与謝野町議会 2020-03-30 03月30日-11号
変更後の工事請負契約、請負契約額、財源内訳につきましては、5の契約事項の変更をごらんください。 工事請負額につきましては5,135万9,000円から5,103万8,900円に変更となりまして32万100円の減額となっております。 変更後の財源内訳は、6番をごらんください。補助金が740万2,000円、起債が4,230万円、一般財源が133万6,900円となっております。
変更後の工事請負契約、請負契約額、財源内訳につきましては、5の契約事項の変更をごらんください。 工事請負額につきましては5,135万9,000円から5,103万8,900円に変更となりまして32万100円の減額となっております。 変更後の財源内訳は、6番をごらんください。補助金が740万2,000円、起債が4,230万円、一般財源が133万6,900円となっております。
この契約変更に対する予算につきましては、平成30年度にお認めいただいております、クアハウス岩滝改修工事に係る繰越明許予算額4億6,245万6,000円から、これまでに事業実施をしてきました、それぞれの請負契約額を差し引いた上で、その予算額が約1,000万円残っていることから、今回の契約金額の増額分に充てさせていただいております。
経過の概要につきましては、工事を進める中で、事前調査の想定地盤面に比べ、実際の地盤面の深さが複雑に分布していることが判明し、基礎ぐいの長さを最長5メートル延長したものであること、また掘削作業中に増築工事に影響を及ぼす複数の地中障害物が確認されたため、工事を中断し構造計算を再度行い、撤去等の措置を行ったものであり、これらに伴い、変更後の請負契約額は2億530万8,000円になること、工期については、構造計算書等
実際に工事の現場に入って細かく、屋根をめくったりとか内部、いうたら通常では、肉眼では見えない部分を仮にめくってしまった後に、どうしても老朽化が、想定以上の老朽化があったという場合には、やはり一度、工事にかけますとしっかりと直しておきたいということがありますので、それに対応するために変更契約を行って、しっかりと改修工事を行うという、これが入札で落札した金額から請負契約の変更という設計をいたしまして、請負契約額
ちなみにその金額を申し上げますと、土木工事では、当初設計額が2億7,811万4,000円でございましたが、請負契約額で3億6,720万円という金額に増嵩になりました。また、消費税についても5%から8%になったというようなことの内容も含んでいます。結果といたしまして、当初の設計額と契約額との差では、8,908万6,000円の増嵩というような、このような結果になりました。
各市町の今後の分担金の負担額の見込みにつきましては、工事費は当初の段階では約59億円と見込まれておりましたが、最終的な工事請負契約額は52億8,120万円におさまりました。その財源内訳につきましては、国の循環型社会形成推進交付金で約16%を見込んでおり、残る84%を起債と一般財源で見込んでおります。
したがいまして、第2回変更後の工事請負契約額は1億6,338万円から1億7,268万3,575円となったものでございます。 また、工事の増額に合わせまして、工期を平成25年12月27日から平成26年1月31日までに変更するものでございます。 以上、御報告とさせていただきます。 次に、日程14、第86号議案 市道の認定について御説明申し上げます。
というのは、金額というのはまだこれからになりますので、そこの部分は抜いて単純に工事の請負契約額、こちらであとは市債を借りてしますので、そこのシミュレーションの数字が変わってくるという、予算のときに出させてもらった部分で出してもらっていたと思いますので、そこの部分が変わってきたということで見ていただけるような部分です。
本議案は、本年3月30日に議決された同工事の請負契約額の変更をするものである。当初請負額3億2,119万5,000円を1,256万8,500円増額して3億3,376万3,500円とするものである。 変更理由は、1点目として、建築確認時の構造審査において、より強度の高い建物とするための構造部材の強化について指示があり、一部の鋼材をよりサイズの大きいものに変更し、さらに安全性を高めたものである。
本議案は、本年の3月30日に議決をいただきました宮津小学校屋内運動場改築工事(建築主体)に関する請負契約額の変更をお願いするものでございまして、当初請負額3億2,119万5,000円を1,256万8,500円増額して3億3,376万3,500円とするものでございます。 変更理由につきまして御説明を申し上げます。 変更理由の1点目は、建築構造強化対策であります。別添資料1をごらん願います。
これまでの前金払いでは、請負契約額の4割をお支払いさせていただいているところですけれども、これに追加をいたしまして、請負契約金額の2割を超えない範囲で中間前金払いを行おうというものでございます。
今回の変更内容といたしましては、東西棟、南西棟及び管理棟の足場設置後の外壁調査によりまして、想定していた以上に既存校舎の経年劣化が進行していたため、外壁改修部の増に伴い、追加して行った改修工事等によりまして、1,443万5,400円の増となり、第4回変更後の工事請負契約額が6億7,141万9,350円から6億8,585万4,750円となったものでございます。
当初の契約金額に4,387万9,500円を増額いたしまして、請負契約額を3億2,449万2,000円にするものでございます。それに伴います消費税ということで増額を図るものでございます。 それから第2工区につきましても同様に2,677万5,000円を増額いたしまして、変更契約をもとの2億2,879万5,000円から2億5,557万円にするものでございます。
そこで1点目に、建築工事、電気工事、空調設備工事、衛生設備工事、設計監理費、医療器具など、現在までに決定された工事請負契約額及び予定額を教えてください。 2点目に、地元企業の活用と雇用などについてお伺いします。 新聞紙上では、日本の景気は回復しつつあると、明るい見通しを立てておりますが、中小企業、商店にとってはまだ実感がなく、明日の生活に脅えながら仕事をしておられます。