八幡市議会 2020-03-18 令和2年3月18日文教厚生常任委員会−03月18日-01号
このお母さん自身は、子どもにはあなた男の子ですということで説明したりする子育てをすることはなかったので、子どもにしてみれば、男の子、女の子と聞かれることがないので、戸惑ってしまったという場面ですけど、その点では、それがいけないということでもない、一人ひとりの受けとめの部分もあるのですが、八幡市の健診の場合に、問診票とか調査用紙でそのようなことを確認することはあるのかどうか。
このお母さん自身は、子どもにはあなた男の子ですということで説明したりする子育てをすることはなかったので、子どもにしてみれば、男の子、女の子と聞かれることがないので、戸惑ってしまったという場面ですけど、その点では、それがいけないということでもない、一人ひとりの受けとめの部分もあるのですが、八幡市の健診の場合に、問診票とか調査用紙でそのようなことを確認することはあるのかどうか。
調査用紙は、昨年度に引き続きまして東京書籍の標準学力調査を活用しておりますが、平成26年度より全面改訂版を採用しており、本年度につきましても同じく全面改訂版で実施をいたしました。 資料2ページから実際のデータになりますが、まず3ページの上のグラフを見ていただくとわかりやすいかと思います。
調査用紙につきましては、昨年度に引き続きまして、東京書籍の標準学力調査というのを使用しております。ただ、本年度より全面改訂版というのが選択可能になりましたので、そちらのほうを採用しました。 城陽市・全国平均一覧表というのが2ページになってございます。ちょっと非常に小さい文字で申しわけございません。目標値と城陽市並びに全国の平均点を経年で掲載をしております。
それから、中学校におきましては、調査用紙を用いましてアンケート調査という形で行っております。そこに書いてきた子どもにつきましては、管理職の方が責任をもって子どもから実態を把握すると。そのまとめがすぐ教育委員会に提出されるようになっております。 以上でございます。 (挙手する者あり) ○市田博議長 水野恭子議員。
それから、意識調査の問題については、これは調査の概要ですとか、現時点で言えば調査用紙とか、そういったものは資料としていただけますか。概略は説明いただいたので結構ですけれども、資料としていただければと思います。 それから、一団地一建築物設計制度の問題については、要はE棟の供給公社部分はようわからんということですが、全体で七つというのはわかりました。
◆塩貝建夫議員 この候補地調査用紙の中にある、答えられる範囲でいいですから、総務部長、責任者でやっておられますので、実務の話なのでちょっと答えてください。 公募の今の所有の状況はどうかと、候補地の取得計画、造成が必要かどうか、そういうことは答えられますわね。その場所が市街化区域なのか調整区域なのか。建ぺい率、容積率はどうなのか。
委託先で雇用した人たちは、市民の自宅に調査用紙を配布することで雇用を創出し、委託事業者には専門的な分析や最終の取りまとめ業務も含めた調査を委託した。また、国からの全額補助もあり、通常業務の中でできない調査である。この結果は、今後の農業行政に生かしていきたいとの答弁がありました。
その調査方法は、「ふくちやまし議会だより」9月号と一緒に、アンケート調査用紙を全世帯31,270部発送し、無料はがきにより返送していただく方法で実施いたしました。その結果、1,696通という非常に多くの方から大変貴重な意見を添えて、返送いただきました。 特に注目すべき主な意見は、財政面などを考慮して、議員定数を削減すべきとする意見が最も多くありました。
そうした中で、第1質問でも行いましたけども、アンケート調査用紙を定期的にでなくても常に置いておくとか、そういうことで市民の方の声を、どういう形の認識をしておられるかということをやっぱり把握していくといった努力というのは大変、別にお金はそんな紙代ぐらいですのでかかるわけでございませんので、そういう検討も必要ではないかなと再度お伺いをしておきたいと思います。
それというのは、調査用紙に学校名や個人名を記入することとなっており、個人が特定できるということが、個人情報保護法に違反するおそれがあるという問題です。
申しわけないと思っている」調査用紙にはびっしりと親の思いが書かれています。問題はせっぱ詰まっています。 障害児の放課後について、近辺自治体の学童保育では、養護学校生徒の受け入れが広がってきています。向日市や大山崎町では、通常授業期間中に加配の指導員をつけて受け入れています。城陽市では、長期休暇中については学童での養護学校生徒の受け入れがされています。
公園の見取り図、砂場の状態、遊具の種類と状態、トイレの有無、時計、日除け、ベンチの有無、清掃やごみ箱について、そして全体への要望を盛り込んだ公園ウオッチング調査用紙を持って町内にある公園を回りました。結果をもって建設経済課の担当者と懇談を持ち、子連れの若いお母さんも、このような取り組みに参加できたことを大変喜んでおられました。
その取り組みの詳細はわかりませんが、私の手元には10ページにわたる調査用紙があります。それを見ると、重大な問題が浮かび上がってきました。それは、家族構成と並んで特に際立つのは従来型の人権問題での調査項目などです。これは、部落問題が今なお残っているという結果を導き出すような調査内容です。
これを紹介させてもらいますのは、アンケートがされたということで、6月に行われた、多様で豊かなサービスを提供する支援制度をつくる懇談会というところがされたアンケートですけど、府内の44市町村に調査用紙を発送。34の市町村が応じたと。
③ 施設利用についてのアンケート調査用紙を設置し、常に市民(利用者)の意見・要望等を把握して、施設及び管理運営の整備・改善に努めていただきますようお願いします。(2)体育館共通事項 ① 使用時間の延長 現行の午後9時までを午後10時までに延長していただきますようお願いします。(3)各施設単独事項 ① 黄檗公園 黄檗体育館 空調(冷暖房)施設の設置をお願いします。
母子家庭の娘の家に男性の調査員がやって来て、留守番に来ていた実家のお母さんに名字だけの表札以上に名前や世帯構成を聞き出し、それも、横柄な様子で不愉快な思いをしたので、調査用紙はその調査員には返さないようにした。店をやっているが、調査票が来ないまま10月半ばになり、市に問い合わせた。