をいただきまして、市のほうから警察署のほうに対しまして、条例違反ではないけれども、何か対策はできないかというふうにご相談させていただいたことがありまして、その中で警察から示していただきましたのは、自治会などが集めておられる資源物につきましては、その団体さんが買取り業者さんに売却するために集めている、いわゆる所有権を持つ有価物でありますので、
今後の見通しにつきましては、対象者は八幡市あんしんネットワーク事業登録者であり、新規申請者を25件と見込んでいることから、さらなる利用促進のため引き続き八幡警察署及び市内の介護保険事業所等と連携し、周知を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○横山博 委員長 郡健康推進課主幹。 ◎郡由紀 健康推進課主幹 ワクチン接種記録システムの現状に関するご質問にお答え申し上げます。
次に、放火火災対策についてでありますが、昨年5月に北吸地区及び浜地区において放火と疑われる火災が3件連続したことから、舞鶴警察署とも連携し、消防車両による夜間巡回パトロール、リーフレットの配布、メール配信サービス、報道機関への情報提供などにより市民の皆様への注意喚起に努めた結果、その後、同様の火災は発生しておりません。
改めて場所でございますけども、ここは西向日駅に向かう利用者、府道の西側には向日町郵便局、京都府乙訓総合庁舎、向日町警察署などへの通勤の歩行者なども多いところでございます。当然、自動車、バイク、自転車が路上を埋めているという箇所に歩行者の安全対策が必要というふうに言われております。何らかの対策方法を早急に検討していただきたいというふうに思います。
これらの予防対策につきましては、昨年5月に北吸地区及び浜地区において放火と疑われる火災が3件続いたことから、舞鶴警察署とも連携し、消防車両による夜間巡回パトロール、リーフレット、メール配信サービス、報道機関への情報提供などにより、市民の皆様への注意喚起に努めた結果、その後同様の火災は発生しておりません。
いずれにいたしましても、規制については警察において対応されるべきものと存じておりますことから、一方通行化について検討していただくよう、向日町警察署に強く要望してまいりたく存じております。 なお、府では、この道路の一部区間において、側溝蓋が老朽化していることから、歩行者の安全対策として改修工事に着手される予定と伺っております。