城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)
認知症関連施策としては、認知症初期集中支援チームを通じた早期発見・早期対応に引き続き取り組むとともに、認知症サポーター養成講座や認知症サポーターステップアップ研修を積極的に開催し、認知症高齢者とその家族を地域全体で支援する体制を推進してまいります。 また、認知症高齢者等個人賠償責任保険加入事業を引き続き実施してまいります。 次に、障がい者福祉についてであります。
認知症関連施策としては、認知症初期集中支援チームを通じた早期発見・早期対応に引き続き取り組むとともに、認知症サポーター養成講座や認知症サポーターステップアップ研修を積極的に開催し、認知症高齢者とその家族を地域全体で支援する体制を推進してまいります。 また、認知症高齢者等個人賠償責任保険加入事業を引き続き実施してまいります。 次に、障がい者福祉についてであります。
次、認知症サポーター養成講座なんですが、これはヤングケアラーの心配があるのではないかと今ご指摘いただいたところなんですが、がっつり世話をするとか、そういったわけではございませんで、認知症に対するまず正しい知識を持っていただくこと、もし地域とか身近な方でお困りの方がいらっしゃったときにそっと手助けができるような応援者というようなイメージですので、介護をするとかそういった意味合いではないんです。
これらにつきましては、広報でも周知をさせていただいてるとこですが、認知症サポーター養成講座や、また各種出前講座などでも声かけをさせていただいておりますので、そういったところで、また事業を知っていただくということも大事と考えておりますし、また今後もいろんな場面で、そういった広報を積極的に進めていけたらと考えております。
認知症支援として自治会でどんなことができるかというところなんですけれども、もちろんそうやって通報、通報と言うと言い方悪いですけれども、ご連絡いただくとともに、認知症サポーター養成講座を受けていただきまして、認知症に関する知識を深めていただいて、より有効な支援につなげていただけるようなこともできますので、これにつきましても、もしご要望ございましたら、高齢介護課や包括支援センターにお声がけいただければと
認知症関連施策としましては、認知症初期集中支援チームを通じた早期発見・早期対応に引き続き取り組むとともに、認知症サポーター養成講座や認知症サポーターステップアップ研修を積極的に開催し、認知症高齢者とその家族を地域全体で支援する体制を推進してまいります。 また、認知症高齢者等個人賠償責任保険加入事業を引き続き実施してまいります。 次に、障がい者福祉についてであります。
認知症関連施策としては、認知症初期集中支援チームを通じた早期発見・早期対応に取り組むとともに、認知症サポーター養成講座や認知症サポーターステップアップ研修を積極的に開催し、認知症高齢者とその家族が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、地域全体で支援する体制を推進してまいります。 また、認知症高齢者等個人賠償責任保険加入事業を実施してまいります。 次に、障がい者福祉についてであります。
次に、認知症サポーター養成講座のほうの状況ですが、現在もサポーター養成講座は実施しておりまして、本日も午前中、福祉センターのほうで実施をさせていただいているところです。サポーター養成講座というのは、認知症に対する正しい理解を持っていただき、認知症の方を支援していただくボランティアということで、そのようになっていただいてもなかなか活躍の場がないということが問題としてありました。
そのうえに,コロナ禍の下,オレンジカフェや認知症サポーター養成講座など各団体や地域と連携し構築されてきた取組がコロナ感染症対策をすることにより残念ながらブレーキが掛かっているという厳しい実態が続いています。京都市においては,2025年認知症高齢者数は約8万8,000人,おおむね中学校区に当たる日常生活圏域当たりで換算すると約1,160人と言われています。
防災・健康・福祉分野におきましては、災害ボランティアの登録者数、住宅の耐震化率、認知症サポーター養成講座受講者数について質問がありました。 教育・生涯学習分野におきましては、男女共同参画への意識について、審議会での議論はなされたのかという質問に対し、女性活躍・促進は庁内でも進んでいない。また、学力向上について、具体的な取組が明記されていない。
「認知症施策推進大綱」に基づき、認知症の人や家族の視点を重視しながら、子供から高齢者までが認知症について正しく理解するため、認知症サポーター養成講座などの普及・啓発事業の推進や地域での見守り体制の強化に努めるとともに、一般介護予防事業として、運動機能の維持・向上及び認知症予防の取組を実践してまいります。
私は、こういった例えば登録を受ける人に対して、認知症サポーター養成講座、今、福祉課のほうで一生懸命やっていただきまして、多くの方がこの認知症サポーター養成講座を受けられました。そしてステップアップ研修というふうな形でやっておられます。私も2回受けさせていただきまして、大変勉強になりました。これから高齢化社会になって、やはり認知症の方もどんどん数が増えていきます。
次に、認知症施策のことについて詳しく説明をとの問いに、認知症サポーター養成講座については、キャラバンメイトさんが講師になって、各学校や施設などをサポーターを養成する事業をしていただいております。アルツハイマーデーの広報として、キャラバンメイトさんに、住民活動スペースで展示をしていただいています。
とその家族の支援ニーズ、例えば外出支援や話し相手などが想定されますが、こうしたニーズと認知症サポーターを中心とした支援者をつなぐ仕組みでございますチームオレンジ、この活動につきましては、国が2025年までに各自治体に1か所以上設置をするといたしておりまして、城陽市としましては、昨年度からチームオレンジのメンバーとして活動していただく人を養成するための認知症サポーターステップアップ講座、これを認知症サポーター養成講座
本市は、認知症になっても住みなれた地域で安心して暮らせるよう認知症サポーターの養成に取り組んでおり、認知症サポーター養成講座を開催しております。そのような中、厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、認知症サポーター養成講座のオンライン化を進めることとなりました。認知症サポーター養成講座のオンライン化に向けて、本市の現状や今後の予定についてご所見をお聞かせください。
それから、認知症サポーターステップアップ研修と親子で参加できる認知症サポーター養成講座については、去年、ステップアップ講座がありまして、私は初めてそれに参加したんですけど、今までステップアップの講座があったのかどうかもちょっと私、覚えてなくて、これから定期的にこういう講座を持たれて、なおかつ親子で参加できる。
また、認知症の正しい理解と早期発見、早期対応の取組として、認知症サポーター養成講座や声のかけ方、見守る際のポイントを学ぶ認知症高齢者徘回模擬訓練を実施することで、認知症の人や家族が安心して暮らせる地域づくりを目指しております。
また、認知症サポーター養成講座開催時におきまして、認知症高齢者への適切なかかわりを通じた地域での見守りや、関係機関との連携に加え、成年後見制度についてもご理解いただけるよう説明を行っております。
また、親子で参加できる認知症サポーター養成講座を新たに開催してまいります。 また、引き続き社会福祉協議会を指定管理者として、老人福祉センターの管理運営を行ってまいります。 次に、障がい者福祉についてであります。 手で輪を広げる城陽市手話言語条例に関する施策につきましては、手話への理解の促進及び普及を図り、地域において手話が使いやすい環境の構築に努めてまいります。
認知症サポーター養成講座ということで、市では認知症になっても安心して暮らせるまちを市民の手によってつくることを目指していますということで、認知症サポーターとは、これは皆さんご存じなので再度あれなんですが、一応読まさせていただきます。
また、市内の小・中学生、高校生を対象に、認知症について正しい知識を持ち、認知症の人や家族を温かく見守る認知症サポーター養成講座を実施しております。