城陽市議会 2022-06-22 令和 4年第2回定例会(第3号 6月22日)
多くの施策を検討し、説明会なども開催しつつ対応していただきましたが、このたび一定の対応策が決定を見たとのことですので、初めにこれまでの自治会要望と市の対応の経過についてお聞かせをください。お願いいたします。 ○谷直樹議長 森島理事。
多くの施策を検討し、説明会なども開催しつつ対応していただきましたが、このたび一定の対応策が決定を見たとのことですので、初めにこれまでの自治会要望と市の対応の経過についてお聞かせをください。お願いいたします。 ○谷直樹議長 森島理事。
今後は、検討していただくための情報を提供する事業説明会・相談会を計画したいと考えております。 次に、2点目のご質問、農地の集積化はどのように考えているのかに、お答えをいたします。
その後、線引き見直し原案の住民説明会、あと、城陽市都市計画審議会への原案報告というのを行ってまいります。その後、府に市の原案という形で提出することになります。そこからさらに1年程度かかると思いますけども、京都府と国による詳細な協議が詰まっていくと。それらの手続を経た後に都市計画決定が行われるということになります。
それは、例えば、防災の説明会で区長に集まってもらうであるとかいうようなこともございますし、市が主催する講演会であるとか、例えば、4月1日には自治功労の表彰であるとかいうような、表彰も含めたいろいろな集まりということで、あそこは今、使っていますので、200人ぐらいの規模があれば使い勝手のいい部屋として、今と同じような使い方ができるのかと思っています。 ○(平井委員長) ほかによろしいですか。
先の4年前の選挙に出たときもマニフェストを掲げ、私も支持者の説明会で、こういったことを挙げて、こういったことはここまでできて、これはできなかったということを申した次第です。
第16条、第17条及び第18条では、問責制度について規定をし、町長などが職務関連犯罪による逮捕後、起訴後、または第一審有罪判決後、引き続き、その職にとどまろうとする場合は、町長などが説明会を開催しなければならないことを定め、有罪判決の宣告後、刑が確定をしたときは辞職等必要な措置を講ずることを定めるというものであります。
今後でございますが、昨年度行いました説明会の状況、意見内容を関係機関に報告をしておりまして、関係機関と今後、協議をしていきます。別ルートでの対応が可能か、今、検討しているところでございます。今後、地元の改良区とも協議を行う中で、また一定進められるのかどうかというところを検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 土居議員。 ○土居一豊議員 内容は分かりました。
ソフト面でも、企業情報誌のジョーカンの発行あるいはポータルサイトJoInTの開設、また、働く女性の家における職業訓練講座、新たな出張ハローワークの事業の展開、さらには城陽商工会議所、ハローワーク、ジョブパーク、こういったところと連携した企業説明会、こういったことも開催してきたというところでございます。
有料化のほうにつきましても、コロナのほうのこともありまして、なかなか、今、動きとして有料化のほうを進めていくというようなことが難しい状態でございまして、当然、袋代も上がってくるというようなことになってきますので、事業者のほうなり、今、このコロナで大変な中で説明会をしようということにおきましても、なかなかできないような状況もありますし、今の段階で、有料化のほうに入っていくというようなことが、なかなかちょっとしづらいというようなこともございますので
雇用の創出に係る経費32万1,000円ですが、市内企業の雇用創出を図るため、ハローワーク、京都ジョブパーク、城陽商工会議所と連携し、引き続き企業説明会を開催するものでございます。 続きまして、令和4年度一般会計予算書をご説明いたします。 先に、歳入の主なものについてご説明いたします。 26ページをお願いいたします。
町長が今申されたように、2月22日に初めて滝区・金屋区、そして、農業関係者の皆さんに説明会が開催された。なぜこんなことになったのか。 福祉会に提案をする前に、これをまずやるべきではないんですか。地元からは、なぜ地元と調整をした上で、こういった方針を出さないのか、住民合意ができないまま決定をされようとしていた。
また、これまで市道5号線のバイパスが通じるというときに、何度か地元向けの説明会を要望してきたんですけども、逆に今となってはまちづくりとして提案すると納得性や合理性、先進性が図られて、地元の方にも受け入れてもらえるのではないかと考えているところでございます。見解をお願いします。 ○谷直樹議長 森島理事。
そうしたことから、私といたしましては、出馬表明を行い、立候補予定者説明会が行われた段階におきまして、この公共の電波を活用し、自身の今後の政策を話をしていくということにつきましては、一定抑制をしなければならないという認識でございます。 ○議長(多田正成) 山崎議員。
また、雇用確保のための会社説明会や企業の会議室利用などで定着しつつありますが、約1,600の事業者に対して、商談利用や異業種交流などのスペースとして、新たな利用展開の仕掛けができていないこと。また、周辺の土地利用計画が進んでいないこと。最後に、休刊日を設けたこと、これらが挙げられます。 以上です。 ○議長(中井孝紀さん) 田口議員。
今年に入って合同防災訓練の説明会も行われたところでありますので、4校区合同防災訓練の実施内容と今後の予定についてお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。 ○河合寿彦危機管理監 令和4年度に実施いたします久津川・古川・久世・深谷校区による4校区合同防災訓練の実施内容と今後の予定についてお問いかけを頂きました。
この市内最大の古墳整備は、国からの予算措置が行われた都度、発掘調査が行われ、現地説明会も行われており、私も数回現地へ確認に行きました。現在の状況は、当時古墳ができた頃からすれば、土砂が堆積して、埴輪列のことから判断すれば、大体堆積の高さが2メートルぐらいあるのではないか、そのようになっていますが。 そこで、お尋ねいたします。
就労につきましては、地域ぐるみで働く若い人材を確保する「就域」の考えに基づく就域ディレクターによる人材確保支援、オンラインによる会社説明会や企業見学会などの推進、従業員の奨学金返済支援を行う中小企業者等への補助を実施してまいります。
先月の2月2日午後1時30分からメルパルク京都におきまして全員協議会と議案説明会が行われました。全員協議会では議事日程、副議長の選挙、公平委員会委員の選任についての協議が行われました。そのほかでは来年度の全員協議会の開催日が協議され、令和4年8月18日と令和5年2月2日と決定いたしました。
その時点で、1年延びるいうことで、これは新名神は、市長もいつもおっしゃってますけども、城陽のそういう先導的な、東部丘陵開発の先導的な役割というような話の中で、延びるということで、これについて説明会をということをやったんですけど、その時点で、全員協議会いいますか、そういうのをお願いもしておったんですけれども、この中で、今延伸の説明をされたんですけれども、城陽市部分のところで、これページでいうと、先ほどありました
求職者と市内企業とのマッチングを進めるため、商工会議所やハローワーク宇治、京都ジョブパークと連携し、企業説明会を実施してまいります。 また、求職者への支援として、ハローワークの求人情報の提供や、職業に関する講座の開催などに加え、産業支援サイトJoInTに求人情報や講座情報などを掲載し、さらなる情報提供に努めてまいります。