城陽市議会 2010-03-09 平成22年第1回定例会(第5号 3月 9日)
再生土が山砂利跡地に入ったというのはあの裁判のときでございまして、それ以前に確かに再生土という形で、いわゆる今申し上げた建設資材としての再生土が使われておるということについては手続の中ではわかっておるわけですが、ただ、問題になっておりましたのは、いわゆる京田辺の事件で、裁判の中でいわゆる不適切処理で産廃と認定をされるような、そういう再生土が入っておったというのがわかったのは、その裁判のときにそういう証言
再生土が山砂利跡地に入ったというのはあの裁判のときでございまして、それ以前に確かに再生土という形で、いわゆる今申し上げた建設資材としての再生土が使われておるということについては手続の中ではわかっておるわけですが、ただ、問題になっておりましたのは、いわゆる京田辺の事件で、裁判の中でいわゆる不適切処理で産廃と認定をされるような、そういう再生土が入っておったというのがわかったのは、その裁判のときにそういう証言
なお、当時の担当者は現地も見ていないと、普通では考えられないことを裁判で証言しておりますが、井上市長はぜひ一度、未整備の現地の山林を見ていただくことを要望しておきます。
よく政治家は歴史の証言台に立っているとも言われますが、市議会議員風情で何を大層なという気持ちがあるのかもしれないが、ここ数年、新市街地計画を、ぶれることなく、大いなる真実を市民に言わねば、大いなるマイナスとして後世に伝えられるように認識しています。市長を初め、それに携わる職員諸氏は、大きな汚名を着ることに不安を抱かないのですか。 次に、経済面から質問いたします。
何も神社仏閣や史跡、遺跡だけが歴史の証言者ではありません。淀川は天下の台所と京の都を結ぶ水運の大動脈として栄え、古くは古墳の棺石や九州の大隅半島から隼人族が川をさかのぼりました。足利、豊臣、徳川の三代にわたり朝鮮半島から訪れた通信使節たちは八幡の沖を通って淀に上陸して鳥羽街道を北に向かったそうであります。大阪城築城の石も運ばれました。
○(藤田清治総務部長) 飲食接待にかかわってございますが、市内での飲食接待の状況につきましては、公判の中で贈賄側証人から証言があったところでございます。しかし、退職した元部長は同じ公判の場で証人として市内での飲食接待について、全面的には認めておらず、また、市といたしましても、これ以上の事実確認ができていないところでございます。
11月の10日、反対地権者3名が建設消防委員会で証言を行いました。共通している中身は、3代にわたる専業農家。孫子の代までこの土地で農業を続けたいという強い思いが伝わってきたことであります。また、12月4日、府の公聴会でも、府内でも類例のない優良農地で、この土地を守りたい。城陽の歴史から寺田いもがなくなるという農業者の声が上がりました。
被害者の証言では、朝から何十人という兵士の相手をさせられ、夜には足腰も立たなくなった。戦争の終わった後も何度も離婚されるなど差別をされた。故郷にも帰れず、孤独な人生を送られているといいます。一体、どこのだれがそんな道を好んで選ぶでしょうか。被害女性は人前でその苦しみを話すうちに、緊張や恐怖の余り、卒倒されることすらあります。このような方に、さらに侮辱の言葉を投げかけることは許されません。
こうした危険な各密約がこのたび政府高官によって、内部証言されたわけであります。この国民にとって衝撃的な事実、これを非核宣言をする自治体としてどのように思われるでしょうか。これについて、まず伺いたいと思います。 ○議長 はい、副町長どうぞ。
本町の側溝のふたは、グレーチングの数が少なく、山から水と一緒に流れてきた葉っぱなどでふさがれて、側溝に水が流れず、家の中に入ってきたとまちの人は証言されております。そこで、お聞きいたしますが、本町の側溝の溝ぶたは車道と歩道の間で使用されているもので、軒下の人家の前の溝ぶたとしては不適切なものではないのかと思いますが、お答えください。
