123件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2023-10-30 令和 5年決算特別委員会(10月30日)

これまでも繰り返しておりますけれども、国において補聴器を用いた聴覚障害補正による認知機能低下予防効果を検証するための研究っていうのが実施されておりまして、結果、この活用をして何らかの対応がされるものというふうに考えておりまして、現在、国の動向を注視させていただいているといった状況です。  

城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)

実は私の近くの方でもちょっと認知機能が入っている方、しかし、どうしても書類を申請しなければいけないというふうなことで、一緒にこちらの市役所に来まして、横についてという形で、ここ書くんですよと。もちろん担当者の人から聞いて、そしていろいろやっているわけなんですけど、やっと1枚目を書かれました。

城陽市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 7日)

高齢者につきましては、慢性疾患重症化予防などの疾病予防、そして運動認知機能低下予防などの生活機能維持、これら両方の課題がございまして、双方の一体的な対応が必要であるとされているところでございます。  以上でございます。 ○谷直樹議長  小松原議員。 ○小松原一哉議員  ありがとうございます。今のお問いかけで75歳という縛りが1つある。縛りじゃないですね、区切りがある。

久御山町議会 2022-03-04 令和 4年 3月会議(第2号 3月 4日)

次に、脳ドックの廃止については、後期高齢者になると、認知機能身体機能低下するフレイル状態に陥る危険性が高くなり、その対策が近年大きな課題となっております。  その対策として、高齢者疾病予防につきましては、フレイル状態高齢者をいち早く探し出し、健康な状態に戻せるような仕組みづくりとして、介護予防と一体的に保険事業に取り組み、高齢者疾病予防推進していく方針が国で示されました。  

与謝野町議会 2021-09-09 09月09日-03号

厚生労働省におきましても、外出自粛による運動不足を原因とする糖尿病心臓病・脳卒中など様々な病気を悪化させたり、筋力・免疫力認知機能低下が懸念されております。これらのリスクをどのように考えているのかを含め、以下の3点について質問させていただきます。 1つ目外出自粛による健康被害への実態調査は行っておられるのか。2点目、高齢者に対するフレイル予防実施状況と今後の取組について。

八幡市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回定例会−06月17日-03号

孤独を感じるようになると脳への刺激が減り、認知機能低下すると言われます。難聴者への聞こえへの支援は、生活の資質を向上させる上で重要な課題です。  2017年7月に国際アルツハイマー病会議が、認知症の約35%は高血圧や肥満など予防が可能な九つ要因によって起こると発表しました。九つ要因の一つに難聴が入っていました。そして、難聴予防できる要因の中で最も危険な要因と指摘されました。

木津川市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月26日

これは、高齢者加齢に伴い心身の衰え、運動機能認知機能低下してきますので、健康寿命延伸に向けて令和2年度から取り組んでおりますフレイル対策、それから重点化予防保健事業と一体として取り組んで実施しておりますし、令和3年度も継続して取り組み、歯科健診も実施されていきます。  このように、関係機関と協力と連携をしながら高齢者健康維持に向けた効果的な予算であると認め、賛成するものです。

八幡市議会 2021-03-03 令和 3年第 1回定例会-03月03日-03号

新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴い、外出自粛による運動不足社会参加制限による高齢者認知機能低下など健康二次被害を防止するために、やわた未来いきいき健幸プロジェクトをはじめとしたウィズコロナ対応した健幸づくり取組推進をぜひともよろしくお願いいたします。  本市でも、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種体制の確保が進められています。

八幡市議会 2021-02-26 令和 3年第 1回定例会-02月26日-01号

新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴い、外出自粛による運動不足社会参加制限による高齢者認知機能低下などの健康二次被害拡大が懸念されます。厳しい状況ではありますが、今を自身の健康を再考する機会とし、市民誰もが健康で幸せに暮らせるよう、やわた未来いきいき健幸プロジェクトをはじめとするウィズコロナ対応した健幸づくり取組推進してまいります。  

宮津市議会 2020-12-21 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第3日12月21日)

今般の経済産業省取組の中でも、桜美林大学の鈴木隆雄教授も、外出は、認知機能活性化心肺機能の向上、筋肉や骨の維持などの点からも非常に重要であり、電動車椅子シニアカーなどのパーソナルモビリティーは、安全性を確認した上で新しい移動手段として上手に活用することが有効であるというふうに語っておられます。  

京田辺市議会 2020-12-08 12月08日-03号

放置すると脳の認知機能低下し、鬱病や認知症になるリスクが高まるとされています。現在、京田辺市では障害者手帳が交付されている人に補聴器購入を補助しています。交付対象ではない、中・軽度の聴覚障害の場合、児童には購入費補助制度がありますが、高齢者全額自己負担となっています。国内の難聴者は約1,994万人という業界団体の試算があるのに対して、障害者手帳所持者は約32万人にとどまるという状況です。