城陽市議会 2023-03-15 令和 5年予算特別委員会( 3月15日)
持ち去り禁止につきましては、今現在、警察等と協力しながらパトロールしておりますが、何にせよ、警察等とうちとやってましても、現実、現行で注意等が必要やという形で、通報に基づいて警察のほうにそれを、その車両から特定してということができないという状況でございます。それでありますので、検挙等の実績とかいうのはございません。
持ち去り禁止につきましては、今現在、警察等と協力しながらパトロールしておりますが、何にせよ、警察等とうちとやってましても、現実、現行で注意等が必要やという形で、通報に基づいて警察のほうにそれを、その車両から特定してということができないという状況でございます。それでありますので、検挙等の実績とかいうのはございません。
過料ですので、警察等の判断で捕まえるという罰金刑じゃないので、城陽市のほうで監視員等を考えまして対応するという形を考えております。
各種相談につきましては、本人及び保護者の意思が尊重され、個々の特性に配慮し、総合的に応じていくため、医療、保健、福祉、教育、労働、消費生活、警察等の関係機関、民間団体相互の連携のもと、必要な相談体制の整備が必要であります。 また、国民の責務につきましては、発達障害に関する理解を深め、発達障害者の自立及び社会参加への協力に努めることと受け止められています。
そこで、地元・警察等の関係組織と十分連携し、桃山東学区における更なる通学路の安全対策に取り組むことを強く要望します。 以上で私の代表質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(田中明秀) 門川市長。 〔門川市長登壇〕 ◎市長(門川大作) 山岸たかゆき議員の御質問にお答えします。 行財政改革と成長戦略の進捗についてでございます。
○森島正泰理事 アウトレットができたときのことを想定しての生活道路に対する車の流入対策、これは先ほどの部局でもありましたとおり、大規模小売店舗立地法に基づく届出がなされれば、京都府さんから声かけがありまして、警察等の関係機関と行政機関との安全対策についての協議体が設けられますので、その中で対策を練っていくということに変わりはございません。 ○谷口公洋副委員長 府のやるのを待ってたら駄目ですよ。
また駅への交通動線を図るため一番ネックとなります国道24号、府道上狛城陽線との荒見田交差点につきましては、国・府・警察等との協議を踏まえ、その南側にあります交差点、この2つの交差点の統合も含めた検討が必要となりますことから、事業規模は大変大きくなることが想定され、現時点で改良することは難しいと考えているところでございます。
そのときに丹下副市長はどう言ったかというと、今後橋本駅周辺整備計画の具体化が図られる段階となりましたら、当然もう具体化どころか進んでいるわけで、そのときに警察等の関係機関との協議、検討の場を持ちたいと当時おっしゃっておられたんです。その後一体どうなったのか。この青写真においてもそういうことは一切明示されておりませんし、この青写真を見る限りでは、石清水八幡宮駅の駅前でも目の前にロータリーがあります。
次に、子供らしい生活環境についてでありますが、児童相談所、保健所、警察等で構成する本市の要保護児童対策地域協議会により支援を行っている家庭の中には、過度とまでは言えないまでも子供が家族の介護を行っている家庭もございます。
事件においては、警察等の関係機関との連携を強化する必要があると、生活保護業務上の職員逮捕事案に係る検証委員会検証報告書においても指摘されていたところであります。
また、その次に、民間の方々がそういう行為を録画して、警察等へ連絡されましても、今現在、城陽市の条例は、警告を発した者が再度違反した者に対して罰金という規定でございます。したがいまして、初犯等で罰金等にならない状況から、警察のほうにおいてナンバー等から所有者を市のほうへ情報提供いただくいうことはできないという状況になってるのが現状でございます。
2018年6月に、警察庁・文科省・国交省の3者共同で出されている安全で安心なまちづくり~防犯まちづくりの推進~という資料では、冒頭の防犯まちづくりの基本的な考え方として、身近な犯罪を抑止するには、住民・警察等の様々な主体により従来から行われてきたソフト面の防犯活動をより一層推進するとともに、住宅・学校・公共施設等の整備や管理等のハード面の取組を推進することが重要です。
それにつきましては、やっぱり学校内だけでなくて、携帯会社などの通信会社であったりとか警察等の関係機関と連携しながら学習を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 谷口さん。
次に、施政方針で示しております関係機関につきましては、国や京都府、府内市町村のほか、京阪奈6市として京田辺市と共に日頃から府県を越えて連携協議を行っております交野市、寝屋川市、枚方市、生駒市の男女共同参画担当部署、警察等でございます。また、啓発と周知のための具体的な取組といたしまして、男女共同参画啓発リーフレットの作成や啓発講座の開催を行っております。
さらに平成27年1月には国土交通省から、平成28年11月に文部科学省から、それぞれ通学路の交通安全の確保に向けた継続的な取組の徹底についての通達があり、PDCAサイクルの実施方針を定めた通学路プログラムに見直し、道路管理者、教育委員会、警察等関係機関と連携した取組を行っております。
また、教育委員会とか警察等が一緒にしますとかということがずっと書かれていまして、対策の予定のところとか、要望のところとか、一覧表になっていまして、今言いました、ここの木津町の小寺西町というところの、この土手については、PTAからは多分すごい要望が来ていると思うんですが、草刈りとか、それしか方法はないんでしょうか。
○土居一豊議員 道路標示には確かにいろいろなものがあって、それぞれ特に規制をするものについては警察等、管理されていることは今、確認できました。 しかし、以前から校区の中で府道を一方通行にしたらどうかとか、時間帯によっては進入禁止にしてはどうかという議論があったんですが、とてもこの議論には実現は難しいものがあると思います。
第2に、本市の家庭児童相談室と児童相談所は日々連携を取り合い、情報共有を行っているということですが、警察等の関係機関との連携はどのような場合に行っていますか。 第3に、乳幼児健診の未受診者には保健師が電話や家庭訪問を行うことで状況確認を行っているということですが、乳幼児健診の未受診件数を過去3年について教えてください。
今後も警察等による防犯教室や非行防止教室のさらなる充実を図り、家庭、学校、地域、教育委員会の連携や協力の中で進めてまいりたいと考えております。 また、中学校では性についての学習において、道徳や保健体育等の授業を通じて、男女の心の違いやお互いを大切にすることについて学習しております。
特に警察等から防犯情報の依頼があるときにちゃんと警察と打合せをして、どのような情報を出していただくということを明確にしておかないと、電話でもらってこちらがそれを修正するなんていうことはできないと思いますので、この辺についてはちょっと先行事例視察に行ったときも全部事前に警察と打合せして、警察のもらった情報をそのまま一言一句間違いなく流すようにしてるというふうなこともありましたので、特に防犯情報、警察との
資源物の抜取り等につきましては、委員おっしゃられるとおり窃盗という部分がありますが、警察等の判断によりますと、ごみステーションに出されるものを持っていった場合に窃盗に問えるかどうか微妙なとこがあるという形で、窃盗としての犯罪としてちょっと捜査するのは難しいというような形を警察のほうから聞いております。