城陽市議会 2024-03-18 令和 6年予算特別委員会( 3月18日)
また、学校のほうでも卒業記念品としてテントを贈られてる学校もたくさんありまして徐々に備品はそろいつつあるんですけども、まだまだ少しこれまで以上に日差しが強くなって、やはり子供たち待機するのはテントの下が一番安全だと思いますし、それも含めて今後検討していきたいと考えます。 ○上原敏委員 部長にお答えいただきましたので、重く受け止めさせていただきたいと思います。
また、学校のほうでも卒業記念品としてテントを贈られてる学校もたくさんありまして徐々に備品はそろいつつあるんですけども、まだまだ少しこれまで以上に日差しが強くなって、やはり子供たち待機するのはテントの下が一番安全だと思いますし、それも含めて今後検討していきたいと考えます。 ○上原敏委員 部長にお答えいただきましたので、重く受け止めさせていただきたいと思います。
あと、続きまして、人気の返礼品につきましてですが、全国的な傾向と同様に、アウトドア製品ですとか、食品関係の記念品、また、中では1件当たりの寄附額が低いものというものが選ばれております。また、本市の特産品ですね、梅や抹茶、イチジクを用いた返礼品なども人気となっております。
先日、地元新聞に城陽市の市辺地域と井手町多賀地域にまたがる産業拠点、京都山城白坂テクノパークの進出企業で組織する連絡協議会が、全国でも極めて珍しい地元2市町との災害時における支援等協力に関する協定を締結され、その防災協定の1年経過を記念して2月2日に記念事業が行われたという記事を拝見いたしました。
二十歳の集いにつきましては、1月8日午後1時30分から文化パルク城陽で記念式典を開催いたします。 消防出初式につきましては、1月14日午前10時から鴻ノ巣山運動公園多目的広場にて実施いたします。 議員におかれましては、ご多用中とは存じますが、お繰り合わせの上、ご出席賜りますようお願いいたします。 さて、本年も残すところあとわずかとなりました。
今日は12月20日、3日後の23日は、今から37年前、市役所正面玄関前に建つ平和都市宣言文が議会で決議された記念の日です。ウクライナと重ね、さらにイスラエル・ガザと、70数年前の日本とも重なります。ガザでは何の罪もない市民や子供たちまでもが不安に怯え、傷つき、命を奪われています。
○本城隆志議員 〔質問席〕 昨日、国際交流協会の30周年記念式典の後の講演をさせていただきまして、お手伝いさせてもらいましたけれども。たくさんの市民の方が見えまして、英語の落語ということで面白かったんですけど、その前に引田天功さんのお弟子さんでありますプリンセス天功さんが桂小枝さんと一緒にトークショーがございまして、大変面白い時間を過ごさせていただいたなというふうに思うんですけども。
理由としましては、令和4年はコロナ患者からの救急要請が大幅に増加しただけでなくて、救急件数も大幅に増加しているため、きづ川病院自体の受入れのキャパシティーを超えてしまうことが少し多かったのかなというところで、きづ川病院以外の近隣の二次医療機関であります岡本記念病院であったり、宇治徳洲会病院への搬送が増加したものと考えております。
8月6日の広島平和記念式典で、広島市長は、市民社会においては一人一人が被爆者のこんな思いはほかの誰にもさせてはいけないという思いに込められた人類愛や寛容の精神を共有するとともに、個人の尊厳や安全が損なわれない平和な世界の実現に向け、為政者に核抑止論からの脱却を促すことがますます重要になっていると述べました。
続きまして、(3)市制施行50周年記念事業につきましては、市制施行50周年を記念いたしまして、記念式典、姉妹都市招待、市勢要覧の発行等の各事業を実施いたしました。
また、文化庁の京都移転、京都芸大の移転という大きな節目を迎えた今年は、多くの関係者の御協力の下、例年の盛大な秋の京の秋音楽祭に加えまして、文化庁移転記念コンサートを核としたにぎわいイベントや、京都芸大の学生さんや卒業生による社寺等のユニークベニュー等での全11行政区巡回コンサート、また、京都駅大階段での尺八を中心とした大演奏会をはじめ、邦楽や国際色豊かな音楽の祭典が初開催されるなど、京都が多彩な音楽
