舞鶴市議会 2020-12-10 12月10日-02号
仮に舞鶴市内の警察署に職場体験に行ったとして、中学生に安易にピストルの操作体験をさせるとは思えません。教育基本法の第1条では、教育の目標を「平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成」としており、子供たちが学ぶべきは命のとうとさ、平和の大切さ、日本国憲法と世界の中での日本の役割等であり、その上で防衛の問題や自衛隊の役割を学ぶべきです。
仮に舞鶴市内の警察署に職場体験に行ったとして、中学生に安易にピストルの操作体験をさせるとは思えません。教育基本法の第1条では、教育の目標を「平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成」としており、子供たちが学ぶべきは命のとうとさ、平和の大切さ、日本国憲法と世界の中での日本の役割等であり、その上で防衛の問題や自衛隊の役割を学ぶべきです。
友岡交差点の安全対策については、これまで向日町警察署と一緒に現地立ち会いや交通量調査を行い、京都府には交差点の南西角に歩行者だまりを設置するなどの対応を行っていただきました。 しかしながら、友岡交差点は右折レーンがなく、歩道幅も狭いため、本市といたしましては、道路拡幅を含めた抜本的な交差点改良が必要であると認識しており、道路管理者である京都府に対し、協議・要望を行ってまいりました。
また、城山台小学校のスクールガードリーダーの内容はとの問いに、現在、木津警察署を通じ、OBの方に人材確保について協力をいただいている。城山台小学校と木津中学校について、週1回程度、登下校の様子を見ていただいたり、通学路の安全点検を行っていただく。年間70日程度を考えているとの答弁でした。
市といたしましては、現在、市ホームページへの掲載、ポスターへの掲示、チラシ等による啓発のほか、京都府舞鶴警察署を初め関係機関、団体との連携のもと、学校での交通安全教室、駅や商業施設の駐輪場での街頭啓発などの機会を活用し、周知活動を実施しているところでございます。
あくまでこれが告発されて、警察署などが受理して、もう乗せますよとなったら、今のがこうだが、まだ今あったように出されるのか。出されて受理されるかわからない状況でも、やはりそういうことを考えるべきかどうかということがわからない。それで、逆に言ったら、あっ、やはりやめました、あきませんでしたということになるという可能性もあるわけだし。そういうことが少しわからないので、少しその辺がどうなのかなと思う。
また、土日の日中に限り、踏切の車両通行どめが八幡警察署により実施されます。3月28日土曜日と29日の日曜日、さらに1週間後の4月4日土曜日と5日日曜日の予定で、午前10時から午後4時となっております。再度申し上げますと、踏切の車両通行どめは3月28日、29日の土日、4月4日、5日の土日、時間はいずれも午前10時から午後4時となっております。
こちら年1回、関係機関が一堂に会しまして、その関係機関と申しますのが向日町警察署、乙訓土木事務所、市の道路管理者、そして交通政策課及び市教委のほうが関係機関となっておりますが、一堂に会しまして、主に市内の通学路の危険箇所の抽出や対策実施に向けた対策箇所の決定及び対策方法の検討などを協議しております。また、対策に当たりましては現地確認を行い、必要に応じて合同点検を実施しております。
八幡警察署発表、昨日八幡市内におきまして女性2人が相次いでキャッシュカードをだまし取られたと。銀行口座から計376万円を引き出される被害に遭われたことが記事に載っておりました。この方々は、昨日午前10時と正午ごろ、85歳と86歳の女性のお宅に市の職員の名を語って、保険金の払い戻しがあるからと電話があって、違う方がキャッシュカードを取りに行ったということで、実際に被害に遭っておられます。
その後,12月15日に警察署へ遺失物届を提出され,本市に対しては12月16日に事案の報告と事故報告書の提出がありました。12月18日に,当局所管部署及び監査担当部署において,代表者及び職員Aに対し状況を確認のうえ,翌12月19日から臨時監査を実施しております。
