京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)
外観のコンセプトとしまして、峰山庁舎本庁の正面性、それから外観を損なわず、調和性のあるシンプルなデザインを基本に、京丹後市を感じるデザインとして、設計者からは印象的なデザイン要素として、ちりめんをモチーフにし、日射遮蔽効果のあるスクリーン、アルミ製の板を提案していただいております。
外観のコンセプトとしまして、峰山庁舎本庁の正面性、それから外観を損なわず、調和性のあるシンプルなデザインを基本に、京丹後市を感じるデザインとして、設計者からは印象的なデザイン要素として、ちりめんをモチーフにし、日射遮蔽効果のあるスクリーン、アルミ製の板を提案していただいております。
設計者のほうからは、印象的なデザインの要素としまして、今回模型も用意させてもらっていますが、正面に設置されております、これもプロポーザルでも提案がありましたが、ちりめんを一応モチーフにしまして、日射遮蔽効果のあるスクリーン、アルミ製の板になりますが、それを提案していただいております。
一般的に設計を選ぶ方法としましては、コンペ方式といいまして、設計の本体そのものを選ぶ方法と、それから設計者を選ぶプロポーザルという方法がございまして、今回、設計者を選ぶ作業といたしまして、プロポーザルということを今、進めているという状況でございます。 6月6日付でこの募集を始めておりまして、現在公募という形で募集をしているという状況でございます。
ですから、大西さん、あれはそういう揺れ方をするので、少々の地震、そういうものには耐えられるというふうに当時の設計者からは聞いております。そういう斬新な設計図書を作られる設計事務所でしたから、私もマンションを建てるときはそこにお願いして建てていただいたという経緯がございますので、そういう意味で、私はそういうことも知っております。
近年でも伏見地区での地下工事を伴う建築計画には,事前に設計者や施工者と協議し,地下水に影響を及ぼさない工事を要請してきたことが紹介されています。伏見の地下水は,そうした先人の皆さん・現在の酒造関係者の皆さんのたゆまぬ努力によって受け継がれているものであり,新幹線計画によって悪影響が出ることは絶対に許されません。
原告側の現在の主張ということですので、現在係属中であることと、相手方の主張ということですので、ちょっと申し上げられることが少ないので、詳細は控えさせていただきますけれども、裁判所が基本設計者たる山下設計が極めて有利だとか、ほかの事業者が参与できないような形でプロポーザルが実施されたという原告側の主張ではないかという形で、原告側に聞いたところ、原告側についてもそのような理解で問題ないという形で、裁判の
1者入札の問題点について、富山県黒部市は新庁舎建設基本構想の報告書の中で、ほかの自治体の設計者の選定方法について調べています。プロポーザルの事例で言えば、刈谷市が20者参加で、第1次審査で8者を選定、愛知県半田市は19者参加で、1次審査で6者を選定している。東京町田市は48者の参加で、1次審査で12者を選定している。兵庫県豊岡市は20者に案内して、7者が参加している。
今契約が本契約になりました折には、改めまして施工者、設計者を含めまして、地域経済への貢献ということを意識した発注等を促していきたいと考えております。 ○長村善平 委員長 ほかにありませんか。 小北委員。 ◆小北幸博 委員 それでは、もう大体皆さんお聞きになられたので、私からは、先ほどのチラシ。というのが、やはり京都新聞にこういったチラシですね。
住民に身近な市町村は、資格や保険料の賦課・徴収など身近な窓口について責任を持ち、都道府県は、市町村の保険者が機能できるための広域的・補完的な役割として、市町村の財政調整や事務処理等を担い、国は、制度設計者として、保険者機能が発揮できる財政的・制度的な環境構築に責任を持つことになります。国と府は、市が保険者として機能を果たせるよう、しっかり補完すべきであると考えます。
なお、宅地造成等規制法に関する許可基準は、技術的基準と設計者の資格要件を審査するものであり、申請者の資力、信用などは要件にならないと理解しております。 ○菱田明儀 委員長 増永管理・交通課長補佐。 ◎増永浩子 管理・交通課長補佐 八幡市地域公共交通会議の委員について、学識経験者の選定をどのように行っているかについてでございます。
次に、デザインビルド方式による基本設計者の関係でございますが、本事業におきましては、工事設計額の精度を高めるために詳細基本設計を行っております。デザインビルドの公募に当たっては、その詳細基本設計による図面や設計額の根拠となる金額の記載のない参考内訳書などの設計資料を配付することなどを行っており、一概に基本設計者が有利になるとは言えないと考えております。
基本的に、発注の仕様といたしましては、環境に配慮することということで要請させていただいて、設計者については、そういったことを踏まえて、その使用料、また使用頻度等の考慮して設計を行っていただいている状況というのが現実の問題でございますので、今、実際何リッター軽減するようにといった、そういった指示については、仕様の段階では指示はさせていただいていないという状況でございます。
しかし、この中には、設計者である吉本建築設計に支払われるはずの設計費、これが含まれておりませんでした。建物を建てるためには必ず必要となります、この設計ですけども、その費用負担はどうされたのか。決算委員会でも市当局に説明を求めましたが、監査委員も含めまして、その疑問に対して明確な答弁はありませんでした。
そのほかデザインビルドにおける事業費をより精度あるものとするため、詳細基本設計と庁舎模擬地震動作成等業務委託を基本設計者である山下設計と随意契約にて行っております。
◆14番(勢旗毅) 2020東京オリンピックのメーン競技場の設計者でございます、隈研吾先生とオープン・エーでございましたか、ここに依頼をして阿蘇ベイエリアの活性化プラン、これがつくられて、策定をされたということになっておりますけれども、町では、これに沿った実際の施行がされているんではないかと、こういうように思っておりますけれども、平成29年度では、どのようなプランに取り組んだこと、このようになっておるのでしょうか
また、2カ所送迎等で御負担をおかけしておりますので、解消に向けて早期に一体化できるよう、専門家の意見や設計者の提案もいただきながら、今年度中に実施設計まで完了する予定で進めているところでございます。 一方、みまきこども園につきましては、立地条件等課題を踏まえ、基本的な考え方を取りまとめる作業を今年度から開始し、平成32年度に実施設計に取りかかれるよう進めていきたいと考えております。
現在、本年7月初旬を目途に、公募型プロポーザル方式にて八幡市新庁舎及び敷地環境整備基本設計業務の設計者の選定を行っているところでございます。
特に、プロポーザル方式で設計者を選ぶわけですから、設計条件の庁舎等再整備基本計画のままであれば、忠実に設計しようとするほど膨大になることは、火を見るより明らかであります。
耐震化未実施施設のうち、庁舎につきましては、新庁舎整備の基本設計に向けて、設計者の選定を行っているところでございます。また、就学前施設につきましても、公立就学前施設前期再編に関する提言に基づき、耐震性能が課題となっている施設も含め、再編を検討しているところでございます。 次に、旧小学校の有効利用に当たり、国の規制など障壁についてのご質問にお答え申し上げます。
また、被告洛西建設株式会社、被告株式会社大髙、被告エバタ株式会社及び被告株式会社上野建設には、原告に対する不法行為責任の関係では、遮水工事の設計者と認められないことはもとより、施工者または管理者に当たるということもできないことから、本件瑕疵によって原告に生じた損害について、不法行為による賠償責任を負わないとされております。