舞鶴市議会 2019-06-27 06月27日-04号
現在、本市の3つの病院で診療科目が減り、市民が市外の病院にかからなければならないことが大きな課題となっています。医師の確保と医療圏の設定は京都府の仕事であり、医師不足の中ですぐに解決できる課題ではないことは理解します。しかし、若いお母さんたちが舞鶴で自分の子供を安心して産みたいという要望に応え、体制を整備することは大きな市の責任です。
現在、本市の3つの病院で診療科目が減り、市民が市外の病院にかからなければならないことが大きな課題となっています。医師の確保と医療圏の設定は京都府の仕事であり、医師不足の中ですぐに解決できる課題ではないことは理解します。しかし、若いお母さんたちが舞鶴で自分の子供を安心して産みたいという要望に応え、体制を整備することは大きな市の責任です。
3、あやふやな固まっていない計画の内容、診療科目、医師の予定、診療時間、夜間の診察の有無、今後も継続できることの確実性、予算委員会に6月提案されて一日で決着するのではなく、所管の委員会にこれなら大丈夫と念押ししてから予算に提案するべきで、きょうまでの行政側の説明責任を問う。
大変、ありがたいお話をお聞きをして、先生が往診をしてた分を、いうたら介護保険やないけど、訪問看護、看護をやって、看護師さんが訪問をして、先生が月に一遍だけ見たら、途中、週1なのか、何かは看護師さんで対応することでいけますよという方向になるということと、そういう方向で進まれるって、すると、いうたら内科だけでない、消化器系が来るとか、もっといろんなスタッフが先生1人やなしに、別にスタッフが心療内科、診療科目
課題というご質問をいただきましたですけれども、まずはその産科医でございますけれども、他の診療科目に比べまして勤務環境が厳しい、要するに勤務時間がかなり長いと。ここに日本産婦人科医会の取りまとめたアンケートがあるんですけれども、産科医の1カ月の推定在院時間、これが平均300時間いうことになってます。だから、かなり勤務時間が長くて厳しい、そういうことでございます。
まず、搬送人員でございますが、診療科目が産婦人科であった傷病者は10名おられまして、全員、産婦人科を標榜している二次及び三次救急病院へ搬送しております。なお、妊娠中であることを把握した上での搬送は3名であり、搬送後に傷病名から妊婦であったことが判明した方はおられませんでした。 及び自損関係の報告でございます。自損行為の内容についてご報告申し上げます。
また、受診者68人の主な症状でございますけども、こちらは宇治市の事務局に確認したところ、具体的な症状まで各病院から報告を受けていないとのことですが、患者の受け入れ診療科目はわかりまして、そちらの診療科目の方は内科が31人、外科が20人、小児科が9人、その他の科目が8人でございます。 以上でございます。 ○山口克浩 委員長 澤村委員。 ◆澤村純子 委員 ご答弁ありがとうございます。
宮津市休日応急診療所は、内科、小児科を診療科目として、医師派遣を与謝医師会に委託し、宮津市、伊根町、与謝野町で共同運営をいたしております。平成29年度の患者数は、インフルエンザ患者の増加により、対前年度比131人増の1,236人でございました。 歳入は診療収入、2町分担金など2,225万5,744円でございます。
産業建設福祉分科会委員長から、休日に医療を必要とする住民等に対し、応急的な診療を行うために設置したもので、診療科目は内科、小児科である。診療報酬と1市2町の分担金で賄っているとの説明があったと報告がありました。 採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。 次に、議第9号から議第15号 平成30年度宮津市財産区特別会計予算についてであります。
診療科目は内科、小児科で、歳入歳出予算の総額は2,099万5,000円でございます。歳出の主なものは、医師報酬や看護師賃金のほか、医薬材料費、診療所建設費償還に係ります公債費等で、歳入は主に診療報酬と1市2町、宮津市、伊根町、与謝野町、この1市2町からの分担金等でございます。 以上、健康福祉部所管の3つの特別会計予算の説明とさせていただきます。
