長岡京市議会 2011-09-06 平成23年総務産業常任委員会( 9月 6日)
下の教育課程研究指定校委託金は、神足小学校におきまして研究事業を実施するに当たっての委託金でございます。 次に、款が変わりまして、17繰入金、項1特別会計繰入金であります。目の1から次のページの目4まで、4つの特別会計につきまして、平成22年度決算による剰余金の処理等精算の結果として、いずれも一般会計への繰入金について所要の補正を行うものでございます。
下の教育課程研究指定校委託金は、神足小学校におきまして研究事業を実施するに当たっての委託金でございます。 次に、款が変わりまして、17繰入金、項1特別会計繰入金であります。目の1から次のページの目4まで、4つの特別会計につきまして、平成22年度決算による剰余金の処理等精算の結果として、いずれも一般会計への繰入金について所要の補正を行うものでございます。
この事業は左側、財源欄のところをごらんいただきますと、コミュニティスクール推進事業と教育課程研究指定校の指定校授業の2本立てでございます。
項2小学校費、目1小学校管理費では、小学校施設環境の充実事業において、国の委託を受けて実施いたしますコミュニティスクール推進事業に要する経費及び京都府の委託を受けて実施します教育課程研究指定校事業に要する経費合わせまして57万7,000円を増額いたしました。
ゆとり教育を見直すための新学習指導要領が、この4月から、まず小学校で完全実施され、新しい教育課程での授業が始まっています。 この新学習指導要領では、子供たちに必要な生きる力を身につけさせるために、学校において基礎的・基本的な知識や技能と、思考力・判断力・表現力をバランスよく育てていくことが求められています。
次に、救命士の確保については、救命士養成所におきまして、養成課程を修了し、国家試験に合格した者を救命士として登録しております。本市には、現在13名の救命士がおりますが、すべて消防職員による資格取得者であります。また、救命士の採用状況ですが、これまで有資格者を採用したことはございません。
そこで、先日、教育長も申し上げましたとおり、夜久野地域の3小学校を統合し、施設一体型の小・中一貫校の25年度開校を目指して、本年度教育課程や校舎等の環境整備に向けての協議や準備を進めていく予定です。 以上でございます。 ○(野田勝康議長) 教育部長。
国の支援金は、専修学校の高等課程に在籍する場合も適用されますが、府の私立高校の減免制度も適用されるべきだと思います。これについても京都府へ要望してもらいたいと思いますが、どうでしょうか。 最後に、高校生の通学費補助についてお聞きします。 府立高校の通学圏が広がり、山城通学圏も宇治や木津方面まで拡大されています。そのため、通学費の負担が重くなっています。
次に、先ほど部長からのお話がありましたように、介護従事者不足対策として、21年、22年度に実施された緊急雇用対策事業のホームヘルパー2級課程取得講座は23年には予算に組まれておりません。先ほどから申し上げておりますように、このたびの開設により、ただでさえ不足している介護職員がさらに不足するのではないかということで、いろいろと市の方も応援をしていただかないと、業界としては大変だと思っております。
それとは別にしまして、領土の問題、これは当然、国民としては大切な問題ですので、教科書いかんは別としましても、教育課程を通じて国民としての認識を正しく豊かにはぐくまれていくようなことが大切だなというふうには感じております。 ○(池田議長) 川村議員。
今後もCAPプログラムの導入については教職員や保護者への理解、教育課程への適切な位置づけ等について引き続き検討を続けたいと考えております。また、研修の感想はどうだったということで、私自身直接本人からは聞いておりませんが、有効な手段になり得るのではないかと間接的には聞いております。以上でございます。 (挙手する者あり) ○水野恭子副議長 瀧山総務部長。
今後、さらなる体験活動の機会づくりに努めてまいりますが、今回、ご提案の各小学校の農園を普賢寺地域内につくることにつきましては、カリキュラム編成や移動時間の関係から課題も多く、教育課程内での取り組みとしては、難しいものであると考えております。
まさにこれは学校で校長さんがそれぞれの学校の教育課程を編成するときの基準になるのがこれなんです。 私も現場におったことがありますので若干わかるんですけども、先ほど申し上げましたことの中に1点申し落としてます。実はゆとりの教育は、学習内容減らしました。したがって、本来ならば小学校で学習することを中学校に送ったり、あるいは3年生の学習を4年生でするようにしたりというようなそういう移行措置をしました。
ほどは、計画を推進していく中で、京丹後市の計画そのものは、大前提としながら、今後地元に入っていろんな意見を聞いて推進していきたいというその言葉そのものは、今の答えの中から聞かせていただくと、計画はもう通しますよと、計画はこのまま押し通します、ただ、この中の計画を推進する方法、つまり先ほど言ったみたいに、和田野を鳥取に動かすことは、これは話の中で可能なことですよと、そういう推進を、計画を推し進めていく課程
地域づくりの観点から、学校を存続させ、地域に対する支援をしてもらいたいという要望があったものだとか、統合しなくても指導形態の多様化や競い合いは教育課程を工夫すればできるのではないかといった意見、また本市においては規模が大きいとされる学校の課題はどうするのかといったご意見も多くいただきました。
そこで、各学校は、この指導の指針を受けて教育課程を編成し、適切に実施するとともに、指導内容の精選と重点化を図り、授業改善を進めております。そして、少人数授業ですとか少人数学級などを積極的に取り入れて、個に応じた指導の充実を図り、確かな学力の充実を図るべく努力をしているところでございます。
今の現行の指導要領では、学校のクラブ活動は教育課程外に指摘されておりますが、その認識でいいんでしょうか。 ○議長 総括指導主事。 ○曽原総括指導主事 そのとおりです。 ○議長 三原議員どうぞ。 ○三原 ちょっと今回は、確認とかを含めて質問させていただきたいんですが、それと現状、指導者が大変忙しい。
外国語活動がこうして必修化され、義務教育の課程として小学校で行われます。これまでの授業内容からの変更点について、あれば教えていただきたいと思います。そして、外国語活動の授業実施において、先生側の対応について。これは、以前の議会で野田議員のほうからALTの契約について問題があるということもありました。
そして、就学前教育と小学校教育においては、教育課程の構成原理や指導方法に違いはあるものの、学びの基礎力の育成という共通の目標があることを踏まえ、お互いの教育内容を理解した上で連続性を踏まえるよう求めています。 各自治体でも保幼小連携を積極的に取り組む動きも出ていますが、市町村で80%以上が実際に行っていない状況です。
この期間、もちろん利用はできませんが、ほかの学校で行ってまいりました体育館の大規模改造工事、また耐震工事と同様に、学校の授業では教育課程の組みかえにより対応していただき、これについては問題はもちろんございません。また、利用団体につきましては、現状をご理解をいただきまして、ほかの施設等でのご利用をお願いしなければならないというふうに考えております。手洗い場は体育館の玄関付近に設置をいたします。
広野中学校区の小中一貫教育研究発表会についてでございますが、広野中学校区の研究は平成24年度からの小中一貫教育全面実施に先立ち、小中一貫教育を実施する学校運営体制及びその教育課程等について調査研究を行いますとともに、先行的に実施をし、その成果の普及を図るものでございます。