精華町議会 2002-09-09 平成14年第3回定例会(第1日 9月 9日)
特に9月は台風の多い月でありますが、最近災害や水害による自主防災組織や助け合いによる防災意識が低下している記事が掲載されており驚いたわけでありますが、改めて防災意識を高め、安全、安心できる地域社会をつくっていく必要が再認識されました。 さて今期定例会に提案されます案件は、決算認定を中心に人事案件、補正予算、契約案件等であります。
特に9月は台風の多い月でありますが、最近災害や水害による自主防災組織や助け合いによる防災意識が低下している記事が掲載されており驚いたわけでありますが、改めて防災意識を高め、安全、安心できる地域社会をつくっていく必要が再認識されました。 さて今期定例会に提案されます案件は、決算認定を中心に人事案件、補正予算、契約案件等であります。
その点で、私の認識が間違っているならばあれなんですが、そういうことは考えとしては違うのであるということであれば、そのようにおっしゃっていただいたら結構ですし、掲げているそういう京都府との計画の整合性等にかかわって、そこまで明らかにされているわけでありますから、その点で私は、これは計画は、期限を切った取り組みとしてなされるのではないか、そういうふうに考えているわけで、再度ご答弁をいただきたいと思います
(3)住民基本台帳ネットワークシステムについて①現状における市長の基本認識は。 ②個人情報に重大な障害を及ぼす恐れがある場合、一時停止を含め接続中止の措置をとること。 ③選択制の導入を図ること。④国に見直し、中止するよう申し入れること。
そこで、一般的に市民にとって黒字であれば、舞鶴市の財政は健全であるという認識になるわけですが、その内訳は地方債の活用、基金の取り崩し、交付金の確保等々の運用上の収支決算であります。
全く異常な経営状況と認識しておられるのかどうか。この点について、まずお答えいただきたいと思います。 第2点目は、平成13年度決算における市民の水道使用量は、前年度よりさらに32万7,580トン、4.7%も減りまして、658万2,434トンとなり、平成2年以降、11年連続減少し、1日平均給水量は1万8,034トン、平成2年度は2万1,585トンでございました。
決算の収支は、4会計が黒字、9会計が赤字、2会計は収支差し引きゼロでございまして、赤字決算のうち先行投資的な性質を有する事業につきましては、今後の社会情勢を予見しながら、慎重な運営を心がけるつもりでありますが、赤字体質より脱却できない会計につきましては、総合的抜本的に検討を加え、健全財政を基本とした財政運営を目指さなければならないと認識しております。
市といたしましても、市の発展にホテルが必要との認識に立ち、計画を進めてきましたが、やむを得ないとの判断に至り、ホテルの床をなくする方向で再開発組合と調整を図ってまいりたいと考えております。 今後の予定といたしまして、再開発組合では事業計画の変更と手続を行い、そして、来年3月の権利変換計画の認可に向け、鋭意取り組みがされているところであります。
また、ご来賓及び保護者の方々には、入学式・卒業式が児童・生徒にとって学校生活の節目となる重要な儀式でありますことから、温かく励まし、祝っていただくとともに、教育活動の場であることを認識していただき、式の進行にご協力を賜るようお願いしているところでございます。
私の認識に誤りがあれば指摘をしていただきたいというふうに思います。ところが、この設立協議会の席上で、任意協議会の目的、趣旨などを見る限り、総務省の合併協議会の運営の手引そのままに是非論などを検討する独自協議の設定などをされていないように見受けます。委員からも移行の話ばっかりで是非論をする場がないじゃないか、特急で進められないように、新市構想など早過ぎるなどの意見も出されたと聞いております。
しかしながら、本市の同和地区児童・生徒の将来の進路、就労保障に結びつきます基礎学力の定着につきましては、今なお深刻な課題があると認識をいたしているところでございます。 したがいまして、市教委といたしましては、これまでの同和補習学級にかわる地域補習学級を実施することといたしたものでございます。
よって、国におかれましては、道路整備の重要性を深く認識され、次の事項について特段の配慮がなされますよう強く要望します。 記 1.道路特定財源については、受益者負担の原則に則り、一般財源化など他に転用することなく、す べての国民が期待する道路整備を強力に推進すること。
行財政改革はまさに待ったなし、この認識はいたしております。十分承知した上で市政の運営に当たると。これが私の責務であるというふうに思っております。 しかしながら、今日まで私どもが抱える行政課題、これへの対処の方が私は、それへの対処に取り組む、このことが一番重要であるというふうに思っているわけでございます。
しかし言葉というものは辞書で習うより人と話せばわかってくるということを認識してきました。職員や町民とよく会話するうちに少しずつ話せたり理解できるようになりました。最初に習った関西弁は「ぼちぼち」でした。仕事でわからないことがあったらぼちぼちいこうと考えたらいずれできるようになりました。職員の皆さんにいろいろ日本の文化や言葉、または役場のことを教えていただき、ますます仕事に慣れてきました。
しかしながら、政府におかれては現在、構造改革に関して、受益者の負担によって成り立っている道路特定財源を巡って、使途拡大を含め見直しが議論されているところであるが、道路整備の重要性を深く認識され、次の事項について特段の配慮をされるよう強く要望する。
消防団への認識については、阪神・淡路大震災以来、消防団をはじめ地域の自主防災組織の重要性が強く叫ばれてきておりますが、本市においても、地域によっては、昼間は消防団員が仕事でほとんどいないというところもあり、昼間の災害や団員不在時の災害の状況を考えますと、該当する地域の住民の不安は募ってきていると思います。
このように認識をいたしております。したがいまして、適正な形を探っているところでございますので、今しばらくよろしくご理解のほどお願いをいたしたいと思います。 それから、後段のくだりで助役の件がご質問にございました。ご質問にありましたとおり、前市政下におきましてはそういった特別職の配置がされていなかったといったことで、結果的には人件費の削減につながった。こういったところは私も認識をいたしております。
ご質問のまず1点目でございますが、この有事法制についてどのような認識かと、こういったことに対する基本姿勢のお問いかけがございました。私自身といたしまして、この有事法制に対しましては、独立国といたしまして国の平和を守り、国及び国民の安全を守る、こういったことは国の責務であると、このように考えております。
これを改善するための一連の制度改革の一環であり、一定の負担はやむを得ないとの政府の考え方だと認識しているとの答弁がありました。 一委員より、低所得高齢者や国保加入者の実態をつかんでもらいたい。
この程度の行政の危険性の認識では、現状を知り尽くしていない市民の理解はとても得られるものではありませんし、防災意識の高揚にもつながりません。もっと現状認識の上に立って、市民にわかりやすい危険性の評価に見直すべきと思いますが、防災会議の議長としての市長の見解を承りたいと存じます。 次に、山砂利採取における災害予防計画についてであります。
ただ、そういうところに新しい施設を建てるということですので、そういった面で認識を十分に持っていただいて、誤りのない対応をひとつしていただくことを強く要望しておきたいと思います。 それから2ラインの採用。別献立ということで、そういうことだと思うんですけど、一応、今、答弁がありましたので、そのように認識をしておきます。