それと、現状としては月曜日と金曜日の診療ということで、12月等の予定を見てますと、月曜日は整形外科であったり、外科であったりとかという診療科目になっておりますけれども、金曜日が神経内科、そして腎臓内科が入っておるということで、この理由についてはどういうふうに理解をしたらよろしいでしょうか。 ○議長(勢旗毅) 前田保健課長。 ◎保健課長(前田昌一) お答えします。
産業建設福祉分科会委員長から、本事業は内科、小児科を診療科目として、医師派遣を与謝医師会に委託し、宮津市、伊根町、与謝野町で共同運営している。平成28年度の診療日数は71日、患者数は、インフルエンザ患者の減少により、対前年度比72人の減で、1,105人であったとの説明があったと報告がありました。 採決の結果、全員賛成で認定と決しました。
それから、診療科目、28年度何が足りていなかったのか、何か課題があったのかどうか。 それから、施設整備の考え方。弥栄病院が改築されていますが、当然、久美浜病院等もかなり老朽化が進んでいますので、28年度決算を受けた中で、そういった考え方の質疑があったのか、なかったのか。 それから、これは医療政策課か何かわからないですが、医師確保について、どのような努力をなされたのか。
ことし7月に、この方から詳しい話を伺ったところ、適用を受けるには、受診される医療機関が国指定の診療科目、「心臓脈管外科」でなければならず、山城病院はそうではなくて、「心臓内科」であるということでした。 精華町の学研都市病院、また、田辺中央病院では、適用が受けられています。何ら問題も起こっておりません。しかも、田辺中央病院の診療科目は、山城病院と同じ「心臓内科」だということであります。
議員御質問の外科を乙訓休日診療所の診療科目に追加することについては、他の地域の休日診療所においても、先ほど申し上げました課題等により、外科は診療されていない状況であり、また、外科の在宅当番医制さえも実施されていない状況であります。乙訓地域におきましては、乙訓医師会の御理解のもと、在宅外科当番医制の維持に今後も努めてまいりたいと考えております。
例えば京都府の保健医療計画、平成25年から29年まで5年間の計画でも病院の診療科目が43科目、内科から小児歯科とかまで含めて43の分類がされてる中で、山城南医療圏は何と半分ぐらいの21の科目の病院がない、診療科がないという状況ね。ほか見れば、京都乙訓医療圏はない科目がない、要するに全部あるっていうと。43診療科、全部ある。ちょっと参考までに丹後がないのが16、中丹が13、南丹が15、山城北が8。
次に、議第132号の診療科目を増設する理由を問う質疑があり、既に診療を実施している科目だが、条例に規定し医療法上の手続をとることにより、看板等で広告することができ、診療内容を患者に広く周知できる。診療設備・体制等の変更はないとの答弁がありました。
次に、弥栄延利線は溝谷発で溝谷に帰るという路線になっているが、五十河区発で五十河区に戻る路線ではできないのかの問いに、この市営バスは溝谷から野中に行く路線であったが、合併してからは五十河診療所の診療科目が弥栄病院に移る中で、等楽寺までの路線を延伸した経過があるものとの答弁でした。 次に、意見交換について紹介します。
開院当初は、内科・小児科・外科など12診療科目でスタートしましたが、順次、診療科目をふやし、現在では23科を有するまで医療機能を拡充するなど、乙訓地域の中核病院として長岡京市民を初めとする、地域住民に対して医療活動を行っておられます。また、高額医療機器を地域の医療機関に開放するなど、地域医療機関との連携を深めておられ、まさに地域医療を下支えしている病院でもあります。
診療科目は内科、小児科でございまして、歳入歳出予算の総額は2,087万円でございます。 主な歳出は、医師報酬や看護師賃金のほか、医薬材料費、診療所建設費償還に係る公債費等でございます。歳入は、主に診療報酬と1市2町、宮津市、伊根町、与謝野町からの分担金等でございます。 以上、健康福祉部所管の3つの特別会計予算の説明とさせていただきます。
その起点になったのが、五十河の診療所が、診療科目が弥栄病院に少し移るときがありましたので、その皆さんが通えるようにということで、延伸させていただいたという経過がございます。延長56キロあります。 ○(谷口委員長) 松本聖司委員。 ○(松本聖司委員) 往復で56キロもあるのですか。 今、通行止めの現状ではどうなっているのですか。 ○(野木企画政策課係長) 久住は関係ありません。