本市では伝統産業の継承発展のため、これまでから新商品開発や販路開拓の支援、企業の記念品やホテルの内装などに伝統産業製品を活用していただくためのマッチング支援により、需要喚起を図るとともに産業技術研究所による西陣織や京友禅などの伝統産業の担い手育成にも取り組んでまいりました。また、職人派遣・制作体験などを通して子供たちが伝統産業に触れ、学ぶ機会の創出にも取り組んできております。
これは、昨年、城陽市が50周年の記念のときに頂いた冊子です。こういう冊子を頂きました。その中のページの中に、城陽市高齢者憲章というのがございます。それは、私たち城陽市民はで始まるものですけれども、平成5年10月17日に制定されたと書いてあります。初めに、私たち城陽市民は、高齢者が家庭や地域でやすらぎとうるおいに満ちた健康な生活をおくれるよう努めます。
スケートボードパークから少し話はそれるかもしれませんが、今月の8日と9日に文化庁京都移転記念のセレブレーションが行われました。京都は多くの文化財が残り、その京都にはなりわいや生活、人のつながりが残され、これこそが本当の文化だという評価もございました。本当に感動的なセレブレーションだったと思います。
あわせまして、文化庁移転の機運を高めるために、文化庁移転記念事業を幅広く実施するとともに、多様な主体による芸術活動を支援するArts Aid KYOTOを充実いたしました。この機を逃すことなく、文化庁と連携して、日本の文化全体を底上げし、世界への文化発信力の強化に文化首都・京都として貢献していくとともに、文化を基軸とした都市経営を進め、文化と経済の好循環を図ってまいります。
この医療機関、田辺中央病院、京都きづ川病院、岡本記念病院が二次医療機関で、もう一つ、三次医療機関、徳洲会病院がございます。その傷病程度に応じて重症であれば三次の徳洲会病院で、それ以外の病院に関しましては脳疾患、心疾患、同様な対応をほぼしていただけますので、現場の距離から、ほかにもかかりつけ等であったり、そういったことから選択しております。
また、来る7月27日から28日にかけましては、平和のための小・中学生広島派遣団の派遣も予定しており、参加していただく36名の子供たちには、広島平和記念資料館や広島平和記念公園の見学等を通して、原爆や戦争の悲惨さを知り、平和の大切さを学んでいただきたいと考えております。
この間、2回続けて日本史上の二度とあってはならんという国民的な記念の日にこうやって質問に立っております。前回の3月議会は、3月10日、東京大空襲の日でした。今回の今日は、自分にとっては3期目最初の一般質問、6月23日は、皆さんご承知のとおり沖縄慰霊の日です。1年前に聞いた小学2年生の詩に感動したことを覚えています。こわいをしってへいわがわかったという詩でした。
また、琵琶湖疏水記念館については、我が会派は10年以上前から着目し、建設的な提言を重ねてきました。カフェ誘致は事業活性化の第一歩と期待します。 次に、水道事業の広域化について様々に議論が出ていますが、周辺自治体との真摯な意見交換を重ね、建設的な議論を本市がリードすることを望みます。水道も下水道も市民の命を守る重要なインフラです。
こちらのほう、すみません、令和2年度から4年度は、実際ちょっとコロナの影響で実施を見送っていたんですけど、令和元年度、それまで行っていたものでございますと、小学校6年生と中学生を対象に、広島のほうにバスで移動しまして、現地のほうでは平和記念資料館の見学でございますとか原爆ドームの見学、そして、その平和記念資料館のほうで被爆体験者のご講話を聞かせていただいて、平和について学習すると、そんなような行程となっているところでございます
そんな経験を間もなく迎えるその記念の日というか、思い出の日というのが近づいてくると、何かそういうもので興奮してしまうかなというふうに思います。