与謝野町議会 2022-09-27 09月27日-09号
◎企画財政課長(小池大介) 事務事業評価につきましては、本日も外部評価委員さんによる2次評価をお世話になっておりますが、令和3年度まで3年間、第1ステージいいますか、まずは回してみようということで行ってきております。
◎企画財政課長(小池大介) 事務事業評価につきましては、本日も外部評価委員さんによる2次評価をお世話になっておりますが、令和3年度まで3年間、第1ステージいいますか、まずは回してみようということで行ってきております。
第三者委員会、評価委員会でかけられるということですけれど、東部丘陵地の整備計画のコンセプト、基本姿勢の中には、地権者による応分の負担と行政による適正な支援というように書かれていますので、私たちは業者にも適正な負担を求めていただきたいというように思っています。 ぜひ東部丘陵地の安全が防災面でも、大切な地下水の問題でも守られるように強く要望して、質問を終わります。また次回お願いします。
城陽市と同じように着手後、詳細な土質調査を実施いたしまして、工事に着手する前に事業の再評価委員会にかけて、65億から100億円に事業費を見直した上で工事に着手したということでございます。このように大規模な土工、それから土質調査が必要なものについてはその変更幅というのは非常に大きくなる傾向にございます。
そこで,本施設を維持するための方策を,民間移管・存廃等も含め,慎重に検討した結果,有識者で構成される京都市事務事業評価委員会における意見聴取も経て,老朽度調査結果による緊急度,重要度が高い箇所で必要な5.6億円をはじめ,今後,16億円以上の大規模改修が見込まれることに加え,毎年約2億円の運営経費が掛かっている一方で,利用料収入等で賄えているのは約1億円である。
京都府の環境影響評価委員会によると,8割がトンネル区間であるこの計画で発生する建設残土は880万立米。240人以下の規模の小学校のグラウンドにこの残土を積み上げたら富士山ほどの高さになるような量になると言われています。住民団体が鉄道運輸機構に質問状を出されたら,驚くべきことに,残土処分計画はないとの回答であったとのことであります。どこに残土を捨てるというのでしょうか。
来年度の事業実施につきましては、事業開始後随時事業状況の把握に努めまして、何分短期間の評価にはなるかと思いますけれども、今年度の秋頃に小学生スタディサポート事業指導委託評価委員会におきまして事業状況の評価を行い、評価結果が良好な状況であれば、議会に債務負担行為をお願いしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○長村善平 委員長 山口教育総務課主幹。
大きくは、織・染技術革新コンソーシアム推進事業の評価委員会の報償費、謝礼が9万6,000円、地域おこし協力隊の招聘費、活動費が470万円、また、先ほどご紹介いただきました部分でございますが、織・染技術革新コンソーシアム推進事業委託料400万円、最後に京都府の文化スポーツ部のほうが主導的に動いておられますアーティスト・イン・レジデンス事業負担金200万ということで、1,079万6,000円の事業費になっているというところでございます
4点目、評価についてですが、学校関係者等からなる評価委員により、講座の状況として開設状況、内容、児童の状況として学力向上への対応、個別の対応、運営体制として指導者の資質や体制、家庭などとの連携、安全及び危機管理、教育委員会等との連携体制の観点で評価していただきます。評価結果が良好な状況であれば、議会に債務負担行為をお願いしてまいりたいと考えております。 以上です。
◎松浦悠爾 防災安全課長補佐 まず防災情報発信アプリケーション導入業務委託の公募型プロポーザルにつきまして、評価につきましては、危機管理監、政策推進部長、総務部長、IT推進課長の4人に評価委員を行っていただいております。評価の基準といたしましては、評価基準に基づき評価を頂いております。
これら2施設につきましては、市民サービスの向上及び管理運営経費の縮減を図るため、平成18年度から指定管理者制度を導入したところであり、今年度末で指定期間が満了いたしますことから、管理運営状況を検証し、外部評価委員による評価を実施いたしました。
次に、議第114号について、非公募とした理由を問う質疑があり、指定管理第三者評価委員会の報告では、今後の施設の在り方検討をする必要があるが、中六人部地区の住民が芦田均元首相の功績を継承している施設であるとして、非公募の評価となっていることからそのようにしたとの答弁がありました。
この報告書は、令和元年度の事務事業を対象としており、事務事業の評価に当たりましては、立命館大学政策科学部教授の稲葉光行氏と、同志社大学免許資格課程センター教授兼理工学部教授の沖田悟傅氏に評価委員をお願いし、両氏に意見、助言等を頂きまして制作いたしました。評価につきましては、A、B、C、Dの4段階で実施した33項目のうち、A評価が22項目、B評価が11項目で、C及びD評価はございませんでした。
選定方法につきましては、外部の専門的知識を有する者、公募等市民、市職員で構成されます長岡京市指定管理者候補者評価委員会で、書類審査及び面接審査を行い、4に記載しております選定の基準に掲げる内容に合致するかどうかを、委員会で評価をいただき、おおむね適当であるという評価結果だったとの報告を受けたところでございます。
デジタル化についても、先進自治体の豊中市が実施しているように、情報化計画策定評価委員会で専門委員の方、公募の方に意見を聞いて、委員会の答申を受けて、PDCAを回しているというやり方をしています。
本年10月16日に市職員3名、外部の専門的知識を有する者1名、公募市民2名の計6名で構成する長岡京市指定管理者候補者評価委員会による書類審査、プロポーザル方式での面接審査を実施いたしました。 評価の結果を踏まえ、指定管理者はアマノマネジメントサービス株式会社とし、指定期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間としております。
選定方法につきましては、外部の専門的知識を有する者、公募市民、市職員で構成します長岡京市指定管理者候補者評価委員会で書類審査及び面接審査を行いました。 選定の基準に掲げております内容に合致するかどうかを評価委員会で御審議いただきまして、おおむね満足できるとの評価結果の報告を受けました。 続いて、市民協働部から提出しております総務産業常任委員会資料1のほうをごらんいただきたいと思います。
○(大橋一夫市長) 指定管理施設の在り方検討については、平成28年度から指定管理者制度第三者評価委員会を設置し、指定管理施設における市民ニーズや利用状況等を検証し、公共施設として市が所有して管理運営することの妥当性等についての評価を行っているところでございます。
評価基準にのっとり評価委員会が評価いたしました結果、受注候補者として株式会社成基を選定いたしました。 入札についてでございますが、競争入札ではないため、選定時に予定価格を設定しておりません。プロポーザルの提案限度額でお答えいたしますと、3か年で1億200万円を限度額としております。また、受注候補者と12月中に契約を締結する予定でございますので、契約金額は確定しておりません。
地方独立行政法人法第78条の2第1項の規定に基づき、公立大学法人福知山公立大学2019(令和元年度)及び中期目標評価(4年終了時)に係る業務実績報告書に関する評価結果を、同条第5項の規定に基づき評価委員会が受理し、これを同条第6項規定に基づき、ご報告するものでございます。 内8ページ及び10ページをお願いいたします。
次に、北陵総合センター施設除却事業について、平成30年7月豪雨によりのり面が崩壊してから、現在までの2年間の状況を問う質疑があり、同センターの基幹施設であるこぶし荘の在り方については、市の第三者評価委員会から機能廃止の報告を受ける中で、地元は検討委員会を設けられ話合いの結果、用途廃止することとなった、なお、地元から地域公民館は存続してほしいとの要望を受け、のり面復旧工事をする中で、地元と相談しながら