舞鶴市議会 2021-03-10 03月10日-04号
また、たき火などの煙を消防が火災と誤認したり、一般の方による誤報によって消防隊が出動するなどほかの災害出動に支障となることがないように、舞鶴市火災予防条例において、火災と紛らわしい煙または火炎を発するおそれのある行為については消防署へ届け出なければならないこととしておりますが、これはたき火などを許可するものではありません。
また、たき火などの煙を消防が火災と誤認したり、一般の方による誤報によって消防隊が出動するなどほかの災害出動に支障となることがないように、舞鶴市火災予防条例において、火災と紛らわしい煙または火炎を発するおそれのある行為については消防署へ届け出なければならないこととしておりますが、これはたき火などを許可するものではありません。
これは、消防が火災と誤認したり、一般の方による誤報によって消防隊が出動するなど、他の災害出動に支障となることがないように、舞鶴市火災予防条例に規定する「火災とまぎらわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為」の届出であり、たき火を許可するものではありません。
これは、この前、森さんの件で男女差別がどうか云々かんぬんはちょっと置いておきまして、多少誤報もあるみたいですけれども、それについて言いますと、それを批判しているところの会社が、役員がどれだけ女性の役員がいるかというような違った意味での提起もされていると。
特に一番大きな問題は、やはり1枚のカードで全部財産とか銀行の自分が幾らこういった形で貯金があるとか、そういうことが全部分かるようになってしまうというような、そういった誤報があるみたいですけども、取りあえずマイナンバーカードについては、1つの口座だけだというふうな形で国のほうが決めてるみたいなんで、そういったところもひとつ徹底して広げていっていただきたいなと。
を押してもらっても第1協力者の家にかかって、それで駄目だったら次、第2にかかり、そして初めて119番通報できるということで、大分タイムラグがあったんですけども、今回、新たに入れさせていただいてるシステムでは、まずコールセンターにかけて、そこから適切な場所に電話をかけられる、119番通報もそうですし、またそれと同時に家族や協力人への連絡もかなうという時点で、確かに119番に直接ではないですけれども、誤報
火災通報ゼロ件、救助通報ゼロ件、その他相談に関する通報2件、無応答通報・誤報4件でございました。なお、無応答通報につきましては、押しボタン等により通報がありますが、相手方と通話ができない通報でございまして、ボタンの押し違い等の誤報でございました。 以上でございます。 ○清水章好 副委員長 わかりました。どうもありがとうございました。
ちなみに、在宅高齢者の救急通報によります出動状況には、令和元年の上半期で23件の通報がありまして、通報時に誤報と判明し出動しているものはなく、全ての件で出動させていただいております。内訳につきましては、救急が15件で、出動途中で誤報と判明したものが1件で、その他としまして、ベッドまで運んだ事案等が3件の出動がございました。 ○土居一豊委員 消防に要請ということは、どこから要請が来るんですかね。
なお、フェイク、誤報と思われますが、係る新聞社とのやりとりの有無を含め、その内容について説明を求めるものであります。 (2)このたび、誤報というのなら、該当の新聞社に抗議されたの否か。
朝日新聞のいわゆる誤報で揺らぐようなものではありません。日本の裁判所も、訴えを起こした32人の被害者全員が強制的に慰安婦にされたことを事実認定しています。もし仮に強制連行でなかったとしても、慰安所の設置自体に政府が関与したこと、慰安所の運営規定でも被害女性に自由も尊厳もなかったことは明確に公文書で残されています。
冒頭にも述べました新潟・山形地震では柏崎刈羽原発、女川原発に支障がなく安堵しましたが、異常ありの誤報もあったということで、一時パニックになったそうです。地震が起こるたびにこのように緊張が走る。私たちもびくびくする日常、そういうものはやっぱりおかしい、変えていきたい、そう思っています。
一委員より、緊急の場合はすぐに消防につながるほうがいいのではないかとの質疑があり、消防への誤報も多く、コールセンターで受け、状況に応じて救急車を要請する方法を提案しているとの答弁がありました。 一委員より、あんしんホットラインの利用は何人いるかとの質疑があり、3月末で234台利用されているとの答弁がありました。
もし、これが、その話によると取材した人にもこの民報が届けられていると聞いてますが、もし、この内容がでたらめ誤報でしたら、その時点で言われたのかどうか確認します。
その内容につきましては、従前は誤報、虚報と一つにまとめておりましたものを、警報器感知、誤報、虚報の三つに区分いたしました。また、従前はその他の手動区分に含まれておりました再燃防止及び捜索を抽出し、新たに個別に項目を上げて表中に加えております。そのほか、従前は水防とありましたものを、風水害等へ名称を変更しております。
ホットラインを設置した当初は、通報ボタンは緊急時のみだけに使用すると理解していただいた高齢者も、寂しさや不安、認知機能の低下などに伴って通報ボタンを押してしまい、そうしたことで消防本部への誤報がふえ、消防本来の救急業務に支障を来しております。
主な理由といたしまして、家族や目撃者が通報されましたが、ご本人が搬送を拒否されたもの、緊急性がなかったもの、明らかに死亡が確認されたもの、通報は受けたが、傷病者が不在であったもの、その他としまして誤報、いたずらなどがございます。これらのうち、委員がご指摘の事案については、緊急性がなかったものが該当するのではないかと思われ、その件数については72件でございました。
本当に疑問であるわけでございますが、誤報も多いと聞いていますが、火災時に本当にこのペンダントが実行力があるのか。もし、御所見があれば、お聞かせ願いたいと思います。 ○(松本経一議長) 健康長寿福祉部次長。
住民からの情報提供は位置や時間そして提供者の名前も示されるため、誤報も少なく、画像情報もあるため行政側の対応も迅速にできるようです。何より、LINE活用にコストはほぼかかりません。
例えば誤報であったりとか、消火活動とかしなくても、実際に出動した件数っていうのがわかれば、教えてほしいんですが。 ○上田直紀警防課長 火災につきましては、先ほど報告させてもらったとおりなんですが、火災に至らない消防事故という形で、油の流出等の処理等した場合の件数が55件出動しております。 ○河村明子委員 前年度と比較して、出動の傾向っていうのはどんなふうになってますか。
まず、シルバーホンの関係ですが、件数につきましては、平成28年中に19件、シルバーホンの通報ございまして、通報時に誤報と判明したものが9件ございます。その残り10件につきましては出動しましたが、6件が現場で誤報と判明、4件が救急ということでそのまま救急活動を実施しております。
あと1つ、先ほど若山委員もおっしゃった、シルバーホンの関係の中の、14件あったということで、この中の通報の実態というのは、実際に救急活動はどうであったのか、火災であったり病気であったり誤報であったりとかあろうと思いますが、ちょっと実態を教えてください。 ○福澤聡志危機・防災対策課長 衛星電話についてご答弁申し上げます。