城陽市議会 2023-12-08 令和 5年福祉常任委員会(12月 8日)
以上、学童保育所の現状と課題、そして課題解消を図る方策としての民間事業者による管理運営について調査研究を進めていることについて、ご報告をさせていただきました。 ○西良倫委員長 質疑ございませんか。 ○若山憲子委員 すみません、学童保育所の委託の民間委託っていうことになるんですね。
以上、学童保育所の現状と課題、そして課題解消を図る方策としての民間事業者による管理運営について調査研究を進めていることについて、ご報告をさせていただきました。 ○西良倫委員長 質疑ございませんか。 ○若山憲子委員 すみません、学童保育所の委託の民間委託っていうことになるんですね。
現在、新制度の開始初年度である昨年度の人件費等補助金の運用状況の分析を進めておりますが、従前制度の課題でございました国給付費と市補助金の間での充当の優先順位がなかった点などが改善されるとともに、全国平均を100万円以上上回る保育士の高い給与水準も維持・確保できており、再構築の目的であった旧制度の課題解消と保育士処遇の維持・向上は一定図ることができております。
本市におきましては、近鉄京都線が市域を南北に縦断しているため、市街地が東西に分断されており、道路と平面交差する箇所において踏切遮断による交通渋滞が発生するなど、都市の発展において大きな課題となっておりますことから、課題解消に向け、平成29年度から令和元年度にかけて、近鉄京都線の高架化における採択要件、鉄道条件、費用対効果等について、近鉄京都線高架化調査検討業務を行いました。
まとまったオフィス空間、産業用地の不足等の課題解消に向け、企業立地促進助成について、容積率の引上げ等の都市計画の見直しを行う京都駅南部、らくなん進都(鴨川以北)をオフィス・ラボ誘導エリアとして設定し、同エリアに本社機能を有する事業所等を新増設する場合には、固定資産税相当額の補助について補助率を思い切って最大150パーセントまで引き上げるなど誘導エリアに対するインセンティブを充実いたします。
二つ目の大きな柱として、若者が安心して住み続けるために切実な課題解消に向けて質疑します。若者の声には、ブラックな労働環境、子育て支援が少ない、家賃が高くて市内に住めないというものが多数あります。京都市でも格差が大きく広がっています。輸出企業は円安で大もうけした一方で、輸入資材が高騰しても下請企業は価格転嫁できず疲弊しています。
○荒木正人理事 委託業務の内訳というご質問でございますが、本委託業務は全ての係へのヒアリングと国際標準の業務フロー図でございますBPMN図を全ての業務で作成すること、またBPMN図の分析と課題抽出、さらには課題解消案と実施年次を含めた計画案の策定までを委託内容とし、受託者にはプロジェクトチームのサポート役として指導・助言をいただく予定でございます。
2つ目について、城山台小学校の児童急増対策においては、文部科学省が示す過大規模校の課題解消方策として、分離新設、通学区域の見直し、学校施設の増築、教頭の複数配置と教職員の増加等による対応策について、様々な面から検討し、分離新設や学年分校の方策についても、関係部局を交え協議を行ってきたところであります。
◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)府教委から配当される少人数指導等の加配教員を、36人以上学級を解消することのみ目的として活用いたしますなら、解消することは可能でございますが、既に全学年35人以下学級となっている学校についても少人数指導等の加配教員を配置し、学校の課題解消等に努めているところでございますことから、現在このような活用を行うことができない小学校が発生いたします。
制度改正でしか解消できない二重行政の弊害があるのであれば,速やかにその課題解消に向け議論を進めていかなければなりませんが,それぞれの都市の地域の実情をしっかり踏まえる必要があります。また,現在のコロナ禍の下で,制度論ありきでは,住民の理解が得られないと考えます。大都市制度の在り方について,本市における基本的な考え方をお伺いいたします。
次に、学校教育課所管分について、小中一貫教育推進事業で、令和2年度全面実施に向けた取組としての4小連携では、それぞれの学校のルールの違いや児童の関係構築などの課題解消に向けてどのように取り組まれてきたのかとの質疑があり、連携事業では、年に一、二回程度、同じ空間で学習する中で、様々な意見を出し合い交流している。
教職員の配置につきましては府教委の責任で行われるところでございますが、市教委では、府教委から配当される少人数指導加配を全て少人数学級編制に充てるのではなく、学校長と十分なヒアリングを行った上で、各校の状況に応じて少人数授業や少人数学級、専科指導等に充て、学力の充実、各校の課題解消等に努めているところでございます。
今後、課題となっている駐輪場の待機解消も含め、駐輪場の再整備につきましては、現在協議を進めております駅前広場の再整備計画等と合わせ、地元住民の皆様の御意見や駐輪場利用可能用地の検討など、様々な条件を整理しながら課題解消に向けて取り組んでまいりたいと存じます。 ○議長(真田敦史君) 鈴木崇義議員。
つの形についての認識でございますが、まず、宇治川花火大会につきましては、安全で安心な花火大会の開催に向け、商工会議所、観光協会とオール宇治体制で取り組むとしておりましたが、特に安全面において課題を解消する方策は見当たらず、開催を断念することに至り、その後も議会におかれまして宇治川花火大会の在り方を再検討する決議も可決され、このことを重く真摯に受け止め、再度、主催3者にて検討いたしましたが、やはり課題解消
┤ │ 2│ 炭 本 範 子 │移住促進に向けて │ │ │ │ │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │ 3│ 西 山 幸千子 │1) 支援(加配)が必要な子に手厚い保育を │ │ │ │2) 城山台小学校の課題解消
「城山台小学校の課題解消となるのか」と題しまして、過大規模校である城山台小学校の課題解消のため教育委員会が提案している内容は、児童や教職員の負担や課題の解消となっていますか。 そこで、(1)まず、課題解消として提案している内容は。 (2)来年は、既に1,200人になる児童の登下校時の安全を確保できますか。登校時間は、全体でどれくらいかかると考えていますか。
このような中、ジビエ活用に向けた課題解消に向けまして、野生鳥獣の食用等への利活用促進を目的として、8月31日に設立をされました上世屋獣肉店運営推進協議会への支援を考えていきたいなということと、地域の課題解決に向けた地域おこし協力隊の活用についても、併せて検討してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(德本良孝) 久保 浩さん。
◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)教職員の配置につきましては、府教委の責任で行われるところでございますが、市教委では、府教委から配当される少人数指導加配を全て少人数学級編制に充てるのではなく、学校長に十分なヒアリングを行った上で、各校の状況に応じて、少人数授業や少人数学級、専科指導に充て、学力の充実、各校の課題解消等に努めているところでございます。
まず、歳出補正の主な内容でありますが、教育費におきまして、自校方式による中学校給食の早期実現と、小学校給食室の施設面の課題解消を図るため、各町立小中学校の給食施設整備に係る基本・実施設計を行うための経費として、計3,325万円を新規計上いたしております。
例えば、平成26年度から令和元年度まで5か年にわたって進めてきた総合的な治水対策の次の課題解消のために、大江町河守から公庄地区をモデル地区として、内水対策を推進することとしております。
子供たちの心の育みと先進的な教育の導入を図っていくことを目的としながらも、今後の1学年単学級化の課題解消に向けて、いよいよ西小倉地域の学校規模適正化へ取り組んでいかなければなりません。市教委の今後の進め方について、どのように進めていくのかお聞かせください。 ○議長(真田敦史君) 伊賀教育部長。