通学路安全対策につきましては、毎年教育委員会と建設課、また丹後土木事務所、宮津警察署等とも、通学路に対する安全対策について協議する場面がありますので、今いただいたご意見はその対策委員会のほうでも議論をさせていただけたらと思っております。 ○議長(家城功) 高岡議員。
本町では、宮津警察署との連携の上に、小学校での自転車教室や、本町有線テレビで放映していますテレビ交通教室において、本町交通安全対策委員会を中心に自転車損害保険等についての広報啓発並びに自転車安全利用五則等、教育指導を継続的に実施しているという状況であります。 次に、2点目のご質問、本町における自転車保険の加入状況と京都府内の加入状況についてにお答えいたします。
乙訓消防組合の負担金でありますが、令和2年度は向日町警察署の新築工事等の経費の関係で前年度から1,563万8,000円の増額となっております。 続きまして、目2の非常備消防費は、予算額2,778万3,000円、前年度比2,468万7,000円の減額となっております。主な理由につきましては、令和元年度は第4分団のポンプ車輌の更新経費がございました。
市道山手幹線の渋滞対策につきましては、京都府、八幡警察署、田辺警察署、京田辺市、八幡市が一堂に集い、その交通の状況の把握と対策を考える勉強会を行い、協議を続けているところでございます。また、年末には八幡市が直接複数の大型店舗に出向き、渋滞対策や駐車場対策などの協力依頼を直接行っております。今後も現地を注視しながら、できるだけの対応を講じてまいりたいと考えております。
御質問の統一された設置場所の考え方や基準というものはございませんが、これまでに設置した場所につきましては、京丹後警察署からの要請箇所や地区要望の中から犯罪防止の観点で精査・協議を行い、選定したものでございます。
平成30年10月の橋本駅南交差点から楠葉方面への開通時にも、改めて枚方警察署へ信号機設置の状況を伺いましたが、信号機設置不要との判断に変化はございませんでした。以降、本市から大阪府公安委員会に対しての要望は行っておりません。 次に、男山太陽光発電設備建設計画についてお答え申し上げます。事業着手については、八幡市太陽光発電設備の設置の規制等に関する条例の附則に、経過措置に関する規定をしております。
本年2月4日、本市で急増しています外国人技能実習生が地域の方々と触れ合い、言葉の壁や文化の違いがあっても互いが理解し、少しでも八幡市、日本で暮らしやすくなることを目的に、男山団地での住み方に関する説明会を、八幡市を初めUR都市機構、八幡警察署、公益財団法人国際労務管理財団、京都府国際センター、自治会、ボランティア団体などと連携し、ベトナムの方33人、その他地域住民と関係者を合わせた110人が出席する
次に、聖火リレーのコースについてでありますが、市では、現在東京2020組織委員会や京都府実行委員会、舞鶴警察署や海上保安庁、道路管理者である国など、関係各機関と、聖火ランナーや隊列車両、沿道で観覧される方々の安全確保を図るために、テロ対策を含めた安全対策について、協議、調整を進めております。
具体的な手続としましては、まず、運転免許を返納しようとされる方が京丹後警察署、あるいは交番でも大丈夫ですから、窓口に行っていただきまして、運転免許証の返納手続を行っていただくと。そして、その後に運転免許の取り消し通知書というものを警察から交付されますので、それをお持ちになって市役所の市民課、あるいは市民局の窓口に判こを持って手続に行っていただくという流れになっております。
不法投棄防止には、向日町警察署や京都府を初めとした関係機関との協力体制が必要不可欠となりますので、関係機関との連携を密にし、引き続き不法投棄防止の推進に努めてまいりたいと考えております。 次に、(2)指定ごみ袋制度に関し、長岡京市では、手数料を付加しない透明・半透明のごみ袋を令和3年2月1日から導入予定であると聞くが、その内容と町での今後の取り組みについてであります。
各小学校区の子ども安全見守り隊への補助や、小・中学校、宇治警察署、町内関係機関と生活安全まちづくり連絡会を開催し、情報交換を行ってまいります。 令和元年度は、久御山団地バス停のロータリー付近に防犯カメラを新設いたしましたが、引き続き、令和2年度についても、宇治警察署と連携し、犯罪抑止・防止効果の大きい場所へ防犯カメラを追加設置してまいります。