南山城村議会 2018-03-08 平成30年第 1回定例会(第1日 3月 8日)
南山城村まち・ひと・しごと創生総合戦略」や新たに策定した「過疎地域自立促進市町村計画」に基づき、今後も進んでいく高齢化社会への対応や若い世代の就労、結婚、子育ての希望を実現するとともに、本村が持つ魅力を最大限引き出し、真に住み続けたい、住んでみたいと思える村づくりを実現することを基本とした予算編成とし、また、政策的予算の仕上げの年と位置づけて、昨年度から計画している政策的課題、特に医療、福祉及び企業誘致等
南山城村まち・ひと・しごと創生総合戦略」や新たに策定した「過疎地域自立促進市町村計画」に基づき、今後も進んでいく高齢化社会への対応や若い世代の就労、結婚、子育ての希望を実現するとともに、本村が持つ魅力を最大限引き出し、真に住み続けたい、住んでみたいと思える村づくりを実現することを基本とした予算編成とし、また、政策的予算の仕上げの年と位置づけて、昨年度から計画している政策的課題、特に医療、福祉及び企業誘致等
人口対策ということで、本市への転入というものを考えなきゃいけないんですけれども、今まで回答がありましたけれども、例えば公立大学、工芸繊維大学の学生、教員を充実させるとか、そして既存企業の社員の増加、新規企業誘致等による雇用の拡大、転入者の増加、これはアネックスの関係も当然ながら出てきます。
改正の内容についてでありますが、一つ目といたしまして、市長公室を、ふるさと創生推進部に改め、秘書、企画、広報、公聴、観光、市民協働等を所管し、歴史の事実とまちの魅力の戦略的な発信、積極的な観光客誘致等、歴史を活かしたふるさと向日市の創生と市民の皆様のふるさと意識の醸成を図るものであります。
その間にも周りの自治体は、スマートインターやアウトレット、企業誘致、ホテル誘致等のさまざまな取り巻く環境が変化してきています。私も一般質問で取り上げさせていただきましたSWOT分析では、強み弱みだけでなく、時間軸として機会・脅威として時間軸が設定されています。機会というのはチャンスとして捉えられますし、また周りの自治体の変化が脅威としても捉えられます。 そこでお聞きいたします。
、同じく平成22年度で44.7%、平成27年度で45.4%と、全国平均よりはやや下回っているという状況でございますけれども、一方で伸び率、平成22年度と平成27年度の比較という点につきましては、全国が0.7%の伸びということに対しまして、木津川市は1.6%の伸びというところでございまして、平成27年度につきましては、まだ総合戦略等の取り組みが効果を発揮する前とは思いますけれども、一方で、学研、企業誘致等
続きまして、魅力ある村づくり事業、これ資料を添付いたしておりませんが、企業誘致等に伴います調査業務の委託料ということで226万8,000円を計上させていただいております。 続いて、資料はありませんが、民生費、身障更生医療給付事業といたしまして105万4,000円を計上させていただいておりまして、そのうち国庫52万5,000円、府26万2,000の特定財源、合計78万7,000円がございます。
1つつくれば1つ処分するというふうにやっていかんと、財政の経営の経常経費がウエートを占めてくという意味で、今後生涯学習施設として、今、村の中には旧小学校跡地であったり、保育所跡地がございますが、できればそれを企業誘致等に推進できるものについては活用していきたいという計画でございます。
また、今後も女性の社会進出などによって保育ニーズが急増すると考えることから、田辺高校隣地に整備を予定しておりました河原保育所仮設園舎についても、当初は平屋建てという計画をしておりましたけども、それを2階建てへと規模を拡大するとともに、民間保育所、保育園の増設や新たな民間保育所事業者への誘致等も進めてまいってきているところでございます。
方針では,上質な宿泊施設として,歴史文化,自然環境とマッチする都市格を向上させるラグジュアリータイプ,あるいは産業の振興や国際会議の誘致等に資するMICEタイプ,そして山間山麓の自然環境をいかしたオーベルジュタイプに分けております。
