267件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

久御山町議会 2022-03-04 令和 4年 3月会議(第2号 3月 4日)

次に、「環境政策について」でございますが、これまでは、久御山セービングプランの策定やKES認証取得など、久御山町役場としての取組を中心に進めてまいりましたが、今後は、その取組を町全体で進めていく必要があると考え、産業課環境保全課第1係を統合して新たに設置する「産業環境政策課」において、環境基本条例及び環境基本計画を策定し、住民、事業者、行政が協働して環境負荷の少ないまちづくりを目指してまいります

木津川市議会 2021-06-22 令和3年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年06月22日

もう1点、産業競争力強化支援事業でございますけれども、市内事業者さんが地域外からの資金を確保できるように、認証取得に対する資金支援を行いまして、信頼度の向上とほかの事業者との差別化を図っていただくと、あるいはオンラインの展示会への出展でありましたり、ウェブサイトの構築デジタルマーケティングによる戦略の促進というものを事業者に進めていただきまして、産業競争力を高めていただくということを支援したいということで

城陽市議会 2021-03-16 令和 3年予算特別委員会( 3月16日)

それで、48ページに環境マネジメントシステムISO認証取得助成金45万1,000円が前年度より100万円以上増額となっておりますので、その理由を教えてください。  それと、証明書証明コンビニ交付に関連してですけれども、54ページの戸籍業務使用料及び賃借料833万4,000円が、これ前年度から200万円以上増えてることになってるんですけれども、その理由をお聞かせください。  

京都市議会 2021-02-25 02月25日-03号

私は,以前から,本市が先駆的に取り組んできたSDGs取組を国内外に発信し都市ブランド力を一層高め持続可能なまちづくり先導役となるため,内閣府が2018年から始めたSDGs未来都市認証取得を強く求めてまいりましたが,私は,今こそ本市においても新たなモデル事業を計画し,SDGs未来都市認証に向けて積極的に取り組むべきと考えます。

城陽市議会 2019-09-10 令和元年総務常任委員会( 9月10日)

市では、環境負荷低減に取り組むため、平成15年3月20日にISO14001を認証取得し、運用してきましたが、9年間の実績を踏まえ、平成24年度からは市独自の環境マネジメントシステムJ-EMSへ移行したものでございます。今年度で8年目、報告書年度時点では7年目の運用となります。  2ページをお願いいたします。

宮津市議会 2019-03-27 平成31年第 1回定例会〔3月定例会〕(第6日 3月27日)

上位認証を取得すれば、府の強力なバックアップも得られるので、事業所による上位認証取得取り組みを応援したいとの答弁があった。  次に、社会福祉課所管分について、病児・病後児保育施設運営事業において、施設概要と具体の運営方法はとの質疑があり、当該事業は1市2町で広域実施するもので、代表は与謝野町が務める。施設は、北部医療センター隣接地既存物件を改修し、保育室安静室の2部屋を設ける。

福知山市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3号 3月 5日)

二つ目地域産業振興についてでございますけれども、全国的に自治体、SDGs取り組みが求められている中、再生可能エネルギーと、経済が地域内で循環するシステム構築、また、産業支援センター機能強化、さらには福知山エエもんの地域内外への発信、GAP認証取得による農業者支援、こういったことを図っていくというふうに思っております。  

京丹後市議会 2018-09-12 平成30年第 4回定例会(9月定例会)(第4日 9月12日)

本市におきましては、GAP認証取得件数、現在、農業法人3社を把握しています。また、加えて、現在、農業法人2社が認証取得へ向けて取り組み中であるというふうに聞いています。  今年度より環境保全型農業直接支払交付金事業交付要件として、GAP制度に関する指導、研修を受けた上で、1年を通じて、この直払事業に取り組むことということが追加されています。

京丹後市議会 2018-06-18 平成30年第 3回定例会(6月定例会)(第4日 6月18日)

今年度より環境保全型農業直接支払交付金の新たな交付要件として、国際水準GAPについての講習を受けた上で、その講習内容に基づいた活動に取り組むことが義務化されましたが、認証取得までは交付要件とされていません。  本市では、平成29年に生物多様性を育む農業推進計画第2期を策定し、豊かな自然、農村環境を維持し、持続可能な地域農業の発展を目指すこととしています。

福知山市議会 2018-06-15 平成30年第3回定例会(第4号 6月15日)

○(桐村正典産業政策部長)  福知山ならでは農林水産物畜産物を発掘し、生産者経営力を向上させるとともに、農業におけます安全確保取り組みであるギャップ、GAPと書いて、農業生産工程管理というふうに呼ばれるようでございますけれども、そのGAP認証取得に意欲のある農業者支援し、稼げる農業を目指すことで、地域農業振興を図ることとしているところでございます。  

京田辺市議会 2018-03-02 03月02日-03号

(3)安心安全なまちづくりを目指す公的認証であるWHOセーフコミュニティ認証取得を望む声があるが、市の見解を問う。 3 北部地区大型施設開業の影響をプラスに    本年北部地区では、①プロロジス②ビジネスホテル温浴施設③松井山手駅前モール計画④住宅展示場跡ドラッグストア⑤枚方市長尾谷町の大型物流施設など大規模施設開業が予定されている。

木津川市議会 2017-08-31 平成29年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2017年08月31日

主な内容といたしましては、181ページ上段の地域農業活性化事業費で、市内農業・商業の活性化を図るため「農で頑張る協議会」を立ち上げ、農産物や加工品の新たな付加価値づくりを初め、シティプロモーションの一環として、京都市内でのイベント出展や、東京都板橋区において「木津川市フェア」を開催した費用647万7,612円、市内産業競争力強化に向け、認証取得・更新・展示会等への出展に対しての補助金700万9,