城陽市議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会( 3月13日)
また、清掃委託料として80万8,000円、警備委託料として11万9,000円、またセンターの夜間管理委託料として134万5,000円となっております。
また、清掃委託料として80万8,000円、警備委託料として11万9,000円、またセンターの夜間管理委託料として134万5,000円となっております。
その中で、本庁舎及び加悦庁舎においては、令和3年度から夜間の警備を人的警備、いわゆる常駐警備から機械警備、これに変更されたということで、警備委託料が大幅な削減ということでございます。経費削減につながったということは、大変よいことであり、私も評価しておりますし、また、監査委員さんの令和3年度の審査意見書の総括意見でも、この件に関して、削減という点について評価がされたというふうに認識しています。
また、与謝野町役場管理運営事業、次のページの与謝野町加悦庁舎等管理運営事業では、庁舎の機械警備化を実施したことから、庁舎の警備委託料495万7,000円が、それぞれ皆減となっております。 次に、82、83ページをお開きください。第1項総務管理費、第6目企画費、ふるさと納税事業では、総額で2,241万6,000円支出しております。
◆9番(和田裕之) 常駐警備であれば年間450万円程度必要であり、機械警備にすると50万円程度ということになりますから、課長が答弁されたように、700万円以上は警備委託料、これの削減になったのかなと思っております。 昨日のお話の中で、このことを実施したことによって、コスト削減にはなったんですが、しかし、住民サービスが低下したといった質問であったと私は理解しております。
ただいま議員のほうから予算書54ページの野田川庁舎の管理事業の中で、警備委託料の539万円強の予算の中で、夜間の警備については、野田川庁舎のみ機械警備ではなくて有人の警備にしているという中で、本庁舎並びに加悦庁舎につきましては、機械警備に移行をしているというところでございますので、それぞれ本庁舎につきましては、その警備部分では機械警備ということで52万6,000円、加悦の庁舎につきましては、49万3
次に、センター管理業務の清掃委託料といたしまして51万3,716円、警備委託料といたしまして11万7,720円、夜間管理委託料といたしましてシルバー人材センターのほうに年間で116万8,496円支出しております。こちらの委託料が合計で304万9,344円の支出となっております。 ○谷直樹委員 ちょっとたくさんあったんで、ちょっとまた。
それで、次なんですけれども、ここで、野田川庁舎の管理事業で、やはり大きな委託料としては警備委託料、これがざっと各庁舎450万円程度が必要になってくるということで、やはりここも大変大きな費用がかかっているなというふうに私は思いますけれども、野田川庁舎においては、本館が閉鎖をされている中でこれだけの費用が必要なのか、その辺のとこの確認をしておきたいと思います。 ○議長(家城功) 長島総務課長。
上から4つ目、3年ごとに必要となるフロン類漏えい定期点検委託料を計上し、学校安全管理警備委託料が、小学校施設環境の充実事業から移管したことによる増額となっております。
これを配備するため休日夜間警備委託料を3万9,000円増額しております。また図書室の机4台を更新するため、器具費16万9,000円を計上しております。なおその財源としましては京都府の豊かな森を育てる府民税市町村交付金を活用する予定であります。 次に230、231ページをお願いいたします。 款8土木費、項4都市計画費の目6西山公園体育館費であります。
----------- 平成28年 第4回定例会 補正予算の審査報告(各常任委員会での質疑)◯ 総務常任委員会 ・ 後期高齢者医療に係る人間ドック総合健康診断補助金の増額について ・ 市制20周年記念式典開催事業の計画、周知方法等、市民提案事業の応募状況について ・ 老人医療費助成の増額について◯ 文教福祉常任委員会 ・ 保育所管理費のパート職員賃金、警備委託料
一方、支出のほうは光熱水費や設備の保守、警備委託料等の運営費及び駐車場の受け入れに当たりまして臨時経費が少し生じておるんですけど、これを合わせまして652万6,000円ということでございます。これを差し引きますと814万6,000円の黒字ということでございます。
また、交通安全対策経費の警備委託料について質疑があり、宝寺踏切にガードマンを配置し、観光客やマイカーの整理に当たっているとの答弁がありました。
ボートピア京都やわたの管理会社は、開業以来3年間にわたって、警備会社を使って警備委託料を1億8,000万円水増しして請求させ、その全額を関連会社に還流させていたとのことであります。元社長は、ボートピア京都やわた開設のために地元折衝した功労金、前身の運営会社や出資者との間で合意もあったと述べています。まるで組織ぐるみの事件であります。
そのあたり、この門樋のオートロック化ということを今後進められていくとすれば、22年度の予算にも計上されておりますが、警備委託料との関係はどうされていくのか、引き続き設置しても、なお警備は配置されていくおつもりなのか、そこら辺、どういう整理の上に今回のオートロック化の計上が予算化されているのか、お聞かせいただきたいと思います。
公共施設検討事業で休日夜間警備委託料を計上いたしております。先ほど条例でもございました旧の府立婦人教育会館の移譲によりまして、本市の公共施設、新しい公共施設、多世代交流ふれあいセンターとして生まれ変わります。ついては、新たな利用計画のもとに警備体制が変更となります。そこで必要な当該委託料について36万円を増額するものであります。 目10防犯防災費であります。
目6企画費におきましては、新たな利用計画のもと、開設予定をしております旧婦人教育会館の警備体制の変更に伴いまして、休日夜間警備委託料を増額するものであります。 目10防犯防災費では、総務省消防庁が全国一斉整備を推奨しております通信衛星を利用した受信システム、全国瞬時警報システムを設置する経費として、器具費384万円を計上し、同額を国庫補助金として歳入計上しているところであります。
機械警備委託料といたしまして131万7,000円ほど支出しております。 また、長岡第八小学校留守家庭児童会増築施設借上料といたしまして、7カ月分といたしまして、9月に完成しておりますので、291万1,902円を支出したものでございます。 次に、目5文化財保護費でございます。前年に比べまして4,513万1,000円ほど減になっております。
また、現在、加茂支所で公共施設の警備委託料というような形でやっております分を機械警備に切りかえることによりまして、300万円ほどの削減ができるかなということで考えております。
総務費では、まず、総務管理費におきまして、一般管理費における職員給与費550万円を減額、庁舎警備委託料42万2,000円を増額といたしました。委託料の増額は、庁舎警備業務を直接雇用からシルバー人材センターへの委託に変更することによるものであります。
一方、木津川市では、先ほど教育長の答弁の中にもありましたが、小学校のみの学校警備委託料として、平成20年、本年ですね、2,100万円を超える予算が計上をされています。