問い、輝く匠の技に企業誘致等が出ているが、森本工業団地の記述がない。どのような考え方か。答え、企業誘致等という表記としている。従来の計画では企業誘致の推進ということにしていたが、議会からも市外からの企業誘致だけではなく市内企業の成長支援、拡大に力を入れるべきとの声もあり、こういった形での立地と京丹後市内に立地をすることの推進というふうな形での表現をしている。
なお、市内全域の企業誘致等に関する対応につきましては、関係部局と適宜情報共有を図りながら対応しているところでございます。 土地利用構想につきましては、八幡インター南地区は物流系、美濃山古寺地区は商業系の土地利用を想定しているところでございます。新名神高速道路などの高規格道路がもたらす利便性なども十分活用し、活気ある発展を期待しているところであります。
私どもの会派で名古屋事務所に視察に行ったとき、京丹後市だけではなかなか認知度が低いということもおっしゃっていましたが、下段の舞鶴市との合同出展事業にも書いてあるように、今回は舞鶴市も中京圏に視野を入れて企業誘致等を行っていくということで、舞鶴市とともに連携をしていくということですが、具体的には、舞鶴市とどういった連携を深めていく予定なのか、お聞かせください。 ○(松本聖司委員長) 商工観光部長。
それから、スポーツ大会の誘致等でございますけども、体育協会など競技団体とも協議をいたしまして、現状の体制、施設で実施可能かどうかなどを踏まえまして、これにつきましては検討していきたいと考えているところでございます。 それから、中学校の部活等の関係でございます。各中学校の部活動の顧問の競技歴等の専門的な指導が困難な部活動につきましては把握をしているところでございます。
18ページの“輝く”匠の技、そこの4行目に「企業誘致等」という言葉が久しぶりに出てきましたが、これに関して森本の工業団地という言葉が一切、この総合計画には出ていないように思いますが、どこかで出ていますでしょうか。 ○(金田委員長) 新井部長。 ○(新井商工観光部長) 森本の工業団地という言葉は、この中には出てきておりません。
○谷直樹委員 まず、その長池の件ですけども、これ大型商業施設の誘致等で進めておられるということですけども、これ、例えば地権者さん、砂利屋さんが何社かおられまして、この方々が、その所有施設にするのに、ある程度整備せんことにはなかなか事業者も来うへんのちゃうかなと。そのためにはお金要りますわね、ライフライン整備等々。
市ではかねてから、みやづビジョン2011や、宮津市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、観光を基軸とした産業振興に取り組み、企業誘致等による働く場の確保に努めてまいりました。こうした取り組みを進め、新たな働く場を創出する中で、新たな働き手を求める企業者の声をお聞きしている状況です。
したがって,宿泊施設の拡充は,外国人観光客というよりも国内観光客,国際会議の誘致等にとりましても,喫緊の課題であります。国は2020年の外国人旅行者目標を4,000万人に,そしてさらにオリンピック・パラリンピックが終わってから,その10年後に6,000万人と想定されております。
これは質問ではございませんが、企業誘致等によって雇用の拡大を図るということが、非常に重要な要素でございますが、この国や府の役所があるのとないので、随分違うわけです。それは、単に雇用だけの問題、府で言えば府職の人ですけれども、その人が福知山に住むか、住まないかというだけじゃなくて、やはり市の活性化に関して言えば、非常に大きな要素がございます。
○理事兼企画部長(安東直紀) ただいま企業誘致等もあわせて考えるべしという御意見いただきました。そういう可能性も踏まえて幅広に検討していきたいというふうに考えます。以上です。 ○議長(松浦登美義) 安達 稔さん。
特に、総務文教常任委員会での説明資料では、長岡宮大極殿等一部復元プラン策定事業、基本計画と基本構想の策定に2,000万円、さらに、ホテル誘致等ポテンシャルの高い土地における利活用検討調査事業として2,200万円が予算化されています。