このように、以前から国是である非核三原則の一つ、「核を持ち込ませない」は破られているということは既成の事実だったようですけれども、最近、新聞・雑誌をにぎわしているのは、政府の高官の口から、アメリカとの核密約は古くから行われており、核は持ち込まれていたという証言は国民を驚かせており、密約の公表と速やかな廃棄を要求する声が広がっているのでございます。
また、先日、アメリカ側の情報公開で、日本とアメリカとの核密約が明らかになり、元外務次官すらその存在を事実として証言しています。佐藤内閣以来、国民には、非核三原則を、アメリカに対しては、無原則に核持ち込みを容認というダブルスタンダードを核政策の基本に据えていた自民党政府の詭弁こそが現在問われているのだと思います。
6月22日のこの番組では、自分は技術を持っているから首にはならないと信じ込んでいた男性が、突然のリストラで住宅を失い、お金もなくなる中でだんだん精神的に追い詰められ、疲れていく姿が数々の証言でつづられていました。
○(松山正治市長) これはいつも言っておりますが、裁判等とそれからまたそういった経過の中で、前に証言いたしました例の司直の席ではっきりしたものが出た場合にはもう処分させてもらったというような形になっておりますし、そういうところまでの説明なり、広報は既にさせてもらっていますので、その後、新しいこと、あるいはまたそういったページ数が増やすべきところにつきましては、またしっかりと報告の機会を待ちたいというのが
要は初期消火不能で、おそらく時間経過、30分間程度は誰も発見が出来ていない状況で燃え続けたんだろうというふうに想定されますが、発見時には相当拡大したということが、先ほど矢作さんの現団員さんですけれども、この方の証言で消火栓では対応出来る様な火勢ではなかったという。 ○(大下倉委員) もちろん消火栓いうのは、中継地点のことだけど。
地上デジタル懇談会のメンバーだった主婦連会長の清水鳩子さんは、10年間でアナログ放送を打ち切るという話はなかったと、2002年1月12日の日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」紙上で証言をしておられます。
ほかにもこれまでの市の報告書にない新たな証言が公判で明らかになっている以上、市長は汚職究明を司法や議会の百条委員会にゆだねるだけでなく、市行政として対策会議を設置して全体の事実関係の再調査を行い、市民の前に説明責任を果たすことこそが福知山市の自浄作用になり、風通しのよい行政、再発防止につながると確信するところでありますので、簡潔明瞭なる答弁を求めまして、1回目の質問を終わります。
○(溝尻憲章企画管理部長) このたびの芦田被告の懲戒免職処分につきましては、11月19日、初公判がございまして、その中で接待にかかる容疑につきましては、便宜供与、受託収賄につきましての否認と一部の接待の否認については否認をしたものの、大筋の中では飲食の接待を認めると証言を行ったところであります。
これが観光協会長の証言でありました。 それから次に、陳情書の中にあります「中山市政がスタートしてから幾度となく、中山市長を初め商工担当の岡田部長、下岡課長に上記の件を指摘し、即刻改めるように申し述べてきましたが、何ら指導・改善することなく4年間を経過し」とかですね、また「市長がこの4年間、このことを知りながら何ら指導・改善を求めたわけではありません。
私は、これはたくさんの区長の方から証言はとれますから、それをちゃんとお答え願いたいと思います。 それから、行政経験が長く、行政のことを知り尽くした方がなっておられますね、この検討委員に。40年ぐらい務められたんじゃないですか。昨年退職されたと思うんです。その方が検討委員に選任されたわけですが、先ほど話し合いということがありました。行政が三顧の礼でお願いしたんじゃないですか。
コストの問題でも小規模のほうが安くつくことは、市内の事業所が井戸を掘り「府営水より安くつく」という証言からも明白です。 第三の理由は、市長や水道部は市民が主役と言いながら、水道管理者は2月6日個人情報漏えい問題があったにもかかわらず、いまだに本人に謝罪していません。